少女との体験
よく読まれている体験談
2011/02/02 19:25:22(8h.d6aG7)
結果的には親には内緒だった。
日曜日の朝から出掛ける約束をし、美月は友達と出掛けると言って出てきたらしい。
服装も前に褒めた時の格好をしている。
ドライブをしながら観光地をブラブラしていたが、歩いてる時に腕を組んで来て驚いた。
「一応デートだから!」と笑顔で言われると悪い気もせず任せた。
昼過ぎにそろそろ帰ろうか?と提案したが、まだ早過ぎると言われた。
駐車場で次は何処に行こうかとナビと睨めっこをしていた時だ。
「先生って今彼女居ないんでしょ?」と聞かれた。
あ~そうだよ、と上の空で流していたが、美月から頬っぺたにチュッて感じでキスをしてきた。
「おいおい!どうした!?」と慌ててしまいかなり驚いた。
「美月ね…先生が好きなの」と凄く緊張した様子で美月が言った。
「あ、有り難う」と意味不明な返事をしてしまった。
「先生も…キスしてよ」と真っ直ぐこちらを見て言う。
多分かなり勇気を振り絞ってだろう。
ほんの数秒色々考えたが、美月にキスをした。
「…嬉しい!」
と俯きながら照れ笑いをしながら言う姿に本気で可愛いと感じてしまった。
「とりあえずここだと沢山人も居るし移動するね」と言って車を出した。
少し話しをしながら走り、思わずホテルに入ってしまった。
自分もまだ大学生、欲求に勝てなかった。
「もし嫌なら出から…」と言ったが首を振って「行く」と短く答えた。
ホテルに入り、話しを少ししたが言葉が繋がらず、俺は先にシャワーを浴びた。
バスローブを着て上がると美月が次に入った。
暫くセックスをしていなかったので、股間は目茶苦茶勃起していた。
かなり長い時間が経過した後、美月がバスローブを着て上がって来た。
緊張しながら俺から少し間を開けて座った。
「ねぇ、俺なら大丈夫だからこのまま帰らなくて大丈夫?」と再度聞いたが拒絶は無かった。
俺は美月の隣に移動した。
ビクッとさらに緊張した様子だったが優しく抱き寄せてキスをした。
頭を撫でて、抱きしめると少し体から緊張感が無くなった。
そのまま太ももを撫でると手を上に移動させた。
下着は着けていなかった。
「じゃあ布団に入ろうか?」と促して一緒に入った。
美月を抱き寄せ、再びキスをしながらバスローブの脇から手を入れた。
柔らかい胸をゆっくりと揉んだ。
「…ハッ…アッ」と刺激される度に小さな吐息を漏らす。
感じている、というより乳首に触れられる緊張からだろう。
11/02/02 20:08
(8h.d6aG7)
続きが気になります!
11/02/03 11:20
(h6YWD.uY)
後戻りが出来る様に、と言うか探る様に美月を愛撫し始めた。
固く閉じた両足の付け根に触れると体に力が入る。
もう生えそろった繁みに指を這わせ、割れ目の筋へと軽く指を当てた。
緊張して息が荒い美月に優しくするから…駄目な時は止めてって言ってね、と伝えた。
「……うん、大丈夫」と掠れた声で返事をした。
ゆっくり手を足の間に入れて足を開かせる。
内股を撫でると「アッ…ウッ…」と声を上げはじめた。
そのままアソコに移動すると、まだ男を受け入れた事の無い割れ目が湿り気を帯びていた。
そのまま軽く触れたまま割れ目に沿って上下させた。
段々蜜が溢れて来ると、美月の口からも小さな喘ぐ声が出始めた。
「アッ…アッ…ウンッ…」
声を出す度に体が小刻みにピクッと反応する。
顔はすっかりピンクに染まり感じはじめていた。
そのまままだ発育仕切っていない乳首に軽く吸い付き、乳首を舌先で転がしながら刺激すると、今迄に無い程の反応を示した。
「アッ!!」
大きな声を出した事を恥ずかしそうにしながら唇を噛み、背中を一瞬のけ反らせた。
下半身は指で一番感じる所を刺激されるのを期待する様にゆっくり動き出した。
「美月ちゃん可愛いよ…」
とキスをして呟き、美月の上に移動した。
「恥ずかしい…」と上気して染まった顔をしながら照れ笑いを浮かべた。
そのまま右手で乳首を摘んだり、乳房を愛撫しながら左の乳首へは口で刺激を続けた。
「アンッ…あ、あ…オッパイが気持ち良い…」
