半年以上かけて親子丼の成功した。
某○コミの掲示板に何時も書いてる変態オバサンと娘。
先ずは変態オバサンと会ってセックス漬けの調教と金銭的な援助をして満足させる。
完全に奴隷状態にしたら家に上がり込み毎日ヤル!
要望は全て叶えてやる。
変態オバサンの要望は卑猥なビキニパンツを着用して欲しいとの事だったので、要望通り卑猥なパンツを着用し満足させる。
近親相姦とかの話しをして、反応を見る。
頭悪いオバサンだから「挿入しなければ近親相姦じゃないもんね~」等と能天気な事を言っている。
そこで行動開始。
オバサンの目の前でS五の娘の身体を触ったりしてふざけてみた。
娘も、あまり利口ではなく、もってこいな存在。
ふざけながら。
「チンポ勃起した」と、ズボンを脱ぐ。
オバサンの大好きなモッコリビキニが現れる。
娘の前なのにモッコリビキニ越しに触り始め刺激し始めた。
隣の部屋に連れていきパンツ1枚になり目の前でオナニーさせる。
「欲しいか?」
欲しい…(>_<)。
「何でもスルか?」
する…(>_<)。
「○○(娘の名前)の身体を差し出せ!!」
…えっ!あの子は、普通の子と違って…(>_<)。
「知ってるよ。だから性欲の処理してやりから」
…誰にも言わない?
「勿論だ!安心しろ」
オバサンが娘を連れて来た。
ご丁寧に娘はパンツとタンクトップだけで連れて来られた。
薄暗い部屋の布団の中に招き入れた。
黙ってされるがままの娘の手を取ってモッコリした膨らみに導き触らせる。
目配せしてオバサンを部屋から出させた。
娘のタンクトップとパンツを脱がせ目の前でビキニパンツを脱ぎ勃起したチンポを握らせシコシコさせる。
黙ってシコシコしてる娘。
娘を布団に寝かせ愛撫を始めた…全身くまなく愛撫し、足を開かせてマンコを舐めた。
ツルツルで綺麗なマンコだ。
小さなクリを舐め、吸い。
膣内に指をゆっくり挿入し出し入れする…。
少し痛みもあるようだが、膣からは女の液が出てヌルヌルし始めた。
時間をかけてほぐしてから、娘の頭を持ってチンポの目の前まで持ってきて…ゆっくり口に含ませる。
「ベロ動かしてごらん」
小さな舌が亀頭を刺激し始めた…
暗がりの中でチンポを舐めてる娘に興奮し、早くも射精をむかえそうになり…1回射精する事にした。
「口の中にドロッしたの出るから我慢してな」
黙って頷く娘。
ビュッ!ドピュッ!
小さく咳き込み、口の端からダラダラと精液が垂れる…。
チンポを抜くと娘の口内には精液が溜まっていた。
「ゴックン出来るかい?」
娘は上を向きながら無言で喉を鳴らし飲んだ。
褒めてやり、再度布団の中で愛撫を始めた…
たっぷり時間をかけて愛撫し、いよいよ挿入の時。
足を開かせてマンコにあてがい小さな膣内にゆっくり入っていった…。
情けない話しだが…挿入したと同時に射精してしまった…。
小さな身体を抱き締め膣内に全て射精し初めてのセックスは終わった。