1年前、俺達の工場が不況で閉鎖になった。俺達5人は、幸いにも親会社に再雇用され、失業せずに済んだが、その代わり○宮の工場まで、通勤ラッシュで有名な埼○線で、片道1時間かけて通うことになった。
おまけに親会社の工場では新参者と差別され、鬱憤が溜まっていた俺達の唯一の楽しみは、朝晩の通勤の時、埼○線で囲みをやることだった。
5人ともロリなので、ターゲットはたいていJKかJC。最初は制服の上から尻や胸を触る程度だったのだが、回を重ねるごとに大胆になり、チームワークを磨いて周囲に気付かれないようにしながら、スカートやパンツに手を入れて手マン、ブラウスのボタンを外して手を入れ、生乳揉みなど色々やったが、車内レイプだけは、成功した事がなかった。そう、去年の夏までは。
去年の8月、俺達はJKやJCが夏休みで電車に乗らないので淋しい日々を送っていたが、ある日、俺達の住む隣の市で大きな祭があった。
通勤帰りの電車でその市に近づくと、途中駅から浴衣姿の少女達が乗り込んで来るようになった。
祭の1日目、俺は浴衣の少女達を観察した。
去年の夏は特別暑かったので、埼○線の中も冷房が効き切らず、みんな汗をかいて乗っていた。浴衣の少女達も、襟を大きく広げ、団扇でパタパタやっていた。
特に無防備なJCは、襟を開いたまま前屈みになったりするので浴衣の下がまる見えだった。ほとんどの娘が、浴衣の下は少女独特のフリフリブラかスポブラとパンツだけで、裸同然だった。
俺は寮に帰ると早速仲間達にその事を報告した。(俺達は、閉鎖になった工場の独身寮に、工場閉鎖後もそのまま住んでいた。)俺達の通勤電車に、薄い布地一枚下はほとんど裸のJCが乗っている! その事実に仲間は大いに興奮し、祭2日目の翌日、浴衣のJCをターゲットにして囲みをやることに決まった。
翌日、俺達は祭をやる市のいくつか手前で降り、ホームで電車待ちをする浴衣姿の女の子を物色した。俺の目に止まったのは、ショートカットでよく日焼けしたJC1か2くらいの女の子。顔もなかなか可愛い。周りに友達がいる様子もなく、一人でいる。
俺は仲間に目配せし、この娘をターゲットにしたいと伝えると、みんなは頷いた。
電車が来た。祭のせいもあり、いつも以上に混んでいる。俺達は女の子を押し込むようにして乗り込むと、一人が彼女の真後ろ、左右に一人ずつ、そして俺ともう一人が彼女に向かい合わせに立って囲いこんだ。
電車が動き出すと早速行動開始。後に立った仲間が彼女のお尻を両手で掴む。彼女は全く痴漢慣れしていないようで、かなり驚いた様子で両手を後に回して手を振り払おうとする。すると、前ががら空きになる。俺は無遠慮に彼女の浴衣の裾を開き、手を突っ込んで、細くて柔らかいフトモモを触った。
彼女は慌てて脚をぴったり閉じて俺の手をフトモモで挟み込み、手首を掴んでそれ以上の侵入を阻もうとするが、もう後の祭りだ。
俺は手に力を入れて、少しずつずり上げて行き、パンツまで達すると、パンツの上からオマンコの縦ズジに沿って手を前後に動かした。彼女は俺の手首を強く掴み、顔を真っ赤にして腰を引き、俺の手マンから逃れようとした。
彼女が前屈みになったため、浴衣の襟元から中が見えた。やっぱり浴衣の下はスポブラ1枚のみだった。彼女の左に立った仲間がすかさず襟元から手を入れ、スポブラを捲くり上げた。彼女の白いオッパイと薄いピンク色の乳首が俺の目に飛び込んで来た。大きさはBカップくらいか。
あまりのかわいらしさに、俺は思わずむしゃぶりつきたくなったが、チームプレイで欲張りすぎは禁物。胸は彼女の左右の仲間にまかせ、俺はオマンコに集中することにした。
彼女は、尻、胸、オマンコを同時に攻められて、濡れはじてていた。俺は彼女のパンツのクロッチに指をかけると、一気に膝あたりまで下ろした。
「あっ!」と彼女は短い悲鳴を上げ、下ろされたパンツを引き上げようとしたため、一瞬更に前屈みになり、脚が少し開いた。
