初めての幼女まんこ…
その後話です。
あの後、なかなか水曜日のシフトがかぶらず悪戯できない日が続きました。(自閉症の四才の女の子は昼御飯を食べてすぐ帰ってしまうからです)
ですが、別の女の子のマンコを舐めまわすことができました。
その女の子は一才くらいのKちゃんです。
泣き虫でいっつも私に抱っこされ、まだ指しゃぶりがなおってない幼女。
たまたまオムツを換えてるときKちゃんの下半身を丸出しにしていたときのことです。
私以外に保育士は一人しかいなく、事務作業をしていました。
さすがに一才の女の子に今まで欲情することはなかった俺ですが、試しに小さな小さなマンコを触ってみると、ムクムクと下半身が大きくなってきました。
すごくプニプニしていて思わずむしゃぶりつきたくなるような綺麗なワレメ。
指で優しくさわり、綺麗なワレメを広げるととっても小さな穴がありました。
クリもあるのかないのかわからないほどの小ささで、ウェットティッシュで優しく刺激します。(もちろんマンコ舐めるためにキレイに拭いていたのですが)
そしてマンコを数分さわりつつ、クリも軽くむいて刺激してると………
Kちゃんはいきなりお漏らしを…………
せっかく舐めるためにマンコをキレイに拭いたのにオシッコするなよな………とガックリ……
気をとりなおして再びマンコをウェットティッシュでふき、そして舌をのばしてマンコに一口……
先に悪戯した自閉症の女の子よりも柔らかく、そしてプルルンとして美味しいマンコ…
時間にして二分くらいでしょうか……
一才の小さなピンクマンコを触ったり舐めたりと堪能していました。
Kちゃんは何事もないように横になったまま。
本当は何十分でも舐めたかったのに、さすがに怪しまれるとまずかったのでさっさと着替えを済ませました。
もし保育士が俺一人なら自分のチンポをマンコに擦り付けてイキたかった……
ちなみにKちゃんは夜までいるので大抵私が出勤の日はいます。
俺って最低な保育士だな………
でもロリコン…いやペドなのは別に恥ずかしいとは思っていません。