友人4人とカラオケ店に行った帰りに、携帯を忘れた事に気付いて、一人取りに戻りました。時間はちょうど夜10時くらい。
店内で忘れ物の携帯を受け取り、店を出ると建物の隅に女の子の影が見えました。もう暗いし、この辺は人通りも少ないので気になってしばらく様子をみ
てました。
彼女は一人で座って携帯をいじってましたが、連れがいる様子もなかったので、声を掛けました。
「誰か待ってるの?」
彼女は首を横に振りました。
「もう暗いし、危ないから帰ったがいいよ。」
そう声を掛けると彼女はすくっと立ちました。
「携帯のバッテリー切れそうだから充電器を貸して?」
家に電話するにも不便だろうし、車に車載充電器あったので、それを貸してあげることにしました。
「ついでだから、近くなら送って行ってあげよう」
ジュースを買って車まで案内しました。
明るいところで彼女を見ると、まだ中○生くらいの小柄な女の子でした。雰囲気的には上戸彩を幼くしたような感じのショートでおとなしい感じ。
車の中で何をしてたのか話を聞いてみると、翌日は振替休日で休みなので友人の家に泊まりに行くという事で出てきたが、未成年と言うことでカラオケ店
を追い出され、友人は家に帰り、自分はつまらないのでそのまま残っていた、という事だった。
親は母親のみで夜はバーに勤めていて朝まで帰らず、しかも夕食を何も食べていないと言うので、コンビニで食事になるものを買い、とりあえず、車の中
で食事を取りながらその辺を走っていました。
田舎なので山と海と暗闇しかありませんが、色んな話を聞きながら2,30分走っていました。
気がつくと真っ暗な山道で(昼間は結構車通るけど)、だんだん怖くなってきたのか私の袖にしがみつき、私の腕に彼女の胸が押し付けられ、その感触が伝
わってきました。
それまではあまり意識していませんでしたが、見た目に寄らず結構ボリュームがありました。また、スカートが膝の上まではだけ、太ももが度々あらわに
なりました。
怖がってもっと密着してくるように、怖い話をしたり暗闇を指差したりふざけながら夜道を進み、小さなパーキングに止まりました。
「ちょっとトイレに行きたくなった」
と言って、私は車を降りました。
「一人になりたくない」
彼女も一緒に降りてきて、手をつなぎながら公衆トイレにいきました。
さすがに一緒に入るわけには行かないので、少しの間彼女を外で待たせて用を足しました。実際はあそこがギンギンにいきり立って小便どころではなかっ
たのですが、少し間をおいて出て行きました。
すかさず彼女は私に抱きつくように甘えてきて、私もそれを抱きしめるように抱え上げました。
二つの弾力のあるかわいい胸が私の胸元に押し付けられました。そのかわいい胸を揉みたい衝動を私は我慢することができず、彼女をお姫様だっこして車
に向かいました。彼女は必死にしがみついていました。
助手席のドアを開け、彼女を抱えたまま乗り込みました。
私は躊躇せずそのまま彼女のシャツの下に右腕を潜らせ、ブラを強引にたくしあげ、彼女の胸を包み込むように揉みしだきました。彼女はあいかわらず私
にしがみついたままでしたが、私が胸を揉み始めると、きゅっと体を硬くし、胸を揉んでいる私の腕を握り締めてきました。しかし、振りほどこうとはせ
ず、ただただ強く握り締めるだけでした。
彼女の胸は綺麗なお椀型で弾力があり、かわいく最高にエロい胸でした。
彼女を抱き寄せ、シャツとブラを首までめくりあげ、乳房に吸い付き、胸から下腹部から唾液でぐちゃぐちゃになるまで舐めまわす。左手は憑りつかれた
ように胸を揉み続け、右手はスカートの下から直接パンツに潜り込り、うっすらとした茂みを通り抜け、ワレメに指が這う。ワレメをなぞるたび、彼女は体
をビクンビクンと反応させ、腰をくねくねさせ、ワレメの奥からはねっとりとした蜜が溢れ出、止まらない。その蜜の湧き出る場所を確かめるように中指を
押しつける。
吸い込まれるように彼女の膣内へ導かれていく中指。目を閉じ眉をしかめ、じっと何かを耐える彼女。
中指を可能な限り伸ばし、彼女の膣内を掻き回すと、彼女の膣内は狭く熱く、一本指でさえ締め付けるように包み込んでくる。
押し黙ったままの二人。車内には彼女の荒くなった吐息と時折鳴る蜜のいやらしい音がただ響くだけでした。私の心臓はバクバクと高鳴り、興奮は絶頂に
達していました。
狭い助手席で私は体を揺すりながら彼女の邪魔なパンツを荒々しく脱がせました。そして、彼女を抱きしめたまま、窮屈ですが、ズボンとトランクスを同
時に膝まで降ろし、今まで布に閉じ込められていたガッチガチのチンポを解放しました。それはドクンドクンと脈打ち、股間にそそり立っていました。
狭い中、身動きがあまり取れなかったので、両腕で彼女の腰を挟むように彼女をしっかりと抱きよせ、かかえ上げました。彼女は瞬きもせずに、じっとこ
ちらを見つめていました。その表情はうっとりとして、これから起きる事も分かっているような表情でした。
