小さな温泉旅館に住み込みで働いていた時の話です
当時オーナー夫婦と私のみの小さな宿で
オーナー夫婦にはS5の一人娘がいました
宿泊客が閑散期でまったくいなかった時
オーナー夫婦が友人の葬儀に出席しなければいけなくなり
娘と私だけが残された日の事
言い付けられた仕事を一通りこなし
汗を流そうと浴場へ向かっていると
娘さんに呼び止められ
「お兄ちゃんお風呂入るの?私も今からお風呂なの~」
そう言うと私の後から浴場へ向かいました
脱衣室に入るとなぜか娘さんも一緒に・・・
「ミキちゃん女湯はあっちだよ?」そう聞くと
「誰もいないんだからいいでしょ?」
「まぁいいけどさ・・・」
口調は平静を装ってましたが
内心は念願だった娘の体が見れるとドキドキ状態でした
娘はちらちらとこっちを見ながら服を脱いでいました
S学生らしい下着を脱ぐと膨らみかけの胸があらわに
なりました、すぐにパンツも脱ぎ終わると
前を隠すことも無くこちらを向いて
「先行くね~」と言い残し浴場へ
私もすぐに服を脱ぎ捨てると浴場へ
既に洗い場で体を洗い始めていた娘の横に陣取ると
悟られないように鏡で体を確認Aカップであろう胸と
無毛の股間を堪能
ギンギンになった自分の股間を押さえつつ体を洗い
娘と同じ浴槽へ・・・
浴槽の天板に腰をかけると足だけ付けて娘の方へ体を向けました
と同時に意を決し、股間に当てていたタオルを取りました。
天を向く股間・・・
娘の顔色をうかがうと・・・
目を見開いて私の股間に釘付けではありませんか!
「お兄ちゃんのおちんちん、凄く大きい!」
この言葉で完全に箍がはずれました
わざと股間をビクビクと動かすと娘は
「うわ!凄い凄い何これ~?」大喜びで私の股間に見入りました
「ミキちゃん面白いかい?」「うん!こんなの見たことないよ!なんで大きい
の?」
「それはねミキちゃんの裸を見たから大きくなっちゃったんだよ」
「お兄ちゃんミキの裸見たらおちんちん大きくなるの?なんで?」
「ミキちゃんの裸を見たらうれしくって、おちんちん大きくなったんだよ」
「私の裸見れてうれしいの?」「うん」
「ふふふっ本当?じゃ~もっと見てもいいよ!そのかわり私にもおちんちん
もっと見せてね?」
「いいよ見せあっこしよう!」
一頻り体を観察しあうと
上目遣いで「ねぇ?おちんちんさわってもいい?」
と聞いてくるではありませんか!
「いいよ、ほら」娘の手を自分の股間へ誘導しました
「かた~い、おちんちんってこんなに硬くなるんだ~、あっビクっていった
よ!どうして?」
「ミキちゃんに触られて気持よかったからだよ」
「触られると気持いいの?」
「ミキちゃんのあそこだって触られると気持がいいんだよ」
「本当?じゃ~触って触って」
「触るだけじゃなくって、舐めたりもするけど大丈夫?」
「え?あそこ舐めるの?汚くない?」
「ミキちゃんみたいなかわいい子のあそこ舐められたら
お兄ちゃん嬉しいぐらいだよ~」
「かわいい・・・いいよ」かわいいと言う言葉に
気を良くしたのかにっこり笑って快諾しました
「ここをねクチュクチュクチュっと・・・どう?」
「ん・・・気持いいかも・・・」
「そこに横になって今度は舐めてあげるよ」
「うん」
娘の股間に舌を這わせる
「はうぅっ・・・・・・・・」
快感を楽しんでいるのか小刻みに震える
「どうだった?」
「気持いい!ねぇもっと舐めて!」
どうやらかなり気に入ったようで
それから20分ぐらい舐め続けさせられ
「ねぇ今度はミキちゃんがお兄ちゃんの舐めてよ」
「おちんちんも舐めると気持いいの?」
「そうだよ」
「いいよ!舐めてあげる!」娘は嬉しそうに
私の股間を舐め始めました
「アイスキャンディーを舐めるみたいに口にいれて吸って・・・おちんちんを出
し入れして・・・そうそうその調子・・・」
3分ぐらいのフェラチオで私の我慢も限界に・・・
「うっ!・・・」
娘の口の中にスペルマをぶちまけました
「んん?何これ~~~~~」
「精子 赤ちゃんの素だよ、気持がいいのが最高になると出るんだよ」
「最高だったの?」「うん、かわいいミキちゃんに舐めてもらって最高に気持
よかったよ~」
「毎日これしたいけど・・・お客さんがいたらできないよね・・・」
「大丈夫だよ、お兄ちゃんの部屋にくればいつでもしてあげるからさ」
それから暫く舐めあっこの日々が続きました。 つづく