今度の春で中学生になるセフレ子供、小学六年生のサツキ、なぜかセフレと
は、正反対のすごい巨乳!いつか巨乳小学生とのセックスのチャンスはないか
と狙っていたがチャンスは、突然やって来た。セフレを夜の仕事に送り出し、
家に帰ろうと玄関で靴を履いていた時背後からサツキの声、「もうすぐ中学生
になるんだからしてよ!」「何を?」「セックスだよ」えっ!!、その言葉に
俺の下半身は、すぐに反応した。振り返るとなぜか右手をパジャマのズボンに
入れたサツキがそこにいた。「準備は良さそうだね」と聞くと左手で起用に俺
のズボンを脱がし始めながら話を始めた、「五年生の時、忘れ物を取りに来て
ママのエッチな声が聞こえてきて、「大きい、凄い、奥まで来てる」が忘れら
れなかったらしい。俺のモノを見たサツキ、「凄い大きい!ケンジの三倍は、
ある!!」。この日のために1年間同級生のケンジ君とセックスの練習をして
きたんだって。処女じゃないは残念だけど、さすがに一年練習してきただけあ
っってなかなかフェラは上手い、「早く入れたいよ」、いよいよ挿入、ケンジ
君のチンポだけしか知らないようでかなりキツイ。かなり痛いようだが早く気
持ち良く成りたいらしく自ら腰を動かし頑張るサツキ。しかし、まだ3分の1
しか入って無いんだよサツキちゃん。根元まで入れられるのには、後、何年か
かるかな。昼間はセフレ、夜は、サツキ、まだ小学六年生、しばらくの間、ロ
リを楽しめそうだ。