「次はさきの番だね」三女が乳首を舐めながら微笑む「私生理無いからオマンコですね」「そうだね、S学生のオマンコを頂くよ。お姉ちゃんはウンチ付きのオチンチン舐めてくれたけど、さきも舐めてほしい」「今付いて無いじゃん」「じゃあ代わりにオシッコ飲んで」「!」次女のオマンコから肉棒を抜きペニバン装着してる長女にバックで次女を犯すよう命じる。次女には四女をクンニさせた。三女と母親を浴室に連れていき「これからみどりとさきにはオシッコを飲んでもらう。こぼさず頑張って飲むように」まず母親の口に放尿。こぼさないように少しずつ出す。母親がゴクゴクと飲み干していく「さきもみどりみたく飲んで」三女の口に残りを放尿。S6ながらしっかり飲んでくれた。母親にそのまま入浴するよう命じ、三女を連れ部屋に戻る。姉妹のレズプレイは続いている。パイパンのオマンコを弄りながら三女に宣言させる「六年生の私はママと一緒にオシッコ飲んで来ました。これからツルツルのオマンコに入れてもらうので一緒にイカセてください」正常位で生挿入。次女が三女の乳首を舐め長女が僕の玉袋と肛門に舌を這わせる。四女は何もせず放心状態で眺めていた「さき気持ちいい?」「うんオマンコ気持ちいい」「ひとみの時みたいにオマンコって言い続けて」「オマンコ、オマンコ気持ちいい、オマンコいい」「もっと突いてあげる。オマンコに精液ぶちまける」「アア、イッちゃう」三女の中にも射精できた。彼女も遅れて絶頂に達した。母親がスッキリした様子で戻ってきた「さきもイッたのね。酷いわぁS学生ともセックスするなんて」「じゃあこれっきりにするか」「やぁねぇそれはやだ」全裸のままみんなで軽食を取ることにした。母親と長女の間に座り二人に耳打ちした「めぐみともしたい」「まだ小さすぎない?もっと大きくなってからでも」「先っぽだけオマンコに入れて精液を出せばいい、それで上手くいかなきゃ口に出せば」「ヤラシイ。それ聞くだけでジワっとなる」「その気が無いならただの虐待だから、何とか口説いてみるよ」「ひとみやさきは虐待にならないの」「それを言ったらお互い様だろ」「約束して。めぐみだけは無理強いさせないで」「ねぇ三人で何ひそひそ話してるの」「ゴメン、めぐみとする相談をね」母親と姉達はレズプレイしてもらい、その間四女と僕はお風呂でエッチすることになった。挿入する場合部屋で母親の前ですることとなった。S2の娘をその気にさせるにはどうするか?