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少女との体験

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掲示板概要
カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: 少女との体験
ルール: フィクションです真似をしないように
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1:板違いかな 2
投稿者: 川越
遅くなりました。
興味のある方は読んでください。



10月15日金曜日の朝、夜は会社の同僚と飲みに行くから夕飯は外で食べて来るようにと妻に言われました。
久しぶりなんだから楽しんでおいで、と妻に言い、仕事に行きました。

彼女は相変わらず私と同じ電車に乗ってくれます。
そしてその夜も、いつもの時間、いつもの席に彼女がいました。

「今晩は。」
『あ、今晩は。』

彼女はポケットにケータイをしまいました。

「ケータイ見てていいよ。」

私は席に座ってメールを打ち始めました。
私と彼女はメールで夕食を一緒にとることを決めました。
妻が行きそうにない店を提案しました。

彼女は電車が発車する前に眠ってしまいました。
その顔があまりにも可愛くて無防備なので、思わず彼女の頬に触れたくなりました。
何とか持ちこたえましたが…。

降りる駅が近づいたので彼女を起こし、レストランに向かいました。
彼女はこの前もそうでしたが、一番安いパスタを頼みました。

「遠慮しないで好きなものを食べていいんだよ?」
『パスタ好きなんで…。』
「本当に?」

きっと、彼女なりに気を遣ってくれているのだと思いました。
彼女はいつも、自分で食べたものは自分で払うと言うのですが、そういう訳にはいかないので私が払います。
だから彼女は決まって店で一番安いものを頼むのです。
私は彼女のそういう謙虚なところが、とても好きです。

食事を終えて店を出ました。
駅に向かう途中、彼女が足を止めました。

『川越さん…』
「どうかした?」
『まだ…帰りたくありません。』

正直、驚きました。

「さっきも言ったけど、今日は妻とどこで会うか分からないんだ。だから、どこに行っても君とゆっくり話せないと思う。」
『じゃあ…ホテルに行きませんか?駅の裏にあるじゃないですか…。』

さっきの何倍も驚きました。

「行きたい?」
『……』

彼女は黙って頷きました。
何て言ったらいいんですかね。
これ以上妻を裏切るようなことをしてはいけないと思う自分と、ここまできたんだから五十歩百歩だと思う自分の、両方がいました。
しかし、私も男です。
二十歳の彼女に触れたいという気持ちが勝りました。

私は彼女を連れて駅の裏の奥にあるホテルに向かいました。
歩いている途中、彼女がビビっているのが分かりました。
私の手をぎゅっと握っていました。
それがまた可愛く思えました。

部屋に向かうエレベーターで、彼女の頭を撫でました。
彼女は肩をすくめて俯いていました。

「大丈夫?」
『……はい…。』

頬にキスをすると、真っ赤になっていました。
もしかして処女?と思いましたが、二十歳だし高校のときには彼氏もいたと言っていたから処女なわけないか、と思いました。

部屋に入って彼女を抱きしめると、やっぱり彼女は小刻みに震えていました。
でも彼女も、私にしっかりと抱きついてくれました。

「キスしていい?」
『はい…。』
「緊張してる?」

彼女の腕の力が強くなったので、やはりビビってるのだと思いました。
私は彼女を抱き上げてベッドに運び、座らせました。

「いいよ。君が落ち着くまで待つから。」
『ごめんなさい…。』

彼女は泣き始めました。
そして彼女は私に、自分の過去を教えてくれました。
高校2年のときに大学生と付き合っていた彼女は、彼氏が毎日のように体を求めてくるのが嫌だったようだ。
普通に付き合うだけでよかった彼女に対し、やりたい盛りの彼氏は幾度となく他の女と体を重ね、最後には彼女に酷い言葉を浴びせ振ったそうだ。
だから、彼女は自ら私に抱かれようとした。
そうしないと、私に嫌われてしまうと思ったようだ。

そんな彼女を無理やり襲う気になんてなれない。

「いいよ。今日はやめよう?」
『やだ……』
「どうして?」
『早く…川越さんとしたいです。私、川越さんだったら大丈夫です…。奥さんと別れてほしいなんて言いません。一緒にいてくれるだけでいいんです。』
「本当にいいの?」
『はい。』

