昔のことですが仕事で地方にいった時です。
トイレに行きたくなりなしたがコンビニとか無さそうな山の中。
○○駅2㌔って案内板を見て駅を目指しました。
ちょうど下校時刻らしくS学生達が歩いてました。
駅は無人駅だったので勝手に入りトイレのドアを開けました。
目の前には赤いランドセルと白いお尻と出てきたウンチでした。
暫く固まってましたが慌ててドアを閉めて隣で済ませました。
謝ろうと思って待ってたらドアを開けて女の子が出てきました。
俺を見てイキナリ走りだして逃げようとするので横を通りすぎる時に
思わず女の子を捕まえてしまった。すると
「離してよ痴漢」と言われてカチンときてしまった。
なんか揉み合いになってきて思わず女の子の口を押さえて駅舎の裏手に。
それでも暴れるので首に手をあてて、*決して〆てません。
「ウンチの事、友達にバラすぞ」と脅しましたら大人しくなりました。
謝ろうと思っただけなのに大変な事になったなーと思いました。そして何故か
「ズボン脱げ」と言ってしまった。女の子もビックリして嫌がりましたが
「こういう時は、言う事きかないと脅したら短パンを脱ぎました。
何回も洗って穿いてるのでしょう。少し生地が薄くなった白のパンツがリアル
でした。
今でも赤いランドセルと白いお尻は鮮明に印象があるので、
この時も偶然に見たお尻でオカシクなってたんだと思います。
パンツも脱がせました。コッチに渡すように言ってからパンツを見ると
おしっこのシミがあったので
「ちゃんと拭いたの?汚れてるよ」と言ったら恥ずかしそうでした。
名前を聞いたら『カヨコ』との事。S6でした。
「カヨちゃん、これから何されるか解るよね」と訊いたら怯えながらも頷きま
した。
「解るんだ~もしかしてエッチ経験済みなのかな?」と言って見たら
ビックリしたような感じで固まったので
「あるんだ~誰と?」と訊いても答えないので
「答えなくてもココに聞けば解るよ」とカヨちゃんのマンコに指を入れました。
全然痛がりませんでしたので経験済みです。出し入れしたら気持ち良さそうなので
結構な経験がありそうでしたので指を2本にしてみました。
やっと白状したカヨちゃんの話では相手は一緒に住んでるお母さんの弟の叔父
さんとの事。
昼寝してたら叔父さんがイキナリ襲ってきたのが最初でソレ依頼の関係
S6になる春休みからと言うので9月だったので約半年の関係で親に言わなかっ
たのかきいたら
「一万円くれるから」との事、叔父さんは月一万円でS学生とやり放題な訳で
した。
S学生とは言えベテランさんなので遠慮せずにチンチン出してフェラさせました。
さっき小便したばかりでしたがカヨも気にならないようでした。
カヨのテクも上手でしたが青空の下でランドセル背負った下半身裸の女の子に
フェラして貰うのは、なんとも気持ちの良いものでした。
記念に携帯の写メでパシャリです。
せっかくなのでランドセル背負ったまま仰向けに寝かせました。
カヨの尻を持ち上げると膝立ちで丁度良い高さになりました。
数は少ないけど陰毛は生えてるマンコは既に濡れてましたので遠慮なく入れま
した。
妙に素直なので尋ねたら
「終われば返してくれるんでしょ?もうすぐ電車くるから」
と物分りがイイのかクールなのか・・・それでも腰を動かすと
「アン アン」と気持ち良さそうでした。
「まだですか?」とカヨが言い出したらホームに電車がきました。
2両編成の電車で数人降りてきました。カヨの口を押さえてジッとしてました。
電車は30分に一本位らしくカヨががっかりしてました。
「家まで送っててあげるから」
と言ったら喜んでました。たぶん笑顔みたのが、この時初めてでした。
人の気配が無くなったので再開です。
バックスタイルにさせたら尻の出し方といい腰の落とし方とイイ、見事なもの
です。
突き出したら四つん這いから肘を追ったスタイルに変わってきました。
「カヨちゃんイきそうだよ」
「生理あるんで中には・・・」と何か緊張感のない会話です。
S学生と青姦です。カヨちゃんも途中から楽しんでるような感じでした。
でも折角の生まれて初めてのレ○プなので射精の第一波は中に
第二波はランドセルにかかりました。
「ランドセルにかかちゃった」と言ったらティッシュで拭いてました。
ランドセルにかかった量も多かったのでカヨちゃんも外出しだと思ったようで
した。
カヨちゃんにチンチンを舐めて綺麗にしてもらいました、
でも全然納まる気配がないのでカヨちゃんに上も脱いでもらい全裸で2回戦突
入です。
オッパイも大きい子でタップリとS学生のオッパイを味わいました。
驚いた事にカヨの方からキスをせがんできました。
レ○プされてるって自覚はないようで
「上に乗れる?」と訊いたら
「ん?!いいよー」と上に乗ってきました。
S学生が自分でチンチンつかんで入れる姿は興奮しました。
しかもスライド式じゃなくて足の裏を地面に付けた上下式でした。
若いせいか元気イッパイです。
「腰をグルグル出来る?」と訊くと
「こんな感じ??」と長瀬愛風の騎乗位になり凄く気持ち良くなりましたが
カヨも気持ち良かったらしく
「これ気持ちいいね」と喜んでましたが「でも疲れる」と苦笑してました。
正常位にしようと思ったけどカヨは全裸なのでYシャツ脱いで下にひきました。
「痛くない?」と訊いたら
「ん、大丈夫。オジサン優しいね」ですって。
フィニッシュは飲んで貰おうと思って
「飲める?」と訊いたら
「ん~好きじゃないけどイイよ」
と言われたので2回目とは思えない量をカヨの口の中に出して飲んでもらいま
した。
「美味しい?」と訊いたら
「美味しくないけど叔父さんのよりはイイかな」との事でした。
一回目に中出ししちゃったせいかカヨのマンコは白い泡でイッパイでした。
後始末をして服を着たら電車が来ましたが服も汚れてるのでカヨは乗れないので
家まで送ることになりました。
予想外だったのは意外とオシャベリな子で車の中で色々と話してくれました。
叔父さんは好きではないけど、お小遣いくれるからエッチしてる。
今日は叔父さんとするより気持ち良かったのでビックリした。
クラスにも経験済みの子が結構いるから自分も普通なのだと言ってた。
家の住所も訊いたら電話番号も教えてくれたけど携帯は無かったのです。
「家に電話は出来ないよ」と言ったら悲しそうな顔をするカヨ。
「だってカヨは親になんて俺を紹介するの?」と訊いたら考え込んでました。
これっきりかーと思ってたらカヨが手帳を出して
「これ友達の番号とアドレスだから」とメモをくれました。
連絡を友達を通してしてくれとのこと。
タダでロリと出来たけどスーツが破れてて思わぬ出費となりました。
家の近くに車を止めて降りようとするカヨにキスをしました。
「記念にパンツくれない?」と訊いたら驚いてましたがくれました。
短パンなので一回全部脱がないといけません。家の近くなので
「見張っててね」
「もっと可愛いのあるんだからね」と言ってくれました。
そしてもう一回キスをしてカヨは車を降りました。
「早く携帯買ってもらうからね」と言ってました。
カヨの友達を通しての連絡は2週間くらいでした。
叔父さんに買わせたようです。
なので遠かったけど月に一回は会うようになりました。
ホントはもっとカヨの地元に行ってましたが
カヨの友達のアサコに自慢げに俺との事を話してたので興味を持ってしまったので
処女だったアサコの元にカヨに内緒で通ってました。