家の前で洗車してたら隣のアズミがやってきました。
「うーちゃん、奥さんに逃げられたんだって?」
と言うアズミは小さい頃、ゆうちゃんと言えずに、うーちゃんと呼んでて
今でもそのままな○5才の女の子。
オムツも替えてあげてた子で、それを言うとセクハラだ!と怒ります。
高校を2ヶ月くらいで中退したフリーターで会うのは約2年ぶりです。
「まあ、そんなトコだ」と答えておきました。
それ以来、以前の様に俺の部屋に入り浸る様になりました。
明るい茶髪に派手なメイクでスッカリとコギャル(今でも言うのかな?)
と化したアズミが俺の部屋で漫画を読んでました。
「パンツ見えてるよ」色は白だけど部分的に透けてたりエロいパンツでした。
「見せてる」
「なんで?」
「うーちゃん、奥さんに逃げられて可哀想だから」
「お前だって彼氏にフラれたじゃん」
「アズの方からフったんだ」と読んでた漫画を投げられました。
投げた漫画を取りに来たアズミが寄ってきて耳元で
「うーちゃん、エッチしようよ」と言ってきました。
「な、なに言ってんだよ」と思わず動揺してしまいました。
アズミに押し倒されて上に乗ってきたアズミ。
「うーちゃん、タマッてるでしょ??」と股間に手を伸ばしてきました。
「な、な、何・・・・好きな人としろよ」
「うーちゃんの事、好きだよ幼稚園のとき」
「そ、それは・・・下に親いるし」
「アズ声出さない方だから」
アズミは明るく可愛いし嫌いというより好きな子だけど兄貴と言うか親みたいな
感じでしたので戸惑ってしまった。
「オジサンの癖に・・・観念しな」とキスされました。
それと同時にベルトを外してジッパーを下ろしてパンツからチンチンを取り出
しました。
「うーちゃんのチンチン久しぶりだね」と手コキしながら笑って言います。
「変な言い方するなよ、何かしたみたいじゃんか」
アズミがC学に入るまで時々一緒に風呂に入ってただけで勃起もさせてません。
「フェラしてもイイ??」
「どうしたんだよ??」
「エッチしたい気分なの、ナンパについていくより、うーちゃんのが安心で
しょ?」
「俺はバイブ変わりか」と言いたかったけど○5才の子には言えない。
それに変な男についていかれても困るしねって言い訳か・・・
「お前、上手いな」と言ったら
「良く言われる」と得意げでした。
尿道口、カリ首、裏筋と嘗め回し吸い付いて咥えたりと変幻自在です。
正直、元妻より全然上手かった。元妻は御座なり程度だったからね。
「タマも舐めてイイ??」と言われた時はビックリでした。
「うーちゃん、舐めてくれる??」と言われたので
アズミをベッドに寝かせてパンツを脱がせたらパンツにシミが出来てました。
「さっき、お風呂入って来たから」とアズミが言いました。
おいおい計画的かい!と心の中で突っ込んでおいて
「毛薄いんだね」
「うん、手も足も殆ど毛ないよ」
オムツ替えてた子のマンコを舐めるとは・・・気分は近親相姦です。
俺の髪の毛を掴んで悶えてましたが本当に声を出さない子でした。
気にしてるので髪の毛は掴まないで欲しかった・・・
「・・・うーちゃん、入れて」
「あ、ゴムないよ」
「生でいいよ、なんなら中出しでもイイよ」
「な、なに言ってるんだよ」
「アハハ、間違って中出しする年でもないしょ」と笑われました。
いいようにカラカワれてる気もしましたがハメました。
「うーちゃんのチンチンだ」と何気なく言うのでドキっとしました。
「うーちゃん、上に乗ってイイ??」と騎乗位になりました。
騎乗位も上手い、フェラとイイ誰に教わったのかと少し嫉妬しました。
「うーちゃん、安全日だから中でもいいよ」と笑って服を脱ぎました。
「オッパイでかいな」と言ったら
「そう?Dくらいだよ」スリムだからデカくみえるのかな?
しかし○5才となると子供ってより大人のカラダですね。
学校の男の先生は大変だと思ったりしながらアズミのマンコを味わいました。
「うーちゃん気持ちいい??」
「うん」
「出そう??」
「アズミは??」
「うん、気持ちいいよ」
自分の半分の年の子と話す会話ではないですね・・・
再び正常位になりました。もう遠慮は無しでした。
キスをして舌を絡めて大量に唾をアズミに飲ませました。
オッパイも唾で濡らして乳首も噛んで吸ってとムシャぶりました。元妻は
「変態じゃない」と言った行為をアズミは喜んでくれてました。
アズミの事は気にしないで自分の快感の為にアズミのカラダを味わってました
が、それでも
「本当に安全日なの?」と訊くことは出来ました。
ほんとはアズミの中に思いっきりブチマケたい気分でした。
カラダもテクも○5才には思えません。あ!見た目もだ。
「いいよ、出して」なんて言われたら・・・
出しました!思いっきり出しました。凄く気持ち良かったです。
「ホントはね危険日なんだよね」と笑うアズミ。
「お前・・・何言ってるんだよ」
「困る??」
「困るとかじゃないだろ??お前がどうするんだよ」
「アズが??」
「だってエッチしたかっただなんだろ?」
「うーちゃん、やりたいだけだった?」やりたかったのはアズミだろは飲み込んで
「ナンパとかで変な男に・・・が嫌だったんだよ」
「アハハ、アズさー彼氏居ないしプーだしさー、仕方ないからさー、うーちゃ
んの奥さんになろうかなって」
「出既婚ねらい」と笑うので
「ばかやろう」と怒ったら
「嘘だよー安全日で~す。またヤろうね」と言われて複雑な気分です。
落ち着いたらアズミは下に降りてからウチを出て戻ってきました。
「今日、泊まるー」と俺の親と自分の親に言ってきたようです。
ついでにメイクも落としてきたようでスッピンのアズミです。
どちらかと言うと童顔なので○5才には見えない感じ。
それ以来何故か俺の部屋にアズミのモノが増えていきます。
普通にアズミの下着が干してたりします。
ウチの両親を「おとうさん、おかあさん」と呼んでます。
「俺のこと好きなの?」と訊くと
「幼稚園のときはね」とアズミです。
ツンデレってヤツなのだろうか??