温泉旅館オーナーの娘 S5のミキとその友達のアイコと
内緒の関係を築く事に成功し・・・
夏休みに入りお盆になれば忙しくなるので今のうちに
3日間休みをとれとのオーナーの指示で、やる事もなく自室で
テレビを見ているとミキとアイコがやってきた
ミキ「お兄ちゃん暇でしょ?川いこ川」
俺「川・・・?いいけど」
そうして近所の渓流へやってきたのだが
なにやら様子がおかしな二人・・・
ミキ「どうしよう・・・知らない子がいる・・・」
なにか挙動不審
川には見慣れない男の子が二人遊んでいた
俺「どうかした?」
アイコ「あのね・・・裸で遊ぼうと思って水着もってもってきてないの・・・」
顔を見合わせる二人・・・
俺「他の場所は?」
ミキ「他の場所は地元の子がくるから、この場所は誰も知らないの・・・」
俺「ちょっとまってて」
そう言うと私は先客の男の子達の所へ走っていき
男の子達から情報を得て戻った
俺「あの子達はS4とS2でお婆ちゃんの家に遊びにきてるんだって」
と、ここで思いつたアイデアをミキとアイコに話した
俺「どうせ知らない子だし、あの子達の前で裸になっちゃいなよ」
ミキ・アイコ「えぇ~~!」
暫く顔を見合わせていたが
ミキ「ドキドキするけどいいかも・・・」
アイコ「・・・ミキちゃんがやるならやる」
俺「君達川に入らないのかい?」
少年兄「水着もってきてないから」弟「うん」
俺「裸になっちゃえばいいじゃないか」
少年兄「女子がいるし・・・」
ミキ「私ミキでこっちがアイコちゃん二人とも S5だよ」
少年兄「俺ケンジ S4、こっちが弟のケント S2」
ミキ「裸になるのが恥ずかしいの?いいじゃんおちんちん出したって」
ケンジ「・・・」
俺「そうだよ別にみんな付いてるんだから恥ずかしくないよ」
そう言うと私は率先して服を脱ぎだした
俺「ほらフルチンだ!」
ケント「フルチンフルチンはははは」
弟のケントが笑った
ミキ「ほらケンジ君も脱いで脱いで私達も脱ぐんだからさ」
そう言うとミキとアイコは服を脱ぎだした、その姿を見ると
ケンジとケントもおずおずと服を脱ぎだした
ミキ「ちょっと何、手で隠してるの?」
ケンジ「女子にチンポ見られたら恥ずかしいよ」
ミキ「私達だってオマンコとオッパイ見せてるんだよ」
アイコ「ケンジ君オチンチン上向いてる~」
ケント「兄ちゃんチンポ上向いてる~」
皮をかぶった陰茎はピンと腹部に張り付くように上を向いて勃起していた
俺「ミキちゃんアイコちゃんここで四つんばいになって」
二人を並べて草むらで四つんばいにさせた
ミキ「これでいい?」
二人の後ろにまわり込むと、手招きで兄弟を呼んだ
俺「二人ともオマンコ見たことあるかい?」
ケンジ・ケント「無いよ」
俺「二人とも、もっとお尻突き出してよく見せてあげて」
ミキとアイコは、お尻を突き出した
ぷるんとした淫裂が少年の顔の前に突き出された
凝視する少年達
俺「女の子のオマンコから蜜が出るんだよ」
そういうとアイコの淫裂を弄って広げた
濡れやすい体質のアイコは既にビショビショにぬれていた
トロ~っと愛液が滴り落ちた
ケンジの手を取るとアイコの股間を触らせた
ケンジ「ぬるぬるしてる・・・」
俺「舐めてあげなよ・・・」
ケンジ「え?」
俺「女の子はね、オマンコ舐められると気持ちよくって喜ぶんだよ」
アイコ「ケンジ君舐めて・・・」
おそるおそるケンジはアイコの股間を舐め始めた
アイコ「ふうんんんんん」
俺「アイコちゃんケンジ君に舐めてもらって気持がいいって」
ミキ「ケント君も舐めてよ」
ケントも兄の真似をして舐めはじめた
ミキ「うん気持いいよ~もっと舐めて~」
アイコ「アイコも気持いい~う~う~あ~ペロペロいいよ~」
兄弟も興奮してきたのかだんだん激しく舐めだした
ケンジ「お姉ちゃん、ちんちん舐めてる、んん・・・凄い・・・うわぁ・・・」
ミキがケンジの横にきてケンジのかわいいチンポを口に含んでいた
ミキ「すご~い玉の下のところトクントクンいってる~~!ミルクでないよ?」
俺「子供だからまだ精子はでないんだよ」
ミキ「なんだ~つまんな~い」
アイコ「じゃ~ケント君のチンチンは私がもらうね~、かわいいチンチン~」
小指大のチンチンを口に含んだ
ケント「うぉお、すげ何だこれ」
ケントも始めての経験ですぐに頂点に達した
アイコ「凄い凄いピクピクピクピク~ってふふふっ」
俺「どうだい?気持ちよかったかい?」
ケンジ「うん、お姉ちゃんにオチンチン舐めてもらったら気持よかった」
俺「誰にも内緒に出来るかい?そしたら明日もしてあげるよ・・・」
ケンジ「うん!明日もくるよ!絶対くるよ!な~ケント」
ケント「うんチンチン気持ちよかった!またくる!ねぇちゃんのマンコも舐め
る!」
ケンジ「俺もいっぱい舐める!」
ミキ「ケンジ君エッチ~ふふふっ」
アイコ「ほらオッパイ」
アイコがケントにオッパイを吸わせた
突起になった乳首を吸う形だが
アイコ「あ~やっぱり胸は痛いだけだわ」
発達途上でまだ、あまり気持はよくないようだ
ケント「おねぇちゃんどうしたら気持いいの?」
アイコ「う~ん、ここをねクネクネって触るといいんだけど」
ケント「舐めてもいいの?」
アイコ「うん・・・舐めたいの?」
ケント「うん・・・」
すっかりこの行為が気に入ったようだった
そして日暮れてきたので
兄弟と別れて家路に
俺「どうだった?」
ミキ「知らない子に見られて凄いドキドキしたよ~でもね、ドキドキしたけど
やっぱり嬉しいの!」
アイコ「私も気持ちよかったし、嬉しかった!私明日は妹も連れてくる!」
俺「妹も?大丈夫?」
アイコ「妹にも教えてあげたいの・・・だめ?」
俺「いいけど妹って何年生」
アイコ「サエコはS2だよケント君と同じ歳」
俺「わかった、じゃ~明日はサエコちゃんも一緒に遊ぼう!」
続く・・・