高校三年の夏休み、周りの友達は童貞を卒業していたが、私はなかなか卒業できないでいた。極端にキモイ訳ではないのだが…
夏休みも終盤、私はレイプしてでも童貞を卒業しようと決め、夕方~夜にかけて隣街にある人気のあまり無い公園や河川敷に行き、ターゲットを狙ったがなかなか居ない…
ある日、河川敷にある水洗式の簡易トイレに入る小学生を見付けたので、私はこの時を逃したら次の機会が何時来るかわからないので、トイレの前に行きトイレ待ちをしている様にしてトイレが空くのを待った。
やがて水が流れる音がしたので私は周りを見渡し人が居ないか確認していると完全に確認出来る前に鍵が空く音がしたので私は勢いにまかせ、トイレに突進し、少女をトイレに押し戻し直ぐに鍵をかけた。
私はとにかく犯りたい一心だったので、持っていたタオルで少女の手首を縛り、少女が着ていた服(ワンピース)を捲り、パンツを脱がしてパンツを少女の口に入れ、興奮で今までに無い勃起をしたチ○コを取り出し、少女の割れ目に当て入れようとするが入らない…
AVでの知識を思い出し、濡らさないといけないのを思い出したが、AVの成人女性と目の前に居る少女とでは見た目の性器が違うのでやり方がわからない。唾をつければ大丈夫かな?と思い、少女の割れ目とチ○コに唾をつけ、再度挿入したら少し入ったが、あまりのきつさに直ぐに射精してしまった…
しかし、まだチ○コは硬いのでもう少し行けると思い挿入を続けた。
この間少女は唯一自由のきく足でジタバタしていた。
何回かチ○コを奥に入れていくと何かを破った感触した。結合部を見ると血が流れていたが、処女喪失で流れた血なのか、裂けた血なのかはわからない。
数分間腰を動かしていると再び射精感がきたので、そのまま中に出した。
少女からチ○コを抜くと小量だが、精子が垂れた。
私は満足したので、タオルをほどき少女を自由にしてやった。少女は呆然と座り込んでいた。私は誰かに話したら仲間がもっと凄い事をするからな。と言い、私は一目散にトイレを出て行った。
その後、少女がどうなったかは知らない。
ちなみに、この少女が本当に小学生かは知らない。体格で判断したので本当は中学生だったかも…
私はこの件以降、少女を征服する喜びに目覚め、今でも無理なプレイをして少女を泣かせているが、今は中学生以上だが…時々経験済みの小学生もいるけど。
駄文ですまん。