前回の続きになります。
ギプスが外れてるまでの約3週間、真由子と由里に手で抜いて貰っていたと書いて終わったのですが、そこから少し書いていきたいと思います。
真由子に話を聞くとチンコを触るのは離婚して以来らしく「若いのに今まで何してたんだ」と聞くと「妊娠中に浮気を繰り返された事で男性不信みたいになってた」と聞かされました。
「僕は平気なの」と聞くと「男っていうより、そらって感じだから」と男としては見てないようでした(>_<)
なので「11年振りだよ」と最初は恥ずかしがっていたのですが、3回4回とするにつれ慣れて来たようで「こんな太かったんだ」など観察したりタマを揉んでくるようになったので、調子に乗ってフェラを要求すると「フェラは嫌いだから無理」と断られてしまいました。
真由子とはこんな感じの3週間でした。
由里はというと夏休みという事もあり、うちに週4~5で来るようになり、3週間は由里が来ない日に真由子がという状態でした。
もちろん由里がしている事は真由子は知りませんでした。
由里も最初は耳まで赤くして真面目に扱く(洗う)感じでしたが、1週間もすると微妙に強弱を付けるようになり手コキらしく扱くようになってきました。
最初は僕も真由子の娘だからという事で、これでも自制はしてた(つもり)のですが、由里の手コキの上達に「もう少ししてもらいたい」と思うようになり、2週間が経った頃思いきって「フェラって知ってる」と聞いてみました。
由里は「え…」と固まり真っ赤になります。
「知ってるんだ?」と聞くと「○○ちゃんから聞いた」と。やはりJS6になると、マセた子がいるようです。
「できる?」と聞いてみるとしばらく間が空き「…うん」と頷きました。
教えた過程は省略しますが、真面目というか言う通りに実践してくれるので、2日目に早くもフェラでイカせて貰えました。
思わず口に出してしまった精液はやはりきついらしく「苦い臭いまずい」と連呼していました。
今更ですが一線を越えてしまった感があり、この日から数日、真由子の顔が見られませんでした。
こんな感じで3週間経ちギプスが外れたのですが、ギプスが外れると真由子は頼んでもしてくれなくなりました(当然ですが)。
ですが由里はお風呂でなくリビングでフェラや手コキを続けてくれました。
9月に入り由里が学校が始まったのと、僕も仕事復帰したため9月1日にしてもらった後、次にうちに来たのは18日土曜日でした。
この日は忘れもしません…
午後1時頃、由里は「PC貸してー」とうちに来ました。
PCを少し使ったところで、おやつにとジュースとクッキーを出すと、由里は僕の正面のソファーに腰掛けました。ソファーに座った由里はスカートだったため、ピンクのパンツが見えていて1日以降抜いてなかった僕はあっという間勃起してしまいました。
僕は由里の横に立ちスウェットとパンツを脱ぎ、由里に勃起したチンコを見せ「由里のパンツ見たら勃っちゃった」と言うと「すごいねぇ」と言った後ジュースを一口飲み、手を使わずにパクっとくわえると一気に吸い付き全開のフェラ。
17日振りのフェラがいきなり全開で来たため、数分で射精してしまいました。
今まではほぼ毎日抜いて貰っていたのですが、この日は17日振り。
由里にとってここまで濃厚な精液は初めてで、勢いよく出た精液が喉の奥に直撃してしまったようで、由里はチンコを口から出してしまいました。
2波3波と出る精液は由里の顔、首にかかってしまい、由里の顔は精液まみれになってしまいました。
「喉が気持ち悪い」とむせる由里に「ごめんね」と謝りながら顔や首を拭いてあげると「今日すごかった」と笑っていました。
その後、夕方までPCを使い由里は帰っていきました。
それから2時間弱経った頃でした。
呼び鈴が鳴り、出ると真由子と由里でした。
「ちょっといい」と言うと僕を押し退け部屋に上がっていき、その後ろを俯いた由里が入ってきました。
ソファーに座る真由子と由里。真由子は僕に由里の髪を見せ「これどういう事?」と聞いてきます。髪を見ると髪が固まっている部分が…
昼間の精液だ…
僕が気付いたのがわかると、真由子は「精液だよね?あんた由里に何してんの?」「私がしないから?」「いつから?どこまでしたの?」
恐れていた事が現実になってしまいました。
ですが、今更言い訳もないので「真由子に初めてしてもらった時、由里はしっかり見てしまっていた事」から一部始終を全て話しました。
話し終えると、黙って聞いていた真由子は「セックスは?」と聞いてきたので「してないよ」と返すと「由里、本当?」と由里に確認。由里は泣きながら黙って頷きます。
真由子は「はぁ…」とため息をつくとしばらく沈黙があり「由里、帰るよ」と玄関に向かってしまいました。
後を追い「真由子」と呼ぶと真由子は由里を外に出しドアを閉めました。
