少女との体験

この前、仕事を終えて帰宅したら亜美と亜美の母親が来てて少しドキっとしま
した。
亜美は既に寝てましたが母親と妻は既に酔っ払ってました。
「いつもゴメンねー亜美も色気づいちゃってさー」と母親。
亜美の下着が最近派手になってきてて、その買い物に俺が付き合ってるし支払
いもしてるので
それに対するゴメンです。
「男でも出来たのかなー？？何か訊いてない？？」
と当の本人に訊かれても困ります。それに、その下着は俺の趣味なんです。
「亜美ちゃん可愛いから気をつけないとね」と酔っ払った女二人が盛り上がっ
てました。

って話を亜美にしたら
「んーバレないように慎重にしないといけないね」と考え込んでました。
見た目は、変わった感じはしませんが中身は立派な女性になってます。
エッチするようになって下着も自分だ洗うようになったそうです。
「パンツに何か付いてたらバレちゃうかもしれないからね」と女の子は凄い。
亜美の両親が父親の浮気で離婚してるので絶対にバレたくないのだそうです。
「難しい話はいいからさー」と亜美をベッドに押し倒します。
日曜日でしたが看護士である亜美の母親は日勤で出勤してたので
亜美の家に二人きりです。
いくつになっても女の子の部屋でエッチな事をするのは興奮します、特にS６
の子の部屋です。
しかもリクエストしておいた体操服姿です。
「もう、ちゃんと考えないと大変なことになるよ」と怒られたけど
「じゃあ、終わってからね」と体操着の中に手を入れます。
「いい大人がしょうがないな～」と呆れられてしまった。
体操着の下に肌着やブラを付けるなんて野暮な事は亜美はしないので
体操着にポチっと浮かんでるのは興奮します。
二人でユックリ出来る機会は少ないのでセッカチに亜美に襲い掛かります。
体操着をまくりあげてオッパイとご対面です。
やっとオッパイの形をしてきた程度で何度も見てますが、
何度見ても、やはり興奮します。むしゃぶりついたら
「シンパパ赤ちゃんみたい」と笑われてしまったけど関係ありません。
最近は亜美も感度が良いようで、スグにそんな事も言ってられなくなります。
ブルマみたいな黒の短パンの上からプニプ二なワレメをもみます。
ワレメの方が感度は良くて小さな体を激しく動かして悶えます。
短パンの上から揉んだり摩ったり舐めたり弄ってたりしたら
俺の唾じゃなく亜美が濡れてきたのが解りました。
短パンの脇から指を入れてワレメを触るとムッとした熱気と愛液が感じられま
した。
「亜美、これで」とローターを渡しました。そしてビデオを出すと
「え？撮るの？？何で何で」と慌ててました。
ローターは既に何度か使ってるし裸も何度か撮りました。
今の亜美を永久保存したいからです。
でもエッチなのは初めてなので戸惑ってたのかもしれません。
それでもオナニーショーをやってくれました。
「短パン脱いで」と言ったら青と白の横縞のタオル地のパンツで
シミがハッキリとついてました。
「シンパパがやってよ～恥ずかしいよ」とローターをコッチ渡そうとしますが
「カメラあるから」と言って断りました。
「ローターをワレメの中に入れてクリを指で触ってみて」
と、お願いしたら素直にやってくれました。
S６のオナニーショーです。私のズボンはパンパンになってて
スグニでも襲い掛かりたかったけど亜美にパンツも脱ぐように言いました。
「亜美、今日はコレ入れてみようよ」とバイブを取り出しました。
上気してボーっとしてた亜美の顔が真顔になりました。
「なにそれ？？」バイブを知らないようだったので教えてあげました。
多機能タイプなので動きも不気味だったのかもしれません、本気で嫌がってま
した。
「シンパパの入れようよ、変なの嫌だよ」と凄い嫌がりようでしたが
ゆっくりと説得しました。
「何でそんなの入れたがるの？」と質問されたけど、
S学生の殆どツルツルなワレメにバイブが入ってる処がみたいだけ
とは言えないので何とか慰めて入れるOKを取りました。
「こわいよ～」とズッと言ってて力も入ってる様なので
「力抜かないと入らないよ」と注意してあげて押し込みました。
「なんか気持ち悪い」と言ったけど私は十分興奮したしビデオにも収録出来て
大満足でした。

落ち着くまで亜美のベッドの上で抱っこしてあげてました。
女の子らしい可愛い部屋でしたが淫靡な空気が流れてました。
「私って変態になったのかな？」
「なんで？」
「へんなモノ入れちゃったし」と不安そうなんで
「使ってる女の子がイッパイいるから売ってるんだから変態じゃないよ」
と言ったら少し安心したようでした。
「亜美・・・」とフェラをお願いするとパンツを脱がせてくれました。
既に超勃起状態のチンチンを見た亜美が
「すごい、我慢汁いっぱいだね」と驚いてました。
「亜美の可愛いの見てたからね」と言ったら嬉しそうでしたが
「もうシンパパはー」と言いながら我慢汁を舐めとってくれました。
チンチンが幸せに包まれてました。
性の仕組みの知識はあっても行為自体は無知に近い亜美に私の好き放題の知識を
植えつけてしまってるので罪悪感もありますが亜美の魅力を前にすると吹っ飛
んでしまいます。
私は皮の長めの仮性包茎なのですが皮自体を舐めて貰ったりとかもしてて
皮と亀頭の間に亜美の舌が入り込むのは凄く気持ち良くて大満足です。

亜美のベッドは子供用なので180センチある私にはかなり窮屈なのですが
亜美のベッドでするときは亜美が上になります。
なにより亜美が私のチンチンを掴んで自分で入れるシーンを見るのは最高です。
亜美も騎乗位が好きなようで
「シンパパをイジメてるみたいで面白い」なんて言ったりしてます。
ベッドで正上位は無理なので床に移動です。
小柄な亜美を押しつぶそう様にして腰を動かします。
亜美も必死で抱きついてきます。
「亜美いくよ」と言ってギリギリに抜いて亜美の口に持っていきます。
立ち上がって亜美の口に行く前に第一波が出てしまってベッドのシーツにかか
りました。
亜美の口に入ったのは亜美がごゴックンしてくれてチンチンも綺麗に舐めてく
れました。

亜美と余韻に浸ってたら裸のまま台所に行ってタオルを濡らしてチンチンを改
めて拭いてくれました。
その後に机にも精子がかかってたようでタオルで拭いてベッドのシーツを剥がして
体操着もまとめて洗濯機に入れてまわしてました。
そのあと、また亜美が甘えてきましたが洗濯が終わると
「コインランドリー行こう」と連れ出されました。
「干してたら何で洗濯したのか訊かれるからね」
と女の子は凄い・・・