俺はすかさず彼女の生マンを覆うように手を当て、膣口を探し当てると中指を挿入した。
「痛っ!」と彼女は小さく叫ぶ。指は入口から5センチくらいの所で壁に当たって止まった。やはり処女のようだ。
揺れる車内で指入れをしていて、万一処女膜を破ってしまったら非常に勿体ないので、俺は手マンをやめ、彼女の前にひざまずくと、パンツを更に足首まで下ろし、左足を持ち上げて抜き取った。
そして、浴衣の裾を大きく広げ、彼女の膝に両手をかけて力いっぱい左右に広げると、股間に顔を埋めて舐め始めた。
彼女は「ビクッ」と全身で反応し、ますます身を屈め、腰を引いて俺の舌から逃れようとした。
その時、彼女が「んっ!」と短く叫び、オマンコを俺の方に突き出してきた。 どうやら後にいた仲間が、彼女のアナルに指を突っ込んだらしかった。
仲間のナイスフォローに感謝しながら、俺は揺れる電車の中で苦労しながら、彼女の小豆より小さいクリトリスを探しあて、集中的に攻撃した。
彼女は相変わらず俯いたまま、イヤイヤをするように首を横に振るだけだったが、クリを舐められて大量の愛液が膣口から流れでてきた。俺はそれを、きれいに舐め取ってあげた。
その時、電車が、祭がある市の駅の2つ前の駅に着いた。時間にしてあと15分くらい。そろそろフィニッシュに移らないといけない。
俺は立ち上がって自分のズボンとパンツを下ろし、チンポを取り出した。それを合図に彼女の後にいる仲間が、彼女の膝裏に手を上げ、抱え上げた。母親が幼児に小便をさせるときのような格好だ。小柄な彼女は、体格のいい仲間に軽々と抱え上げられた。
一瞬彼女は、これから自分が何をされようとしているのかわからない様子だったが、俺の勃起120%のチンポを見て全てを察したようで、猛然と暴れだした。
暴れる彼女を、左右にいた仲間が、彼女の両腕を脇に抱え込み、俺の隣にいた仲間がハンカチで彼女の口を塞ぎ、男4人掛かりで押さえ込んだ。
身動きが取れなくなった彼女は、涙で潤んだ目で俺を睨んでいたが、俺は構わず彼女の股間に自分の体を割り込ませ、チンポの先を膣口にあてがうと、まず3分の1ほど押し込んだ。
「ん~っ!!」
ハンカチの下から彼女は悲鳴を上げ、腰を浮かせて何とか挿入から逃れようとする。
俺は両手を彼女の腰の後に回して逃げられないようにすると、一気に残り全部を押し込んだ。
「ん~っ!ん~っ!」
彼女はのけ反りながら、髪を振り乱してイヤイヤをしている。
俺はロリで痴漢師だが、処女のJCに挿入したのはこの時が初めてだった。想像以上の狭さと締め付けに、根元まで入ってすぐに射精感が来たが、こんなに早く出しては勿体ないのでぐっと我慢して、ゆっくりピストンを開始した。
それでも、時間にして、1分くらいだろうか。激しい射精感に我慢できなくなり、彼女からチンポを抜き取ると、勢いよくオマンコにぶっかけた。
コトが済んだ後、彼女のオマンコから流れ出る血と精液、彼女の泣き顔を携帯の動画で撮影し、「今日のコトを親や警察に言ったら、この動画をネットで公表するからね」と型通りの脅しをしてから、ティッシュでオマンコを拭いてやり、パンツをはかせ、浴衣をなるべく元通りに直してやってから、祭をやっている市の駅で彼女を降ろした。
エロビデオなどでは、車内レイプの際、中だししたり、半裸の状態で電車から降ろしたり、車内に取り残したりすることが多いが、実際にそれをやると、ターゲットから怨まれ、警察沙汰になる確率が高くなる。
一方、コトが済んだ後は、「自分が犯された事は絶対周囲に知られたくない」という女の子の気持ちに配慮して、なるべくレイプの痕跡を消してあげた方がいい。
あれから半年、今の所警察に手配されている様子はないので、あの時の彼女は、誰にも話してないのだろう。
あの後も俺達は、度々囲みをやっているが、あの日以来、レイプにまで持ち込めたことはなかった。
やはり、今年の夏祭りまで待つしかないのだろうか?