温泉旅館オーナーの娘と関係が続く中で新たな展開が
ミキに仕事中呼び止められて相談があるので今晩また部屋に行くねと
言うのです
あらたまってなんだろうと思っていたのですが
その晩・・・
「お兄ちゃん来たよ~」「いらっしゃい、で?相談って?」
「あのね・・・私の友達のアイコちゃん知ってる?」
「アイコちゃん・・・あ~よくミキちゃんの部屋で遊んでる子だろ?アイコ
ちゃんがどうかしたの?」
「今度の土曜日家に泊まりにくるんだけど、あ~旅館の方じゃなくて私の部屋
にね、それで・・・アイコちゃんも、一緒にアレできないかな~って・・・」
「ん~・・・言いたいことは大体わかったけど・・・なんで?」
「アイコちゃんがクラスで一番仲がいいの、それでいつもアイコちゃんとHな
話をするんだけど・・・アイコちゃんお父さんがいないし妹がいるだけで、お
ちんちん見たことが無いんだって・・・で、見せてあげたいな~って思ってさ」
「う~ん・・・」「だめ?」駄目では無いが・・・ある懸念が・・・
「もしもだよ、アイコちゃんがおちんちん本当は興味がなくって
誰かに話しちゃったらどうする?」
「・・・そうだよね・・・駄目だね・・・」
しょんぼりするミキを見ていてある方策を思いついた・・・
「じゃ~こんなのはどうかな?」
思いついた案をミキに話す・・・
「うん、それやってみよ!」
私の案に納得したのかにっこり笑った
そして土曜日の夜・・・
アイコ「本当に大丈夫?」
ミキ「平気だってば、それに凄いんだから」
小声で話しているようだが全て聞こえている・・・
ミキ「たぶん今頃やってる頃だよ、静かにね・・・」
アイコ「うん・・・」
打合せどおりにミキがアイコを私の部屋の前まで連れて来たようだ
私も打合せどおりにズボンを下げオナニーをはじめた
ガチャリと玄関のドアが開く音がした
玄関を隔てている襖が少し開いた・・・
あくまで横目で追って気が付かないふり
(ミキとアイコの会話は聞き取りにくい部分があったので、後からミキに話し
た内容を聞いて補間しております)
ミキ「やってるやってる」
アイコ「やだ~え~え~え~本当に、おちんちん見えるよ~、あれ何してる
の~?」
ミキ「オナニーだよ・・・ああして、おちんちんをシコシコってすると
気持ちよくなって、おちんちんからミルクがドピュって飛び出るんだよ」
アイコ「オナニー?凄いこすってるよ・・・気持いいのかな・・・おちんちん
ピクピク動いた!やだ~ピクピクピクってした、はぁはぁ」
興奮してきたのかアイコの息が荒くなってきた・・・
ミキ「ねぇどうするもっと見たい?」
アイコ「見たい!」
ミキ「じゃ~お兄ちゃんに頼んでみるよ」
アイコ「頼むって、え?ミキちゃん」
一気に襖が開く
「うわぁ!ミキちゃん」わざとらしくなく言えたかな・・・
ミキ「お兄ちゃん遊びにきたよ!あっお兄ちゃんHなビデオみておちんちん出
してる!わ~エッチ~」
俺「何言ってるんだよ~駄目じゃないか急に入ってきたら」
ミキ「アイコちゃん見てみてエッチだよ~」
アイコ「エッチだエッチだ」
心配していたがアイコも興味深々と言った感じ
ミキ「お兄ちゃん、おちんちん見せてよ!」
俺「えぇ~・・・」
ミキ「私達も見せてあげるからいいでしょ?ね?アイコちゃん」
アイコ「えっ!う~ん私も見せるの?」
ミキ「お兄ちゃんだけ見せるのは不公平でしょ?」
アイコ「そうだね・・・」
俺「判ったよ、そんなに見たいならいいよ」
ミキ「ラッキー!」
ある意味予想どおりの展開に!
つづく・・・