少女との体験

母娘と逢うことが決まってから数日間仕事に集中できなかった。テレＨではともかくプライベート では複数プレイの経験は無かったからだ。それが四人も相手、熟女・ロリータ一辺に味わえるとなれば尚更だ。そして当日待ち合わせ場所に現れたのは上品な感じの細身熟女みどり(４０代半ば)見た目はタイプだけど一人だけ・・・「Ｎさん？会えてよかった。私のアパートに行きましょ！娘達待ってるから」やった、遂にできる！みどりの車でアパートに向かう「全然喋らないのね。電話ではあんなにエッチに喋るのに」「そりゃそうさ。夕べはすっぽかし喰らうかなと思って眠れないし、今は嬉しさと緊張感でおかしくなりそうだし」手に汗が凄く心臓の鼓動もハンパない。膝の震えも止まらない「私も不安なのよ。お目がねに叶うかな、って。折角の縁だし永く続けたいし」アパートに着いた。ようやく落ち着き娘達と対面。長女ゆか(ＪＫ３)次女ひとみ(ＪＣ１)三女さき(ＪＳ６)テレＨでは何度も話してるけど何故かテレる。あれ、もうひとり・・・「この娘は末っ子のめぐみ、ＪＳ２よ。おばあちゃん子だからこの娘だけ母に預けてたけどお姉ちゃんが誘ったらしてみたいって」娘達は入浴を済ませたようで体にバスタオルを巻いている。全裸になりながら長女に質問「僕達が来るまでエッチした？」「三人でめぐみを舐めてました」「めぐみちゃん気持ちよかった？」恥ずかしそうに頷く四女「じゃあ僕とお母さんがするから見てて」既に全裸の母親を四つん這いにして前戯もないまま生挿入。テレＨで何度も聞いた切ない喘ぎ声が漏れる。すかさず肛門に快感が走る。長女が僕の肛門に舌を捩込んできた。「ゆか汚いよ」「平気だよ、いつもしてるし」母親がハッ、と声を上げる。次女が母親の下に潜り込んでいる。どうやら乳首を責めてるみたいだ。ひょいと目配せすれば仰向けの三女の顔面に四女が跨がっている。なんと卑猥な光景か。「みどり今日は安全日？」違うと言うので目標を母親の肛門に変更。一旦肉棒を抜き肛門に生挿入。「ウォォ」母親のうめき声が堪らない。テレＨではアナルオナニーを何度もさせてたがやはりキツイ。長女の舌が玉袋に移る。舌使いがなまめかしい。その刹那に長女の指が肛門に入ってきた。正直違和感があるが肉棒と玉袋の快感が勝る。四女の目がトロンとしている。限界がきた。「みどりイクぞ！」「アァァ、私の汚いアナルに精子ぶち込んでェー！」大量の精液が肛門に注がれた。

母親の肛門から肉棒を抜き長女の口元に近づける。便が付着しているがお構い無し。長女は躊躇わずにしゃぶりつく「ゆか凄いね。おいしい？」「おいしくない。だけど綺麗にしないとしてくれないでしょ。だから舐める」「お母さんや妹達をレズに引き込んだのはゆかだよね」「変態だと思う？」「うん思う。ただ俺は変態大好き」「よかった。次は誰？」「ゆか安全日？」「違うよ」「じゃゆかの肛門を頂こう」「指しか入れたことないから大丈夫かな？オマンコにも入れてほしい」「それは考えてあるから」まず母親同様にバックから肛門に生挿入。そのまま抜かずに背面騎乗位に態勢を変える。「痛くないけど違和感がある。指入れならイケるのに」と不満そう。そこで次女にクンニさせ三女・四女に乳首を舐めさせた「ああ気持ちいい。アナルも何か良くなってきた」母親にバックからペニバンを取り出し装着するよう命令。母親の目が欲情している「みどりオマンコを犯せ！ゆかの肛門とオマンコを犯すぞ！」長女のサンドイッチファックを妹達が見ている「凄いよう～ヤバイよう～どっちも気持ちいい！イッちゃう～」「いいわ～羨ましいわ～私も犯されたい」「いいぞゆか！肛門に精液ぶちまけるぞ」年少の三人そっちのけで激しく交わる三人。堪らず肛門に射精。母親に長女の介抱を任せ次女の口元に肉棒を寄せる。便は付いてないようだが次女もしゃぶりつく。正直上手くないがＪＣのフェラに興奮「ひとみの肛門ももらっていい？」「私今日安全日だよ」「スゲー、オマンコに精液出せるのか！」「でもオチンチン入れたことないの。バージンはお母さんとお姉ちゃんに奪われたけど」「痛くて我慢できなかったら言って」騎乗位で下から次女を貫いた。膜が無いとは言えまだきつくて辛そうだ。さっきの様に三女・四女に乳首を舐めさせた。そしてテレＨの時みたく卑猥な言葉をまくし立てた「ひとみのオマンコ暖かくて気持ちいい。Ｃ学生に中だしできるとは夢みたいだ。さっきはウンチまみれのチンチン舐めてくれた！ほんと嬉しい。」「ほんとに、気持ちいい・・・」「ひとみ変態になって。変態Ｃ学生として精液受け止めて。」「オマンコ気持ちいい・・・」「もっとオマンコと言って。」「オマンコ、オマンコ」「激しく突くよ、オマンコ」「オマンコ！オマンコ！ああ逝きそう！」「出すよ、変態Ｃ学生のオマンコに出すよ！」三度目の射精。程なく次女もオマンコと連呼してイッタ。しかしすぐに三女が僕の乳首に舌を這わせてきた。

「次はさきの番だね」三女が乳首を舐めながら微笑む「さきは生理無いからオマンコですね。あっその前にウンチ付きのオチンチン舐める・・・でもオチンチンにウンチ付いて無いよね」確かに次女の肛門には入れてないから付いて無い「じゃあオシッコ飲んで」「！」