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少女との体験

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カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: 少女との体験
ルール: フィクションです真似をしないように
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1:少女結花
投稿者: 直敏 ◆cMyIwGG92I
待ち合わせ場所に来た結花は、いつもの可愛い笑顔がなく、引きつった笑顔で緊張してるのがよくわかった。
助手席に座り、いつもならお喋りが始まるのに、黙ったまま。
ホテルの駐車場に入り、部屋に行くまでの結花の足取りは重く、相当な緊張が見て伺えた。
部屋に入り、ソファーに並んで腰かけると、小刻みに震えていた。
まるで寒空の下に捨てられた子猫のようだ。
俯く結花の顎に指先を当て、少し上を向かせると、結花は俺と目を一瞬合わせてから目を閉じた。
キスをした。
キスな何度かしていた。
唇はハッキリと震えていた。
『怖い?緊張してる?』
と聞いた。
『うん。昨日から緊張してて、夜、あまり寝てない。』
『脱いで…見せてもらえるかな?結花のすべて』
もじもじとして、なかなかそうしようとしなかった結花。
『俺が脱がした方がいい?』
と聞くと、首を横に振り、立ち上がって、セーターを脱ぎ、中のブラウスを脱ぐと、真っ白の綿の子供ブラ。
デニムパンツを脱ぐと、また真っ白のパンツ。
靴下を取ると、下着姿になったが、またそこからもじもじが始まる。
『心臓がね、破裂しそうなくらいなんだけど。』
結花が言う。
『どれ?』
と結花の胸に手を伸ばすと、結花はビクンとして、身をすぼめるようにした。
確かに手を近づけただけで、鼓動が伝わってくるような気がした。
『可愛いね。なるべくリラックスしなきゃ。』
と抱きしめた。
スッポリと胸に収まった下着姿の結花の頭をなでてやった。
そしてまたキスをしてあげた。
しばらく抱きしめてあげたり、キスしたりした。
震えが少しずつ小さくなっていった。
結花のブラに手をやり、結花にバンザイをさせて、ブラを取る。
両手で胸を隠すようにしたが、手を下ろさせた。
まだまだ未成熟な、乳と言うより、胸そのもので、多少の膨らみがそそる綺麗な胸。
パンツを下ろすと、見た目無毛のように感じたが、これから生えてきますみたいな、陰毛予備軍みたいな毛はきていた。
同年代の女の子が、どのくらいまで発育しているのかは、当然知らないが、俺の予想では、結花は発育が遅いほうではと感じた。
『結花ばっか裸じゃ可哀想だから、俺も脱ぐよ。』
と脱ぎ始めると、結花は軽く握った手を口元に当て、ちょっとオロオロした様子で見ていた。
パンツを脱いだ俺のチンポをちょっと見て、すぐ目をそらせた。
そしてまた抱きしめた。


浴室に結花を連れていき、結花の身体を洗ってあげた。
時間がたったせいか、身体が温まったせいか、結花の緊張がほぐれてきているような気がした。
一緒にお湯に浸かって、結花の身体を触ってみた。
胸、黙って触られていた。
マン筋を触ってみた。
キュッと足を閉じた。
指先を軽く動かしてみた。
結花は目をキュッと閉じ、口元に力がこもったように見えた。
『ベッドに行こうか』
『うん』
身体を拭いて、結花をお姫様だっこしてみた。
細身の結花は軽いと感じた。
結花は俺の首筋に強く抱きついていた。
そしてベッドになだれ込んで、そのまま結花に愛撫を開始した。
まだ多少の膨らみしかない胸を愛撫、緊張の鼓動が再び聞こえてきた。
胸を愛撫しながら、マン筋に指先をなぞらせた。
足に力が入っていた結花。
『足に力入れないで?きちんと濡れないと、痛いのが更に痛くなるよ?足開いて?』
と言うと、微かに力が抜け、足が開いた。
ゆっくりとキスをしたり胸を愛撫して、そして指先はマン筋。
指先に少しヌルヌル感が出てきた。
そしてそれを継続していたら、指全体がヌルヌルするようになってきた。
指をちょっと侵入させようとしてみた。
キュッとまた足を閉じ、力が入った。
『ほら、それじゃダメだって』
不安そうな目をしてる結花は、俺を見ながら、また足を緩めた。
にゅっと指先を侵入させると、目を閉じて小さく息をはいた。
『痛い?』
首を横に振った。
更に指先を奥に侵入させた。
『どう?』
『痛くはないけど、怖いよ』
指を少し出し入れした。
徐々に濡れ具合が増えていった。
『だいぶ濡れてきてるよ?わかる?』
『うん、なんか出てるってわかる』
『結花、下も舐めていい?』
少しだけ間があった。
『…いいよ』
結花の足の間に顔を埋めた。
開いてみた。
左右均等の小さな花びら。
テカテカとした花びらの上に、小さなお豆を発見し、それを舌で直撃した。
『あっ!』
と声を一瞬荒げ、身体をよじらせた結花。
そしてトロッと透明な液を出した。
執拗に舐めた。
結花は息を少し荒くしていた。
意外なほど敏感だった。
シーツにも少したれるくらいまで濡れてきて、もういいだろうと思った。
『準備出来たみたいだからいい?』
『え?…いいよ?いよいよだね。痛いかな?』
『多分痛いよ』
『だよね?でも頑張る』
結花の足をさらに開き、チンポをあてがい、こすりつけた。

