狭い浴槽に四女と一緒に入りすぐにキスした。S2とキス、それだけで勃起していた。「めぐみともエッチするね」「オシッコ飲むの?」「いや精液を飲んでほしい。オマンコの中にも精液を入れる」乳首を四女に近づけるとチロチロと舐めてくれる「ママと結婚する?」「うーん、できればみんなと結婚したい」「そんなのできないよ」「でもこれからもずっとエッチしたい。めぐみ今度はお尻の穴舐めて」四女の顔面に尻を押し付ける。遠慮がちに肛門を舐めてきた「もっとベロベロ舐めて」従順に舌の動きが大きくなる。感動で膝が震え快感で肉棒はギンギンになる「今度は、今度はオチンチンを」四女の舌が大胆に肉棒を舐め回す。浴室のドアが開いた。母親が様子を見に来たのだ「みどり見て!めぐみはS2だけどとてもスケベだ!すぐにでも変態になる」「なんてヤラシイ。すぐに上がって!お姉ちゃん達に見せて」体もふかず部屋に戻ると四女が「さっきのこともう一度言って。それなら舐める」と迫る「僕は君達みんなと結婚したい。僕だけの変態家族にしたい」四女がまた舐め回す。三女が肛門に舌を捩込む。次女が乳首に吸い付く。そして長女がペニバンで母親を犯す。我慢できなくなった「めぐみ出るから飲んで」四女が亀頭に吸い付いた時点で口に出した。その後四女のオマンコに亀頭を半分ほど押し込んで射精することにも成功した。四女いわく「おなかがジワって暖かくなっていい感じ」それから僕は暇を見つけては彼女達と乱交に耽るようになった。四女のオマンコも根元まで入り、イク様になった。二年後長女がハタチになると籍を入れ家を借り正式に六人の生活が始まった。この頃になるとみんなAF・飲尿とこなせる様になり、末の義妹めぐみ以外はスカトロもOKに。昔ほど持続しなくなったが性欲は増すばかり。彼女達の友人を乱交に引き込んだりしてマンネリに陥ることもない。性依存症、と言う病気があるそうだが間違いなく僕と家族はそうだろう。やり過ぎて精子が少なくなったのか子宝には恵まれない。女房ゆかは養女をもらってその娘を仕込めばいい、なんてヤラシくも恐ろしいことを言う。しかし義妹達も成長した事もあり、JSと出会うことも無くなった。またJSを味わいたくなったのも事実で、最近また2Sダイヤルに電話して昔みたいに娘のいるバツイチを狙うようにもなったのだ・・・(長くなってすいません)