俺が中二のときの話し。
親父の妹、叔母家族は毎年、お盆に帰省してきていた。
従姉妹の雅恵、当時小6、幼稚園の弟と共に、うちに泊まった。
雅恵は俺の姉より、俺になぜかなついていて、帰省すると俺と一緒に寝たがった。
前の年もそうだったから、毎年のことと、その時も俺の部屋で寝た雅恵。
でも違ったのは雅恵の身体が、成長期になっていたこと。
俺におんぶしてきても、ペタンコだったはずの胸が、さすがに小6となると、柔らかいものがあたった。
夜、俺の部屋で寝てた雅恵は、寝苦しかったのか、布団を蹴飛ばし、大の字で熟睡していた。
Tシャツに短パン姿。
俺は興味を押さえ切れなくなり、まず雅恵のほっぺを触ってみた。
反応は無し、昼間長時間車で来たのと、夕方、遊んだ疲れか爆睡。
Tシャツの首元から、中を覗いた。
子供用ブラをしてた。
シャツをめくり、子供用ブラの上から触ってみた。
ちょっと潰れた肉まんくらいの大きさと柔らかさがあった。
ブラもめくってみた。
エロ本とかでみた大人の乳首ではなく、まだ子供乳首だ。
大の字でシャツとブラをめくられて、スースー寝てる雅恵に、チンポは爆発直前。
触りながら、ズボンを下ろし、オナニーを始めた俺。
あっという間に出そうになり、ティッシュをとり、出した。
あまりに大量で、少し雅恵のお腹に飛ばし、さらにこぼした。
雅恵のお腹を拭いてやった。
オナニーに集中しすぎていた俺は、雅恵が目をあけていたのに、全く気付かなかった。
チンポ丸出しでいた俺は慌てたが、雅恵はいたって冷静だった。
めくられていたシャツやブラを直すこともしないで、ただ一言。
「エッチ」
と笑っていた。
ごめんと謝った。
「一緒に寝るってお願いしたの私だもん。謝らなくていいよ」
とりあえずズボンを上げた俺に。
「もういいの?」
と聞いてから、シャツとブラを直していた。
そして
「また明日ね?」
翌晩は雅恵が上半身全部脱いで、さらに手で手伝ってくれた。
下も見たかったが雅恵は生理中だった。
帰省中、雅恵は胸と手を貸してくれた。
うちの両親と叔母夫婦は、金銭的トラブルにより、翌年くらいから少し疎遠になる。
当然俺と雅恵も疎遠になり、雅恵とエッチなこと出来たのはその年だけだった。
今ではお互い結婚して、親戚付き合いはある。
たまに二人で会うと、当時のことを笑い話しにしてる。
何年か前、二人で会ったとき、エッチ誘ったが断られた。
18年前の話しだ。