『最初は先だけちょっと入れてみるね?痛いなら痛いって言って?』
『わかった』
と言ったが結花がちょっと待ってと言った。
『つけないの?』
『結花の初めてだから、つけないでと思っていたよ?ダメ?』
『え?どうしよう』
『最初くらいつけないでしたほうが、よくないか?俺に任せて?』
『え~?…う、うん』
指先で結花のマン筋を開きながら、押し込んでみた。
『いたっ!』
ちょっと引いてみた。
結花は自分で深呼吸をした。
また押し込んでみる。
結花の顔が歪んだ。
でも痛いと言わないので、もう少し押し込んでみた。
『あっ!いた、痛い』
また少し引いた。
また結花は深呼吸をした。
それを何度か繰り返した。
先をちょっと押し込んでは引いての連続、しかしすでにチンポの先には血がついていた。
『どう?痛い?』
『少し痛さがなくなってきたような…』
亀頭が完全に入るまで押し込んでみた。
『あっ!つっ!』
引かないでこのまましてみた。
『どう?』
『痛いけど、大丈夫。入ったの?』
『先はとりあえずね』
グイッと半分入れてみた。
『ふぅふぅ』
と息をしながら耐えていた。
かなり痛そうだ。
シーツには血がついていた。
もうここまできたら、最後までいくしかないと思い、ズイズイ進んでいった。
『あっ!くっ!ふぅ~』
『全部入ったよ』
『う~!入った?痛いな~』
ちょっと動かないでいた。
結花の鼓動に合わせるように、中が伸縮していた。
感触は固い何かにチンポが四方八方から挟まれてるようだった。
握りつぶされそうなとでも言うか。
少し動いてみた。
『うっ!うっ!』
と顔を歪ませながら、低音の声を出していた。
結花に身体を密着させて動いた。
耳元で結花が呟いた。
『まだ?』
ふと結花をまた見たら、目を潤ませていた。
可愛い、そう思った瞬間、いきなり射精感が襲ってきた。
『ヤバイ!』
と思わず叫んだ。
咄嗟に結花から離れ、ちょっと乱暴に結花から抜いた。
結花の液体と血が、抜けた瞬間に飛び散った。
それは結花の身体に降り注がれ、その直後には結花の身体に精子シャワーが降り注がれた。
『はぁはぁ』
俺は息をついていた。
右手でチンポを掴み、残りの精子をたれながして、膝立ちしていた俺の眼下に結花はいた。

降り注がれた自分の液と血と精子にまみれて、結花はボーゼンとしていた。
足は開いたまま、股間からは血が流れていた。
しばらくそのままの状態で、なぜか動けなかった。
結花の潤んでいた目から、涙がこぼれていた。
それを見た俺は、ハッと我に返ったようになった。
『終わった、終わったよ』
とやっと一言喋れた。
ポロポロと涙を流す結花は、手で顔を覆って泣いた。
結花の横に寝て、結花を抱き寄せると、胸の中で泣いていた。
『ごめん、痛かったろ?上手くリード出来なくてごめん』
結花は胸の中で首をふっていた。
『グスッ!違うの…グスッ!終わったくれなかったらどうしようって。グスッ!気持ちよくないのかなって。グスッ!終わってくれて良かったなって。グスッ!』
痛みに耐えながら、そんなこと考えてたのかと思って、強く抱きしめた。
よしよしと頭を撫でてやった。
『気持ち良かったよ。痛いのによく頑張ったな』
しばらく抱き合っていた。
結花の身体に降り注がれた液体の数々が乾き始めていた。
『シャワーしようか』
と結花に言うと、コクンと頷き、ティッシュで涙を拭って、立ち上がった。
後ろから見た結花のお尻は、血に染まっていた。
シーツにも血が流れたあとがあり、飛び散った血も点々としていた。
身体を自分で流していた結花は、さらに自分で股間を流した。
そのとき。
『ひぇ~!メッチャ痛い!ヒリヒリする~!』
と笑った。
今日初めて見た、いつもの結花の笑顔だった。
可愛い、また勃起していた。
結花は最初ちょっとだけチンポを見たが、直視は避けていた。
『結花、見て?』
ちらっとみて、また目線を外した。
『これが入ったんだよ?』
と言うと、またちらっとだけ見た。
『ちゃんと見てよ』
と言うと、またちらっと見た。
『触って?』
と言うと、そっと触ってきた。
そしてじっと見ていた。
『信じられない』
とポツリ。
『もう一回しよ?』
『え~?だってヒリヒリしてるもん。今日は無理だよ~』
とまた笑った。
『んじゃフェラしない?』
『やりかた知らないよ?』
『教えるから』
ベッドに戻り、フェラをさせた。
当然下手くそだが一生懸命だった。
そのままなし崩しで再挿入した。
やはりまだ痛がったが、すんなりいけた。
2010年12月26日、結花12歳、中学一年、処女卒業記念日。
それから二度身体を合わせたが、まだ少し痛いと言う。
今月誕生日がくると13歳になる結花。
 
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