私は彼女の頭を撫でてから、肩を掴んで触れるだけのキスをしました。
彼女は照れ隠しなのか、私から離れてベッドを下りました。

『シャワー浴びなきゃ……』
「そんなのいいよ。」

私もベッドから下りて、彼女の腕を掴んで壁に押し付けました。
彼女の匂いを消したくありませんでした。
すると彼女は、まっすぐに私を見つめました。
その姿が可愛くて仕方なく思えました。
まずは彼女の肩を掴み、首筋にわざと音を立てて何度もキスをしました。
くすぐったいのか感じているのか、彼女は身をよじらせました。
鎖骨のあたりを指でなぞり、耳にもキスをしました。
彼女はとても敏感に反応し、顔を真っ赤にしていました。
そして左手を彼女の首の後ろに回し、キスをしました。
彼女の唇は柔らかく、プルプルしていました。
でもやっぱり、全く経験の無い子のキスです。
私は無理やりせず、彼女が自ら口を開けた一瞬を狙いました。
その隙に舌を入れました。
彼女の舌に自分の舌を絡め、唾液を混ぜました。
彼女は苦しいのか、必死に逃れようとします。
しかし一度舌を絡めてしまうと、そう簡単には止められません。
私はキスをしながら彼女の腰や背中、お尻を服の上からスリスリと撫でました。
彼女は私の腰のあたりに手を回し、抱きつきました。
それがまた可愛くて、思わずスカートの中に手を入れてしまいました。
タイツの上から太ももの内側を触ると、流石にビクッと震えました。

「感じた?」
『違います…。』

私は彼女の長い髪を耳にかけました。
そして上半身はブラジャー意外の全ての服を脱がしました。
途中、服を脱ぐために唇を離さなければいけない瞬間が、とても嫌でした。
彼女は両手で胸を覆い、私に見えないように必死に隠していました。

「手、どけてくれる?」
『…はい。』

彼女が手を下ろすと、ピンクのブラジャーと程よく膨らんだ胸がありました。
おそらく、CかDだと思います。
「触っていい?」
『…私、川越さんを信じています。川越さんになら何されても平気です。これからは、いちいち聞かなくて大丈夫ですよ。』
「そっか。ありがとう。」

私はもう一度舌を絡め、ブラジャーごと胸を揉みました。
柔らかいのですが張りがあり、とても温かかったです。
しかし私がブラジャーのホックを外そうとすると、彼女は嫌がりました。

『取るんだったら電気消してください。』
「どうして?消したら何も見えなくなるよ?」
『…だって恥ずかしいから……。』
「大丈夫。そんなに見ないから。」

彼女は耳まで真っ赤にして承諾してくれました。
ゆっくりとブラジャーを取ると、想像以上の美しい胸がありました。
私は思わず見とれてしまいました。
彼女はすぐに手で隠そうとしましたが、私はその手を壁に押し付けました。
乳首は上向きに尖っていて、重力など微塵も感じさせない程綺麗な形をしています。
そして肌の白さとピンク色の乳首が、私を更に興奮させました。

私は先程の彼女の言葉通り、何も聞かずに胸への愛撫を開始しました。
立っている彼女の足の間に自分の足を入れて彼女が倒れないようにし、上から覆い被さるように舌を絡め、両手で胸を揉みまくりました。
無我夢中でした。
彼女の胸は最高です。

乳首はみるみるうちに硬くなり、同時に体をくねくねさせ始めました。
私は唇からあご、首筋、鎖骨、そして胸へと自分の唇を移し、最後に乳首に吸い付きました。
彼女は必死に声を我慢し、私の頭をぎゅっと抱きしめてくれました。
しかし私が唇で乳首を挟んだりすると、可愛い声を出していました。

私は彼女をベッドに運び、彼女を説得しながら全裸にしました。
そのまま壁に飾りたいほど綺麗でした。
私はその時まで、特にロリコンでもないし性欲も人並みだと思っていました。
しかし、まだ誰にも汚されていない彼女の体を見て、爆発というか開花というか、そういったことが自分の中で起こりました。
私は嫌がる彼女をなだめながら、彼女の全身を舐めました。
妻にもそんなことはしたことがないのに、彼女なら平気でした。
耳の裏も、手足の指先も、脇も、お尻も、かかとも全て舐めました。
ただ、アソコだけは残しました。

そして濃厚なキスを交わし、彼女のアソコに指を入れました。
彼女はのけぞっていました。
両手で自分の口をしっかりと押さえ、体をくねくねさせていました。
膣の中は既にトロトロで、温かいというよりは熱いくらいでした。
私もだいぶ興奮してい、中で激しく動かしては彼女の反応を楽しみました。
押さえている手から漏れる声をもっと出してほしいので、クリトリスも触ってみました。
すると彼女の足がガクガクと震えたのが分かりました。
処女にこんなことして大丈夫かな、と思いましたが、もう止めることはできません。
クリトリス指で少しだけ押さえつけて左右に動かすと、彼女は手で口を押さえるのを止め、私の手を握りました。

「止めてほしいの?」
『指で…そんなにしたら…だめぇ……。』

本当に可愛くて、ついつい意地悪したくなります。

「じゃあ指じゃなくて舌ならいいんだね?」

私は彼女のアソコにしゃぶりつきました。
中はもうドロドロでした。
右手でクリトリスをいじり、左手で胸を揉みました。
こんなこと、妻にはしたことがありません。
しかし彼女のことが可愛くて愛しくて仕方ないのです。



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