2年ほど前のことです。
小中学生に興味があった私は、
とある小中学生用のメル友掲示板を訪れました。
そこにあった同地域の女の子の書き込みに片っ端からメールを送りました。
何通も送った内3通ほど返事があり、
年齢を告げると2人が音信不通になりました。
残ったその一人の話です。ここでは仮に名をミウとします。
ミウは当時小六で親は離婚し、現在母と2人暮らしでした。
残ったのがミウ一人だったこともあり、私は慎重にやり取りを続けました。
その中で、母が今再婚予定である事、その再婚相手に年上の息子がいる事、
母が再婚相手の家に頻繁に遊びに行き、ミウは祖母の家に預けられる事、
などと言った、複雑な家庭環境でミウも複雑な心境だったのでしょう。
ですが私にとってはある種好都合で、取り付く島も沢山あると感じました。
数日後、ミウが祖母の家に預けられてる夜が来ました。
”まずは他愛の無い話から少しづつエロ関係の話に持っていこう”
と私は考えて、メールのやり取りをはじめました。
私:最近何かはまってる事とかある?
ミウ:ん~あるけど。。。
私:ん?なに?教えてよ。
ミウ:・・・・指示オナ!(笑)
私は一瞬何のことか解りませんでした。
話を聞くと、自分のほかにもう1人メールをしている人がいて、
その人と数回メールや電話でオナニーを教わっていたのです。
相手は40代で遠く離れた人で私と出会う半月ほど前からメールを始め、
数日前からそういった行為を始めたそうです。
「先を越された!」とも思いましたが、私としては手間も省けましたし、
行為の内容を聞きましたが、あまりうまく出来ていないらしく、
その日のうちに私ともTELSEXすることになりました。
一通り胸、乳首への刺激をはじめ、クリいじりや、口内への刺激など。
思いつく限りの事をさせましたが、若いだけあって自分のポイントも知らず、
反応はいまいちでしたが、あるとき反応が変わりました。
私:まんこに中指を第一間接まで入れてくりくりってこすってみな?
ミウ:うん。。。っ
私:どう?気持ちいい?
ミウ:わかんない・・・。んっ・・・・変な感じ・・・。
私:じゃあ片方の手でクリも一緒にいじってみようか。
ミウ:・・・・うん。。。。んっ
私:腕ごと足を閉じて足にぎゅっと力を入れたり抜いたりしてみて。
ミウ:んっ・・・・わかったっ。。。。
私:どう?どんな感じ?
ミウ:・・・んっ。。。。ふぅ。。。んっっ。。。。
私:ん?どうした?気持ちいい?
ミウ:・・・はぁ。。。はぁ。。。。んっ。。。。んふっ。。。。
私:気持ちいいの?いけそう?
ミウ:んっ・・・・んんっ・・・・はぁ。。はぁ。。。
このままあえぎ声には程遠い状態でミウは絶頂に達したようです。
落ち着いてまたメールをすると、今まで一番良かったと返事があり、
数通やり取りをするうちに、ミウのほうから彼女いるの?っと聞かれました。
私は居ないと答え、付き合おうという話になりました。
ですが、なにぶん相手が相手なので
”ミウに年の近い好きな人が出来るまで”
という事で、彼氏と言うよりも、セフレのような関係が始まりました。
あまりに長文になってしまったので、今回はここまでにします。
もしこんな駄文の続きに興味をもっていただいたのなら、
一言でもレスを頂けると幸いです。
好評のようでしたら続きを書かせてもらいます。
では失礼しました。