少女との体験

初めて書き込みします。

１３歳の優衣とはあるサイトで半年ほど前に知り合い、当時は処女で恋愛の
相談に乗っていました。
そのうち、Ｈやオナニーに関する事など下ネタに話題が変わり、彼氏とした
ことの報告をメールで受けるようになりました。
ある日彼氏と初Ｈをしたとのメールが入った後、しばらく連絡が途絶えまし
た。

しかし、１ヶ月ほどしたある日、急に優衣から「彼氏と別れた」とメールが
来ました。
なぐさめのメールを返していると、彼女から「会いたい」とのメー
ル・・・。
そこで、彼女と会う約束をし会いました。

約束の場所には、ミニスカートを履いた身長約１６０ｃｍでスレンダーなか
わいらしい女の子がいました。
ＡＫＢ４８の板野友美に少しにています。
『こんなかわいらしい女の子とメールしていたんだ』思わず股間が疼いてし
まいました。

彼女を私の車に乗せ、しばらく海岸沿いをドライブ・・・。
学校のこと・家族のこと・友達のことなど色々な話をし、打ち解けてきたと
き思わず、
「今日は何で会ってくれたの？」
と聞くと、
「ずっとメールで相談にのってもらっていたからお礼が言いたかったの！」
と笑顔で返事がかえってきました。
その笑顔を見ていると、急にムラムラ来て思わず彼女の手を握り締めてしま
い、彼女からも握り返してきました。

その後、思わず沈黙してしまう俺・・・。
車を海沿いに止め、黙ったまま、彼女を見つめます。
黙ったまま、にっこり笑顔を返す彼女・・・。

そのまま静かに顔を寄せましたが彼女はいやがらないのでそのままキスをし
ました。
キスをしながら優衣ちゃんの顔が紅潮してくるのがわかります。
「これはいける？」
そう思い、舌をねじ込みディープキス！
あまり経験がないのか、ぎこちない舌使い・・・。
服の上から胸を触っても嫌がらない。
「今日は覚悟して来てるから良いよ！」
との返事が帰ってきました。
優しくキスをし、近くのラブホテルに車を入れます・・・。

ラブホテルは初めてなのか、部屋に入るなり優衣ちゃんは部屋の中を探索し
だします。
風呂にお湯を入れながら俺は彼女を眺めます。
『やはり、まだ子供だな』
そう思いながら、後ろ姿のエロさに我慢できなくなり後ろから抱きしめまし
た。
「あっ・・・。」
妙に色っぽいため息ともつかない言葉が、優衣ちゃんの口から漏れてきま
す。
そのまま、キスをしながら服を脱がし２人でお風呂へ・・・。

かわいい小ぶりなピンク色の乳首に、推定Ｂカップのおっぱい・・・。
少し触るだけでも敏感に反応します。
かなり敏感なのか、少し触っただけでも感じた声を出します。
お互い、洗いあってお風呂を出て、下着にバスローブを羽織りベットインし
ます。

今度はネットリといやらしくディープキスをします。
経験がそれほどないながらも、彼女は必死にそれに答えてくれます。

バスローブを脱がせ、優衣ちゃんを裸にしながらおっぱいや乳首を攻め、体
中にキスをしていきます。
彼女も敏感に反応し、小刻みに身体を震わせながら、次第に、ため息ともあ
えぎ声ともつかない声を出し始めます。
彼女の下半身に顔をうずめ秘所を舐め始めたとき、急に大きなあえぎ声をあ
げ始めました。

「こんなに気持ちよくなったのは初めて・・・。」
彼氏にはあまり開発されていなかったようです。
「優しくするからね。」
そう笑顔で話すと、彼女も笑顔でうなずき答えます。

秘所に指を入れるだけでも、かなりの抵抗があります。
処女膜の名残も確認できます。
優しく指を出し入れし、優衣ちゃんの秘所を潤わせたあと、ゆっくりと俺の
シンボルを優衣ちゃんの秘所に沈めていきます。
「ああぁぁぁ～～～。」
俺のが大きいのか、あまり使われていないため締まりすぎるのか、かなり秘
所の中はきつく、時折顔をしかめます。
ゆっくりと腰を動かし始めると、やがて、声にならない声をあげ、悦ぶ優衣
ちゃん・・・。

その後、体位を変えながらゆっくりと何発も楽しみました。
特に騎乗位になったとき、子宮の奥が突かれるのが気持ち良いらしく何度も
「気持ちいい」
を連発していました。

その後もメールのやり取りをし、今でも時々会っています。