都内で夏にJC3の麻衣子と初めて会いました。
それ以来、月に1~2回は会ってエッチしてる仲です。
もっと頻繁に会いたいのですが麻衣子がS県T市と山間の方で
車で2時間位かかるしホテル代の問題もあるし麻衣子の門限や生理だったりと
中々タイミングが合わないのです。
先日、何の連絡もしないで麻衣子の家の近くで勝手に待ってました。
すると徒歩なのに白いヘルメット被って野暮ったいセーラー服姿の麻衣子が
帰って来ました。スカートも膝下でダサいけど麻衣子には似合ってました。
俺の車に気づいた麻衣子はビックリしてましたがスルーしようとしましたが
戻ってきて
「何で勝手に来てるの??」と怒ってました。
「麻衣子とエッチしたくて」と言ったら
「バッカじゃない?今から何て無理よ」と怒りながらも助手席に乗りました。
「ヘルメット似合うね」と言ったら睨まれました。
麻衣子は俺と会っても、あんまり笑ってくれない無愛想です。
「さっさとして帰ってよ」とエッチを承諾してくれました。
選んだ場所は麻衣子の家の裏の農道です。
麻衣子の家は農家なので家も土地も広くて農道も入れると4面道路なのです。
「ホントに、そういうこと大嫌い」と小さな声で言われました。
「早く帰って欲しいんでしょ??」と言ったらシャガンでフェラしてくれました。
静かなので麻衣子の舐める音が聞こえます。
「フェラだけじゃダメ??」
と言うのでダメと答えて麻衣子を立たせて塀の方に向かせます。
スカートを捲り上げてウエストに巻き込みます。
白パンツを脱ぐようにいいました。
麻衣子の白い尻が薄暗い中で目立ちました。
「じゃあ入れるね」と言って立ちバックです。
「声出さないね」と言ったら
「出せるわけ無いでしょ?家に聞こえる」
セーラーの中に手を入れると邪魔な肌着なんか着てます。
肌着を捲くりあげてブラのホックを外してCカップのオッパイを揉みました。
乳首は既に硬くなってたけど感じてたのか寒かったのか。
「中でイイ??」と訊いたら
「約束でしょ」と小さな声でキツメに言われました。
麻衣子と俺の間には約束事があるのです。
「生でする」俺はゴムが嫌いなのです。
「中には出さない」ゴムしないなら中に出さないでって麻衣子。
「精子は飲む」顔射とか嫌がったので飲むの3つです。
「早く終わって」という麻衣子ですが気持ち良さそうです。
俺も楽しむってより射精の方に力を入れてたので早めでしたが
「麻衣子、出るよ」と麻衣子から抜いてシャがませて口に発射です。
「こぼすと制服が汚れるよ」と注意してあげました。
服を直した麻衣子が
「二度と勝手に来ないでよ、約束してね」と4つ目の約束が出来ました。
「そろそろ晩御飯でしょ?今夜は特別美味しいよ」と言ったら睨んで走って行
きました。
不思議なのが毎回怒らしているんだけど、
「もう会わない」になりません。
今回も、来ないでですからね。
その夜に文句タラタラなメールが来ました。
「でも気持ち良かったでしょ?」と返信が来なかくなったけど深夜に
「気持ち良かった」と短いメールが来ました。
次は冬休みに入ってからにして欲しいそうです。