子連ればつ一さんに惚れ込んでしまって離婚までしてしまったばかな男です。
外で合っている時は良かったんですが、一緒に暮らすようになると色々と
お互いの見えなかった部分が見えてくるものです。
ばつ一さんは週に何回か友達と飲みに出掛ける習慣があって
私と再婚するまでは子供を一人で留守番させていたのです。
連れ子の志保はS2年生でおませな子でした。
ばつ一さんが何時ものように出掛けた晩の事。
志保を先にお風呂に入れて出るのを待っていました。
でたよ~の声で風呂場に行き身体を拭いてやりパンツを履かせて
続くように私も風呂に入り風呂上りのビールを飲んでいました。
夜になっても気温が下がらずバスタオルを腰に巻いていました。
志保も暑いのでしょう、パジャマを着るのを嫌がりました。
ほんとうにあの事が起こる前まではロリなんて思った事もなかった私ですが
あの晩はどうかしていたんです。
テーブルの角に跨るように股を広げ座りテレビに夢中になっている志保。
お行儀が悪いから下ろし注意しようと思ったら、志保が角にあそこを
擦り着けて、顔を真っ赤にしているんです。
擦り着けを知らない内に覚えてしまったんですね。
男の子がおちんちんを弄るように。
しばらく見ていたら何故かちんこが勃起してしまったんです。
志保の擦り着けを見ながらタオルからはみ出したちんこを
テーブルの下でいじくりました、我慢汁が溢れだしいじくる事を
止められず射精してしまいそうになります。
理性がふっ飛びました。 志保ちゃん。。志保ちゃん。
擦り着けに夢中になっている志保には聞こえないようです。
志保ちゃん気持ち良いの? ピクッと身体を震わせテーブルから
降りました。ごめんなさいもうしないから怒らないで。
怒らないよ、ママはいつも怒るの? うん、そんな事しちゃだめって。
気持ちいいだからやりたいよね。 おじちゃんと二人だけの時ならやっても
いいんだよママには内緒にしてあげるから。ほんとう~。
うん、絶対に内緒だよ、気持ちいいんだろやってごらん。
男のセンズリと同じで気持ち良さには勝てないようです、志保は
股間を角に押しつけ腰を動かしはじめたんです。
おじさんもいじっていると気持ちいんだよママには内緒だよ。
テーブルから離れタオルを取り勃起したちんこをいじくって志保に
見せました。 志保ちゃんおじちゃんはもっと気持ちよくなる方法を
知っているから教えてあげようか、こっちにおいで。
パンツを脱いでごらん、ほら早く、おじさんは裸だろ志保も裸になって
明日は休みだからおもちゃ屋さんに好きなおもちゃ買ってあげるから
おもちゃを買ってあげるに釣られた志保はにこにこしながらパンツを脱ぎ
ながら私の側にやってきました。
いいかい志保、ママには内緒だよ絶対に約束できるか。うんおもちゃ買って
くれるんでしょ。 明日買ってあげるから。
じゃ教えてあげるからね。 だめだよそこはきれいにしておかないと
だめってママが言ってた。 お風呂入ったんだから平気だよ。
割れ目に指を這わせ志保の様子を見た。 顔を真っ赤にしてはぁはぁ
息を荒くする志保。 志保の割れ目をいじりながらちんこを擦った。
気持ちいいか志保。 なんかくすぐったいよ。
じゃやめようか。 志保は黙ってされるがままだった。
志保、見てごらん。 きゃははは。
勃起ちんこをピクピク動かして見せてやった。
何で動くのぉ~。 おじさんのも触ってくれる志保。
小さい手がちんこに触れるた瞬間我慢汁が滲みだしてきた。
おしっこ?? 違うよ気持ちいいよ出ちゃうんだよ。
へぇ~、何も知らない志保、小さい手を上から包み込んで
こするんだよって教えてあげた。
志保ちゃん上手だねすごく気持ちいいよ、ああ~疲れも取れそうだよ。
じゃもっとやってあげる。
おじちゃんも志保にしてあげたい事があるんだ。 なに。
じゃここに寝て目をつむっていて。
はぁ~志保。。。 舐めるよ志保の小さいおまんこ舐めちゃうぞ。
汚いよそんな所、おしっこが出る所だよ。
お風呂に入ったから汚くないんだよ。
内部はまだ赤く穴も広がっていなかった。
舐められる行為がまだどんなことなのか分からない志保。
くすぐいったい感と何か他に感じているのだろうか、嫌がる様子もなく
舐めさせてくれた、こうなると今度は志保に舐めてもらいたくなってくる
おじさんのおちんちんを舐められるかな志保。
身を固めしばらく考えてている様子だった。
いいよいいよごめんね志保。 おもちゃはだめ?
買ってあげるよ。
おじちゃん気持ちよくておちんちんから白い物が出そうなんだ
おしっこ? 違うよ男の人は気持ちいいと出るんだよ。
志保さっきみたいに手で触ってくれるかな。
ちんこの弄り方を覚えたのか小さい手が上下する。
志保ちゃん出るよおじさん気持ちよくてでちゃうよ。