アパートの2階のチャイムを鳴らすとドアが開きました。
出迎えてくれたのはS6の真由美です。
「また仕事戻らないとイケないから」と言うと
「うん、解った」と真由美の部屋に入りました。
俺の脱いだ服をハンガーにかけてくれたら真由美も裸になります。
生理は始まってるけど見た目は成長前って感じのロリ体型です。
毛も気持ち濃くなってる程度です。
真由美のベッドに仰向けに寝ると真由美が何の躊躇いもなくチンチンを咥えます。
真由美と知り合ったのは去年の9月の初め頃です。
学校をサボって公園に居ました。学校でイジメを受けてたようです。
また両親の離婚問題とかで、私なんてどうなってもイイんだって気持ちだった
ようです。
グレたり暴れたりと外に向くタイプでは無くウチに籠るタイプな真由美。
俺が声をかけた時も、自分を汚してやるって気分で俺について来たようです。
そんな気持ちは、その時は知りませんでした。
訊けば処女だって言うし、影のある感じだし、でもエッチしていいと言うので
美味しく頂きました。それに二度と会わないと思ったので2度ほど中出しをし
ました。
俺がエッチの最中に
「フェラ気持ち良いよ 真由美のカラダ最高だよ 付き合おうよ」
と適当な事を言ってたら、それが嬉しかったらしく今でも続いてます。
「彼女は彼氏のチンチンを気持ち良くさせるのが仕事だよ」
と言ってたので、それを信じて俺に尽くしてくれます。
「上に乗る?」と真由美が訊いてきました。
俺にフェラしながら自分でマンコを弄ってました。
時間が無い時は俺の指にマンコの匂いが付かない様に真由美が自分で濡らします。
マン汁の匂いは、きつくもないけど俺が言った事を忠実に守る真由美です。
しかし小○生が自分でチンチン掴んでマンコに入れるシーンは何度見ても良い
モノです。
上に乗って腰を揺するだけの騎乗位じゃなくて上下もキチンとしてくれます。
若い(若すぎる?!)だけあって元気に動いてくれます。
それに殆ど毎日入れてますが締まりもマダマダ良くて、この時は出す事に専念
してたので
「真由美、逝きそう」と言ったら
「うん、出してイイよ」と言いますが上から降りません。
なので遠慮なく真由美のマンコに中出しです。
俺が中出しが好きなのを知ってるので生理あるカラダでも中出しさせてくれます。
真由美が最悪な精神状態の時に、ある意味救ったカタチになったので
真由美は「俺命」みたいな状態で、ある意味洗脳した感じになりました。
知り合った当時は真由美は父親とお婆ちゃんの3人暮らしでしたが
お婆ちゃんが入院して父親は長距離トラックの運転手なので週に1日家に居る
かどうかです。
そして相変わらず学校には殆ど言って無い真由美なので
俺に取って真由美は行けば何時でも出来るマンコなのです。
なので殆ど毎日中に出してますが、妊娠の兆候はありません。
生理の時はアナルでやってます。
それにリアル小○生なのでランドセルや体操服、スク水やリコーダなど
プレイする小道具には困りません。
「気持ち良かった??」と言いながら俺から降りてチンチンを綺麗に舐め取り
ます。
「イッパイ出たよ」と言ったら嬉しそうに笑ってました。
服を着て出る時にキスをしました。
「夜もくる??」と真由美が訊くので
「少し遅くなるかも」と言ったら
「ゴハン作っとくね」と言ってくれました。