なっちゃんの口に出して30分ほど経ち息子も元気を取り戻したようなので、
そろそろ最後の仕上げにかかります。
いきなり入れてもつまらんので、少し奉仕をさせる事にしました。
K:今なっちゃんにしてあげたみたいなのをおれにしてくんない
な:え・・あんまり覚えてないんですけど・・・
まあ、そうだろうなーとおもいながら
K:耳から順に舐めながら段々下がって行っただけだよ
な:はい・・頑張ってみます
ぎこちない動きで舐めてくるなっちゃん
素で痛い時がある甘噛み
爪が刺さってきそうな愛撫
ここまで素人だと仕込み甲斐がありますね。
息子にたどり着いたなっちゃん
K:こんどはたくさんペロペロしていいよ
唇と舌を使い上手に責めるなっちゃん
やっぱり上手い、しかしものたりない
K:空いてる手で袋もいじってくれない
な:え?どうするんですか?
K:玉を転がすようにしたり、優しく握ったりするんだよ
な:こうですか?
まあ、初回にしては上出来
K:手はそのままで袋を舐めて、しわをなぞったり口に頬張ったりしてね
経験が少ない為、おれの指示に従順に従います。この先の調教が楽しみです
アナルも舐めさせたかったけど、ひかれても困るので次回以降にとって置くこ
とにしました。
そろそろ入れたくなってきたので濡れ具合をチェックします。
口奉仕はさせたまま、少し体をずらして、なっちゃんの秘所に手を伸ばす。
触れた瞬間体が固まりました。表面は乾いているようなので指を振動させなが
ら、クリを撫でます。
『ハアハア・・』なっちゃんは喘ぎ始めます
K:手と口は止めたらだめだよ
な:あ・・はい・・すいません
執拗にクリに振動をあたえるおれ
懸命に奉仕を続けるなっちゃん
だいぶ潤ってきた秘所
入れる事を決めたおれ
口奉仕をやめさせ、仰向けに寝かせ、乳首とクリを愛撫しながら最終確認
K:入れて欲しい?
な:ハア・・はい。
K:入れられたらなっちゃんはおれの奴隷になるのを認めた事になるんだよ
な:奴隷でもかまいません
K:ん、わかった
秘所に指を入れて必要以上に混ぜ込みなっちゃんを責めます。
段々喘ぎが大きくなります、まさにイク寸前って感じ
おれも限界なのでなっちゃんに覆い被さりました。
耳元で『いれるよ』とささやくと
『んっ』とだけ頷きました。
亀頭でクリ周りを撫でまわし十分に湿らせなっちゃんの秘孔へ埋め込みます。
『イタ』
初めてではないのだが、半年以上ぶりなので仕方ないと思った。
ずりあがりながら逃げようとするけど、肩と腰に腕を廻しそうはさせない。
処女とする時ってこんな感じなのかな?
少し腰を引いて一気に突き上げた。
『ア―、ハアー』なんとも書きにくい喘ぎ声
K:入ったよ
な:うう・・
結構痛がってる感じ
おれが動くと
『いっ!!ウッ!!』って感じでしか喘がない
喘ぎよりも、純粋に痛がってるだけ
K:久々だと痛い?
な:うん、少し。けど大丈夫だよ
当たり前だ
これが目当てなんだから、多少の痛みは耐えやがれ
ほんとは少し体位を変えたかったけど、あまりに痛がるし初回なので正常位の
みにしました。
K:なっちゃんのま◎こきもちいいね
な:ハア、ありがとうございます
K:彼女より締まるし、おつゆも多くてあったかいよ
な:それは嬉しいです
おれものぼりつめてきました
『あー行きそう。また口に出すから』生でしてました、若気の至り
な:アーはい、飲みます。
このあたり恥ずかしいので自主規制
なっちゃんの秘孔から抜き口へ移す、大きく口をあけて待っててくれた
無事口に入り放出
『さっきと同じだよ』と言いお掃除フェラ復習
綺麗にしてくれたので、『あんがと』といいながら口から抜き取りました
ふと冷静に考えた
これって浮気だよな・・・(間違いなく)
バレたらまずいよな・・・(もちろん)
けど、JKの裸を前にすると思考回路はショートしてあまり深く考えなくなり
ました。
考えたことは、どんな風に育てよっかな~って事だったと思います。
フェラが上手いので、もう一度口に入れたら息子がすんなり大きくなったので
2ラウンド突入しました。今回はあまり痛がる様子もなく、おれも事前に2回
出してたので、さまざまな体位でJKを堪能し、最後は顔にかけてそれを息子
で口に入れてあげました。
そして夜も更け二人は眠りに付きました。
これはあくまでも始まりです。
JKなつほはここからどんどんと開発されていきます。
次回お楽しみに・・・