彼女の下には、ビクンビクンと脈打ち、獲物を待つかのようにいきり立ったチンポがそびえたっています。それへ向かってゆっくりと彼女の体は沈んでい
きました。彼女はうっとりとした表情でこちらを見つめたまま目を反らしません。
ワレメにチンポの先っぽが押し当てられました。切ない表情に変わります。後で聞いたのですが、やはりセックスは初めてだったようです。
私のは結構太いのですんなりは入りませんでした。私は下腹に力を入れ、ねじを回すようにグリグリとし、こじ開けるように先っぽをねじ込み、そして、
私のいきり立ったチンポは、それを初めて受け入れた少女の感触を楽しむようにゆっくりと彼女の膣内に食い込んでいきました。やがて奥壁まで達すると、
彼女は体を弓反らせ膝をガクガク震わせて感じていました。
私のチンポはさらに突き進み、根元まで彼女の膣内に収まると彼女の奥壁を大きく押し上げました。私は彼女が体を反らせ、後ろに倒れ込むのを懸命に抑
えながらも、ゆっくりと腰を動かし続けました。
彼女はこれまでとは違い、まるで目の前の私の存在は忘れたかのように、目を閉じて、全神経を研ぎ澄まし、生まれて初めて受け入れた猛り狂う肉棒を味
わうかのように体全体で感じていました。
彼女の中はとても熱くそして狭く、ギッチギチに締め付けられて出し入れするのも難しく、彼女の膣内に突き刺したまま体を揺らす事しかできませんでし
た。もちろん、座席の上なので身動きも取れなかったのですが。
しばらくすると、彼女はぎこちなくその快感にあわせて腰を動かすようになっていました。私はその光景に酔いしれるように、彼女を見つめていました。
服を全て脱がせると、そこには、月明かりに汗をにじませ、快感に身を任せながら私のチンポを根元まで飲み込み、妖しく揺れる少女の姿がありました。
甘美に酔いしれる表情、揺れる肉体、未成熟だが成熟した体……
私は天国にいるかのようなその光景をみつめながら、快感に身を任せていました。
彼女は最高潮に達しようと目を閉じ、ぎこちなくしかし激しく腰を動かしていました。彼女が何度目かの絶頂を迎えようとする頃、私も急に下から熱いも
のが込み上げてきました。私は動きを緩めましたが、しかし彼女はひたすら求めてきます。私はこの時を少しでも長引かせようと何度か絶頂を我慢して鎮め
てきましたが、もうこの衝動は抑えられそうにありませんでした。
私はガバッと起きて彼女を引き離そうとしましたが、最高潮の彼女は離してくれませんでした。腰を引こうとするも狭くて動けず、更には、彼女が奥深く
私のチンポを導きました。
チンポに電気が走り、痺れるような快感が押し寄せました。精液が込み上げ、パンパンに膨れ上がったチンポはギチギチの少女の膣内に奥深く突き刺さっ
たまま絶頂が襲いました。
と同時に彼女も絶頂に達し、体を一杯に反らせながらビクンビクンと波打ちました。瞬転、彼女の膣内がまるで精子を搾り取るように根元からきゅーっと
締りました。
私はそれに後押しされるよう、溜まりに溜まっていた精液を彼女の奥深くに大量に放出しました。
喘いでいた彼女も精液が放出されると、動きを止め、それを受け止めるようにじっと目を閉じていました。全ての放出を受け止め終えると彼女はぐったり
と私の元へ倒れ込み、全力疾走してきたかのようにはぁはぁと息を荒げ、膝をガクガク痙攣させていました。
二人はそのまま眠ってしまいました。1時間ほどして汗が冷え、目が覚めました。しばらく私はこの少女を見つめながら余韻に浸っていました。
しばらくして目を覚ました彼女は起き上がろうとしました。が、腰が立ちません。私は抱え上げ、腰砕けの彼女を向い合わせに膝の上へ座らせました。す
ると、先ほど大量に放出した精液がとろりと彼女のワレメから溢れてきました。
私は生唾を飲み、彼女を抱き寄せ、再び精液が溢れるワレメにチンポを押し当て、貫きました。
私が2度目の射精を彼女の膣内に放出する頃には、その激しさに二人とも汗だくで、彼女は失神して動けませんでした。
その後、家に戻り、シャワーを浴びた時にその全身を明るいところで改めて見て、そのエロさに見とれてしまいました。
彼女のあそこは非常に形がよく、きれいで本当に見るものを吸い寄せるような魅力がありました。他の部位も、未成熟なのに成熟している、ロリ独特のエ
ロさとプロポーションがありました。顔も含めて、グラビアに出しても全くおかしくないかわいさです。
私達がシャワーを浴び終えるともう明るくなりかけていました。その後、ベッドで本格的なセックスをしました。唇がふやけるまで股間を吸い、舌の感覚
がなくなるまで全身を嘗め回しました。そして、その日3回目の精液を彼女の膣内に放出し、そのまま重なり合うように二人とも眠りにつきました。
夕方、彼女を家に送り、連絡先を交換しました。
今朝も学校に行く前に、私の家で1回やっていきました。これほどの肉体に出会える事はもうないでしょう。携帯忘れてよかったです。