マンションの隣に住んでる16歳の高校生、美期
と関係があります。
きっかけは離婚して間もない2年前の夏、当時中
学生の美期が、休みで家にいた俺の元に来たので
す。理由は大きな蜂に刺されたから見て欲しいと
の事。エレベーターの中にいたみたいです。
半泣き状態の彼女を家に入れ(元々よく遊びには
来ていたのです)、
「どこ刺されたんだ?」
と聞くと、太腿の裏を指差しました。赤く腫れて
いましたがたいしたことはありません。
「たいした事ないぞ」
と言うと
「毒が入ってるかもしれないから吸って」
と言われました。
まずいと思って、
「家に帰ってお母さんにやってもらえよ」
「今日、お母さんもお父さんもいないんだ」
留守にするから宜しくお願いしますと言われたこ
とを、その時ようやく思い出し、
「あっそうだったな」
「お兄ちゃん、早く吸って」
俺はショートパンツからすらっと伸び美期の太腿
に口をつけ吸いました。
その日まで俺にはロリコンの趣味はありませんで
したが、きっかけというのは怖いもので、美期の
脚に口をつけた瞬間、わずか14歳の美期に女を感
じてしまいました。美期はアイドルっぽい顔をし
て可愛い部類に入る美少女です。
そんな美期の、汗の香りとすべすべした感触の太
腿にいつまでも触れていたいと、名残惜しくもあ
りましたが、消毒をして
「はい、終わり」
と、なんとか理性を保って言いいました。
すると、治療(?)が済んだ安堵感からか、美期は
やっと笑ってくれました。いつも見慣れてるはず
の美期の顔が眩しく感じ、ドキッとしました。
それからしばらく家で話したりしていたのです
が…美期のサラサラの髪、柔らかそうな口唇、う
なじ、首、膨らみかけの胸、手指、小さいお尻、
太腿、ふくらはぎ、足、甘い香り。すべてが気に
なってしょうがありませんでした。
俺はコンビニに買い物に行くと言って家を出まし
た。気持ちを落ち着かせるためです。
ところが、家に帰ると美期が眠っていたのです。
天使が寝てるみたいでした。
寝息を立てて眠ってる美期に声をかけましたが返
事がありません。
とりあえず見えないように足にバスタオルを掛
け、私は隣の部屋に行き、興奮を抑えるために出
す事にしました。もちろん想像するのは美期の事
です。
ベッドに横になって目を閉じその行為に没頭しま
した。そしてもう少しで終わりそうになり
「美期...」
と小さく叫び逝きそうになった時、気配を感じ、
目を開けるとそこに美期が居ました。そのときは
驚きと恥ずかしさで逃げ出したい気分でした。
「美期、ごめん」
「何で謝るの?」
と言って、俺に近づき
「嬉しいよ、私の事思ってしてくれて、初めて見
たからびっくりしてドキドキしてるけどね」
と言い、そして笑って
「していいよ。お兄ちゃんの事好きだから」
もう限界でした。
美期を抱きしめ、キスをし、服を脱がせて全裸に
し、見つめ合いました。なんと綺麗な身体。肌色
に近い乳首。若草のようなヘア。すらりと伸びた
脚。見ているだけで興奮です。
「恥ずかしいよぉ」
と言う美期に
「じゃ俺も」
全裸になり、硬くなった物を美期に見せました。
「凄い、お兄ちゃんのこれが入るんだよね」
と見ていました。
それからベッドに美期を寝かせ、時間を掛けて全
身を舐め尽しました。俺の愛撫に14歳の美期が
身体をくねらせます。
「なんか変だよぉ、ボーっとしてきたよ」
「美期、感じてるんだよ、ほら」
俺は美期の濡れてるあそこを触らせました。恥ず
かしいのか、俺に抱きつき
「あぁ~」
と喘ぎます。その声に誘われていよいよ挿入で
す。
「美期、いい?ほんとに入れるよ」
「うんいいよして」
美期の脚を拡げ肌色のあそこに硬くなった物をあ
てがいました。美期は
「ん...」
と顔をしかめました。
腰を入れ、ズブッと少し窮屈な感触と誰にも触ら
れていない美期を抱いてる嬉しさで、興奮は最高
潮に達しました。
美期は
「痛い、痛いよ」
と言ってしがみ付いてきます。
「大丈夫か?」
「うん大丈夫だよ」
根元まで入りました。
「動くよ、美期」
「うん」
俺は腰を振り美期にキスをし、乳首を吸い、手の
指を口に含み味わいました。
そろそろ限界がきそうだったので
「美期、いくよ、出すよ」
「うんうん」
優しく突きながら美期にお腹に出しました。
美期はその液体を触って
「精液ってこんなのなんだ」
と指で遊びました。
それからは休みの日は家に来て楽しんでいます。
一年くらい経つとエッチも上手になりフェラやキ
スも最高です。