少女との体験
1:俺もロリコンです(泣)
投稿者:
ヤッちまったぜ
よく読まれている体験談
2011/02/17 01:06:55(JT46Jfa0)
ここまできてチンポ入らないとかありかよ?
久々にヤれるってのに。
「ん、やっぱり無理…かな?」
心配そうに見つめるアヤ。
こんだけ濡れてんのに入らないとか、あり得ないだろ。
ハッ!そうだローション。ツレんちから持ってきたの忘れてた。
アヤと風呂に行き、たっぷりローション塗りまくった。
「ひゃ、冷た。何これ?や~ヌルヌル」
「ヌルヌルいいだろ?俺のもっとヌルヌルにして。アヤのもヌルヌルにしてやっから」
すげぇ。ヌルヌルが半端ない。流石、ローションだよ。
チンポもマンコもローションでヌルヌル、テカテカだし。
再度、挿入に挑戦。
「痛いかもだけど、ちょっと我慢な。気持ち良くなっから」
体重を乗せて先っぽを、ねじ込む。
「いっ…はぐっ、くぅ」
痛みをこらえてるみたい。
おお!入ってく入ってく。
ズブズブとロリマンコ目一杯広げて俺のチンポが。
「お、スゲ。入った入った。アヤ、見てみ。俺のチンポ入ってくぞ」
苦しそうな顔で入ってくとこを覗いてる。
「んく、…え、ウソ?入ってる…んん」
うお、久々のマンコ超気持ち~。
小さいし、めちゃめちゃ狭い。
あ、もちろんゴムとかしてないから。
チンポめり込んでく時の興奮たまんね。
たっぷりローション使ったヌルヌルなマンコ、マジ最高。
「よし、動くからな」
先っぽ入った後は、ゆっくり奥まで入れていった。
「んあ、…や、すご…ちょっ…太いぃ」
俺のチンポに喘ぐアヤ。
遂に小学生とヤッちまった俺。
けど、想像してたよか案外イイよ。最近のガキんちょ発育いいからか?
なんていうか結構、萌える。
「ハァハァ、気持ち~。アヤのマンコ最高だ。アヤ、俺のチンポどう?気持ちいいか?ハァハァ」
「く、んはっ…おっきい、おっきいの…すごいぃ」
お互い久々のSexで興奮しまくり。
人形とヤッてるみたいに小さいアヤ。
ズンと突くと奥に当たる。
ローションのせいで突くたびにグチュ、ヌポッジュブ…ってやらしい音が響く。
「や、やはぁ、くふぅ、はぁん…あぐ、あは、あん…」
ああ~調子でてきたぞ。今度はバック。
小さいお尻可愛いし。うおぉ、激しくピストンだぁ
「きゃ、きゃ~、ダメ、激しすぎ、壊れ…アヤの壊れるぅ」
ロリマンコ狭くてイイ。すぐに奥に届くから子宮ガンガン当てる感じでピストンピストン!
「あぐ、はぁ…くぅん」
ビクビク痙攣してイッたみたい。
ピクピクなって動かないけど。
…あれ?息してる?
11/02/28 02:57
(r8QQ5KYq)
「お~いアヤ?」
ピクピク痙攣して、動かない。もしかして、ちょっとヤバイ?
「おいアヤ大丈夫か?」
すると気が付いたみたいで
「は、…やぁ、これ、らめぇ」
ヘロヘロになっちゃってる。
「激しすぎて、お腹破けるかと思った~。激しいのダメぇ」
「ごめん。んじゃ続きな」
小さいマンコに、また挿入。
ジュポッって音立てめり込むと、今度はゆっくりピストン。
「くぁ、これヤバイ。アヤのマンコ狭くて、うぁ…」
ゆっくりすると、また違って気持ち~。
「あは、はぁん、おっきいのが…くぅ。あ、あん…ダメ、や、んぐ、すご…おなか…ひぁ」
何言ってるか喘いでわけわかんないけど、気持ちイイって事だろ。
おら、ローション追加だ。
おっぱいも髪も全部ヌルヌルになっちゃいな。
ヤバ、腕も脚も腰もホント、細っ。
小さい体で軽く持ち上がったし。バックで駅弁じゃ、おら。
メリメリと、小さいマンコを押し広げ奥に当たる。
おわっ、あぶね。滑った。
狭い風呂場の密室で小学校の少女とヤリまくり。
ロリが、こんなイイものだったとは…チクショウ俺もロリコンって事だけど、ま、いっか(笑)
前から後ろから、とにかく、メチャクチャ突きまくってやった。
ローションまみれでヌルヌルなアヤ。
もはやロリソープだよ(笑)
11/03/01 03:42
(ijZLNqwn)
まえのめりになって尻だけ突き出し、自分で尻を両手で持ち穴を広げてる。
こんな小さい穴に、よく入ったよな俺のチンポ。
根元まで入る前に奥に当たるくらいの浅めだけど、中の圧迫感はマジ最高。
やっぱしマンコの気持ち良さはオナニ-では無理だな。
しかも相手は身長150もない小6だよ?