「由里ちゃんは悪くないから」と伝えると「私もしてる以上、由里にダメとは言えないの。多分由里は由里なりの考えがあってしたんだと思うし。でもね…」と少し黙った後「少し時間頂戴」とうちを出ていきました。
真由子を裏切ってしまった…
由里を傷付けてしまった…
罪悪感でいっぱいでした。
それから真由子も由里もうちに来る事はなく3週間が経ち、10月9日の夜11時頃でした。
仕事帰りにお弁当を買い帰宅すると、ドアの前に真由子がしゃがんでいました。
僕に気付くと「シチュー作ったから。」とお鍋を持っていました。
とりあえず部屋に招き入れると、真由子は黙って台所に向かい温め直してくれています。
沈黙に耐えられず「由里ちゃんは?」と聞くと「寝てる、明日運動会だから」と。「そっか」としか言えず再び沈黙に戻ります。
テーブルにシチュー、温められたお弁当が並べられ席につきます。
真由子は黙ったまま僕の前に座り、自分の分のシチューを食べだしました。
僕も「いただきます」と一口シチューを食べ「あ、美味しい」と言うと真由子はスプーンを置き話し始めました。
「お父さんが欲しいんだって」「私とそらは仲がいいし、由里にも優しいそらがお父さんならって思ったんだって」「お風呂で私がした時にそらが喜んでたから、由里もそらを喜ばそうとしたんだって」
ここまで言うと少し沈黙があって、再び話し始めました。
「お母さんがそらと一緒になったら由里はもう変な事しない?普通はお父さんとエッチな事しないよ?って聞いたらね、エッチな事やめたらそら君はお父さんになってくれるの?って。でも由里もそら君の喜ぶ事したいんだよって。」
「由里は由里なりに一生懸命だったみたい」
真由子はここまで言い切ると深呼吸し「遅くにごめんね、帰るね」とお鍋を持ち玄関に向かいました。
今思うと僕の中ではこの時点で答えは出ていたのだと思います。
「明日何時から?」と聞くと真由子は笑顔を堪えながら「私は9時頃出る」と言うとうちを出ていきました。
翌日は朝から運動会に行ってきました。運動音痴な真由子の娘とは思えない足の速さにびっくりでした。
運動会が終わり3人で帰宅、由里は真由子と僕の間を嬉しそうに歩いていました。
マンションの下に着くと真由子は「このままうちに来て」と言うので真由子の家に上がると、由里は「そら君お風呂はいろー」と言ってきました。
真由子の方をちらっと見ると真由子は「由里」と呼び寄せボソッと何かを言うと僕に「着替え取って来るから鍵貸して」と…。
「いいのか?」と思いながら、とりあえず鍵を出すと「早く入ってきなよ」と僕から鍵を取り上げ出て行ってしまいました。
どうしよう…
と立っていると、脱衣所から由里が顔を出し「今日は出さないでって、なんか夜…」と言いかけ「なんでもない、早く入ろう」と由里と一緒にお風呂に入りました。
これまで洗ってもらってはいたのですが由里の裸を見るのは初めてで、成長過程の体、生えかけの陰毛がハンパなくエロく目一杯に勃起してしまいました。
由里は自分の体を洗うと続けて僕の体を洗ってくれ、勃起したチンコはいつものように扱くように洗ってくれました。
ですが、やはり今日は射精まではしてくれず悶々としたままお風呂から上がりました。
お風呂から上がると真由子が脱衣所にいて僕の勃起したチンコを見ると「ふっ」と鼻で笑い部屋に入っていきました。
その後夕食をご馳走になり、8時になると由里は疲れたのかソファーで寝てしまいました。
真由子は由里にタオルケットをかけると、こちらを向き「そらの家行こう」と。
真由子の家は2階で僕の家は7階。エレベーターを待っている時に由里の「なんか夜…」という言葉が頭を過ぎり「真由子と…」と考えてしまい勃起してしまいました。
横を歩く真由子はスウェットの膨らみにすぐに気付き「スケベ、変態、ロリ」とぼろくそに…
僕の部屋に入ると、真由子はすぐに抱き着いてきてキスをし、そのままセックスに。自然な流れで中出しすると「今日危ないんですけど(怒)」と(-.-;)
ベッドに横になると真由子が「由里ともしたい?」と不意打ちのように聞いてきたので思わず「うん」と答えてしまいました。
真由子は「母親の前で娘としたいなんて言うかね」と言うので「聞いたのは真由子だろ?」と返すと「黙れ、ロリ」と…。
少し考えた後、真由子は「そのうち…ね」と言うと、それ以上は何も言わず眠りにつきました。
とりあえず当面は今のままの生活を続ける事にしました。
由里との関係は真由子に隠れてしない事、セックスはそのうち?
あと何となく3Pはと言ったところ「ばーか、変態」との事でした(>_<)
一応由里が中心なのでこちらに書かせて頂きましたが、スレ違いでしたら申し訳ないです。
誤字脱字あったらすみません。ありがとうございました。