それから、小一時間ほど雑談をし、終電が無くなりお泊り確定になりまし
た。
会話も途切れ気味になってきたので、年上の余裕のある男性らしく経験の浅い
JKをエスコートしてあげる事にしました。
K:さて、そろそろねるぞ、シャワー浴びよう
な:あ、はい
今まで強がってても所詮は◎6歳のJK、かなり不安そうになってます。
ここで甘やかすと、後々不利なので立場を教え込む為にも厳しくいきました。
おれは服を脱ぎながらなっちゃんを追いこんでいきます。
K:なっちゃんは彼女じゃないんだからな
な:はい、わかってます。
K:ならいいよ、早く服脱げよ
な:えっ、一緒に入るの?
K:あたりまえだろ?お湯の出し方とか分かんないでしょ
な:・・・
なっちゃんはかなり恥ずかしそうに脱いでます、すでにおれの息子はMAXで
すが、まだまだ我慢をしないといけません。
K:結構胸大きいね、何カップなの?
な:あ、一応Eです
K:ふーん、楽しみだね
な:・・・
K:乳首も綺麗なピンクだね
な:・・・
後で聞いたのだが、男と一緒にシャワーに入ったのはこの時が初めてだったと
のことでした。
あまり広くはない浴室ですが、一応彼女とも入れるサイズなので問題はありま
せん。
お湯を出して、軽く体を流しました。そしておれはなっちゃんにスポンジを渡
して一言
K:俺の体洗ってよ、なっちゃんが舐めたりするんだから、綺麗にしたほうが
いいよ
俺は湯船に腰掛けてなっちゃんの体を無遠慮に眺めます。これだけでもなっち
ゃんには拷問のように感じてるでしょう。
なっちゃんはいきなりおれの息子に手を伸ばしました
おれはあわてて止めました
K:そこはまだいいから、上から順にやってよ
な:あ、すいません
スポンジで優しく肩・背中・腕と洗わせて
K:先に足を綺麗にしてね
暗に息子は最後と伝えました。
足まで洗ったらスポンジを受け取り
K:ここ(息子)は手で丁寧に頼むわ
な:はい
蚊の鳴くような小声で返事をし、恐る恐るおれの息子に手を伸ばすなっちゃん
超気持ち良かったです。
K:袋もちゃんと洗えよ
な:はい(小声)
一通り洗ってもらったので恩返しをする事にしました、鶴もびっくりの優し
さ、さすがおれ。
K:今度はおれがなっちゃんを洗ってあげるから、ここに座んな
と湯船の淵に座らせました。
あえてスポンジは使わないで、直接ボディソープを手に取り肩から順に洗って
行きます。
K:人に洗ってもらうのって気持ちいいよね
な:はい(超小声)
Eカップの胸に初めましての気持ちを込めながら、乳首付近は必要以上に入念
に洗い、なっちゃんの羞恥心を掻き立てます。
当然下も洗ってあげました。毛はやや薄目で柔らかく、陰毛ってよりも産毛っ
てかんじです。
お互い綺麗になったので浴室を出て、ベットに移りました。
何事最初が肝心!
なので、なっちゃんには奴隷としての心構えを叩き込むことにしました。
電気を暗めにして、布団に入りなっちゃんを抱き寄せキスをしました。
慣れてないらしく、舌を入れても俺にされるがままでした。
たっぷりと唾液を飲ませ少しほぐれたところで、
K:舌を出して
突然の言葉に驚きながらも、舌を伸ばすなっちゃん
その舌をすかさず吸い込み、味わい尽くすおれ、すでに息子は限界超え
とりあえず一回出す事に決めた。
K:なっちゃんフェラ出来る?
な:一応した事あります。
K:一回出したいから、口でしてくんない
な:あ、わかりました
もぞもぞと布団にもぐりおれの股間へと進むなっちゃん
K:とりあえず好きなようにしてみていいよ
おれ優しさ全開
遠慮がちに根元付近を握り、キスするように亀頭に唇をあててきました。
そのまま、唇で挟むように全体を舐め、たまにコイてくる右手
なかなか上手い!!80点
しかしおれはとりあえず出す為にさせているので、ぬるいサービスは後に回す
事にしてなっちゃんの頭をつかみ
K:ペロペロはいいから、くわえてくんない
と言い、強引になっちゃんの唇を割り押込みました
そのまま口と手でシゴいてもらいのぼりつめてきました。
K:あー出るわ、口に出すから全部飲んでね
出た瞬間になっちゃんは『ううっ』って言ってましたがお構いなしです。
抜こうとしてるみたいだけど、全部飲んでねと言い頭を押さえ込みました。
『ゴク』確かに飲みましたが、まだ放してあげませんよ
K:手でシゴきながら最後までしっかり吸って綺麗にしたら離れていいよ
なっちゃんは懸命にお掃除フェラをしました。少しやりすぎたかなと思いまし
たが、これで少し落ち着いたのでJKの体を堪能しながら楽しむ余裕がうまれ
ました。
ザーメン臭い口は耐えられないので、ジュースを飲ませました。布団にこもっ
てた為、少し汗ばんだらしく美味しそうに飲んでくれました。これで安心して
次の工程に進めます。
K:なっちゃんの口は気持ちいいね、すごく上手だったよ
な:えっ・・ありがと・・?でいいの?
K:彼女より全然いいよ
こう言うとなっちゃんは嬉しそうに微笑みました
K:気持ちよくしてくれたお礼をしてあげるね
と、耳元に言いながら右腕で乳房を優しく撫でてあげました
左腕で腕枕をしつつ指先は左耳を愛撫、右耳は甘噛み&ちょい舐め&息掛けで
す。右手で乳首を摘まむとなっちゃんは体をのけぞらしながら喘ぎ声を出しま
す。
K:ここ弱いの?
な:ハア・・そうかもしれません・・
口元を耳から離し乳首へ進みます。いきなり舐めて大声出されても困るので、
左手でなっちゃんの唇や舌の感触を楽しみつつ声の大きさを下げさせました。
乳首を舐めながら、右手を少しずつ下へ進ませわき腹や太もも・内もも・ヒザ
を撫でながら弱点を探します。
やはり女性(人類すべてかも)はわき腹と内ももが弱いらしく、ここを撫でる
と大きく喘ぎます。
まだまだ秘所は責めません。
左腕を抜き、体制を変えます。本腰を入れてJKを責めます。
わきの下を撫でたり、ひざの裏を舐めたりし秘所の手前を軽く触りながら乳首
を責めたりして、なっちゃんを昇天へと誘います。
秘所を使えば簡単なのだが、なぜか使わずにイカせることに心を燃やしまし
た。
何度か乳首を甘噛みしていると、突然大きく喘ぎ布団を握り、足もまっすぐに
し『あっ・・ああぁ・・クウッ』って感じでなっちゃんはイッタようです、背
中もびっしり汗ばんだので間違いありません(多分)
K:イッタの?
な:わかんない
K:なんで?
な:なんか初めてだから
K:今までのHでイッタこと無いの
な:あると思ってたけど、今日のがそうなら、今までイッテない
前の彼氏はチャチャっと触ってすぐ入れて、3分くらいで終わるとのこと
うんうん、おれも昔はそうだった、それじゃ間違いなくイクわけないと思いま
した。
K:じゃあおれが初めてなっちゃんをイカせてあげたんだな
な:そうなりますね
ここで小休止、ってかおれの一服タイムです
続く