完璧にガキんちょ犯してるみたいなとこが、やけに興奮すんだって。
チンポの頭がマンコの中擦れて奥に当たるの、はっきり分かる。
ピストンでローションが白く泡立ってる。
「ひゃ、奥…あたる…んはぁ、んん、おっきいぃ、だめ、や~また…壊れる、壊れちゃうぅ」
何回も一人でイッてんじゃねぇよ。
げ、潮吹いて、小便までしやがった。
ヒクヒク痙攣して、目は、うつろでトロ~ンとした顔。
「おら、俺まだイッてないんだからさ、俺もイカせろよな」
風呂場の角に小さい体を押し込むように 寝転ばせ、脚を開かせる。
小便で汚れたマンコを洗い流し、再度お互いのアソコにローションを垂らす。
冷た。
「ひゃ、ヌルヌルぅ」
ローションまみれのチンポをしごく俺を見つめるアヤ。
「お~し、チンポもヌルヌルだし、また入れてやっからな。マンコ広げて」
ぷっくりとしたマンコを指で広げるアヤ
「これ以上したら…アヤの壊れちゃうよぉ」何言ってやがる。
ヌルヌルにして、穴ヒクヒクしながら欲しがってんじゃん。
マジ、ピンクで綺麗なマンコ。
先っぽを擦りつけながら
「んじゃ、もう止めっか?んん?」
「えっ、…やだ、やめないで…」
「欲しい?これ?」
「…うん」
「ちゃんとお願いして、何が欲しいの?」
「…おちん…ちん」
「ん、ちゃんと言ってみ」
「お兄さんの…おちんちん…欲し…い」
「よしイイ子だ。んじゃ入れてやる」
うお、やっぱ入れ始めメリメリいいそうな感じにねじ込むのイイ。ズブズブ入る入る。
「く、くぁ、おちんちん…」
角で丸くなり逃げ場のないとこへ、体重をかけながらズンズン突く。
「ほら、入ってるとこ見えるだろ、大人のチンポ欲しかったんだろ?」
「くあ、はぁん、んん、お兄さんの…おちんちん…」
「俺のチンポそんなイイの?」
「はぁ、あん…おっきい、すご…あん」
「ホント、もう壊れちゃ…んん、だめ」
「んじゃ、イッて下さいって、お願いしないと」
「イッて、お願い、出して…んはぁ」
たまんねぇ。言う事何でも素直にきくよ。
ヤベッ、もう出そう…てか、出る。
慌てて引き抜いた途端、吹き出す精子。
11/03/02 22:11
(uWuC1p6z)
久々の射精で、すごいことに。
出る出る飛ぶ飛ぶ。
しかも、めちゃめちゃ濃い。
アヤの顔まで飛んじゃってるし。
出した後もビンビンに立ったまま。
一回くらいじゃ、おさまんねぇ。
けど、アヤのほうは腰砕けちゃってヘロヘロ。
とりあえず体洗って、一緒にお風呂入った。
「ふぁ~久々で気持ち良かった」
「お兄さんスゴ過ぎて、アヤ死んじゃうかと思った~」
「ごめんな。マジ気持ちよくてさ」
「アヤも気持ち良かったよ」
キスしまくり。萌え~な一時。
「あのね、お兄さん…」
「ん?どうした?」
「アヤね…もう、お兄さんの彼女だよね?」「そうだな。そうなるかな」
「じゃぁ、名前で呼んでもいい?」
「いいよ」
嬉しそうに俺の名を呼んでくれるアヤにチンポが反応。
「や、また硬くなってきたよ。えっちぃ」
「ベッドでしよっか」
「え~またするの?」
「彼女だもん。当然じゃん。…ね、お願い」ビンビンに勃起したチンポを顔に近づける。
「アヤが可愛いから、こんななっちゃったんだぞ、ほら」
チンポを見つめてから少し悩みながら
「ん~わかった。ちょっとだけね」
体を拭いてベッドへ。
ちっこいアヤの手を引いてベッドに到着。
その後、結局2発ヤった。
もうベッドがビショビショ。
帰るとき
「うぅ、ジンジンするよ~」
とアソコ押さえてたのウケた。
11/03/05 17:38
(JVQR9RaK)
良かったのに中出しじゃなかったのが残念…
11/03/08 22:14
(wgGOUmIx)
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