段々と素直に喘ぎ声を出し始めた。
そして勃起した下半身を美月の割れ目に密着させた。
一瞬驚いた表情と、挿入されるのかな?という不安な顔をした。
美月から溢れ出した蜜がペニスに絡み付く。
「先生のオチンチン大きい…もう入れるの?…ちょっと怖い…」
そのまま軽く擦る様に腰を動かした。
「ヒッ…!アァッ!気持ち良い…擦られると…美月気持ち良い…」
その後も全身を口で愛撫し、そして割れ目に沿って舐めた。
オナニーもそんなにしないのだろう、色素も沈着が少なく、綺麗な色をしている。
奥から流れ続ける蜜と、時々ヒクッと反応を見せる割れ目を確認して美月に言った。
「美月ちゃん…そろそろ入るよ?本当に良いの?」
「…ウン」
美月は小さく頷く。
ゴムを着けてゆっくりと割れ目に差し込んだ。
予想通り美月は痛がりなかなか受け入れ無かった。
「先生!美月は大丈夫だから…そのまま入れて!」
11/02/03 14:31
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覚悟を決めた美月が硬い表情で言った。
痛い事には変わりは無いが、我慢するつもりなのだろう。
俺は解ったよ…と言うと美月を片手で強く抱きしめながら、片方の手で美月の割れ目にペニスを当てがって一気に差し込んだ。
「…!?いっ………た~い!!」
そう言うと腰は完全に逃げる様に動いた。
俺も差し込むのを途中で止めた。
「大丈夫…大丈夫です…続けて下さい…」
涙目だし、顔は苦痛のみを浮かべているので迷ったが、再度そのまま奥へと突き進んだ。
美月は俺の首にきつくしがみ付き耐えている。
俺はあまりの締め付けの強さに驚いた。
「イッ!イッ!アッ!」
かなり痛いのだろう、俺が腰を動かす度に悲鳴に似た声を上げた。
狭いアソコでヌルヌルと刺激され、俺もかなり早く射精しそうになって来た。
美月の耳元で「出るよ…」と囁く。
それまで苦痛の声を上げていた美月は、我慢してるのだろう、声を上げるのを止めた。
そのまま俺は美月の中で一気に果てた。
ドクッドクッと放出する感覚を美月は感じてるのか、抱き着きながら「う・嬉しい…」と呟いていた。
美月の中から抜き出し、そのまま両手で抱きしめた。
すると美月の啜り泣く声が聞こえて来た。
後悔してる?との問いに、美月は首を横に振った。
落ち着く頃に俺は横に移動した。
真っ赤な目をした美月は、笑いながら嬉しい!と言っていた。
腕枕をして横になっていたが、痛いのだろう、しきりに下半身を気にしていた。
最後に先生が出したの見せて!と言われた。
ゴムを見せてやると、表面には美月の血がうっすらと乾いて着いていた。
中に溜まった精子を見ながら美月で出してくれたんだね!と嬉しそうだった。
ベッドを確認した時も血が付いていた。
帰り道、ホテルに入る前より美月は甘えて来た。
堂々と腕に絡み付き、やたらと触って来た。
運転中は危ないって!と何回か注意する事になった。
可愛いな、と感じて俺の方も本気になりそうだったが躊躇いがあった。
途中寄ったコンビニでは、痛さが残っているのだろう、少し歩き方が変だった。
「先生!付き合っちゃう?」とふざける様に美月は言った。
ばれたらその時考えようと「美月が良いなら付き合おうよ」と答えた。
「良いの!?じゃあ約束ね!」とはしゃぐ美月には絶対内緒ね!と念を押した。
付き合って一番大変だったのは、授業の際に前程素直に言う事を聞かなくなる事が増えた事だった。
11/02/03 15:09
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おぉ…
続きがあるならばきになります!
11/02/04 21:19
(V4A7Nv1y)
俺のときに似ている。
相手は高校1年生でやっぱ処女だった。
やはり、相当痛がったね。挿入するまでかなり大変だったよ。
少し違うのは、布団ではなくベッドに一緒に入ったことかな。
11/02/05 02:42
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