少女との体験

僕は31歳独身です。
今年の3月に独立したのを気に地元のマンションに引っ越しました。

本当に偶然だったのですが、引っ越したマンションには小～高校まで同じだった真由子が住んでいて、エントランスで顔を合わせた時は偶然の再会に驚きました。
真由子は出産直後に離婚していて、今は11歳になる娘の由里と暮らているとの事でした。

積もる話もあるからと、再会から4日後くらいにうちで真由子と由里と3人でご飯を食べました。
由里はすぐに打ち解けてくれて、その時に由里がうちのPCに興味を示し、真由子は｢うちにはないからね｣と言っていたので｢使いたい時は来ればいいよ｣と話していました。
それから週1～2回のペースでPCを使いに来ていたのですが、特に何も意識もする事なく過ぎていき数ヶ月経った7月末の事です。
僕は仕事で外出した帰りに信号無視の車と接触し、利き手の左手首を骨折してしまいました。
念のため２日ほど入院し帰宅したのですが、利き手が使えない＋まだ痛みもあり何もできず、真由子に電話をすると暫く身の回りの事をしてくれる事になりました。

その日の夕方、早速真由子と由里はうちに来てくれ洗濯や掃除をしてくれました。掃除などが終わり、真由子は夕食を作り、由里はPCで遊んでいます。
僕は病院からの帰りに汗をかいてた事もあり、シャワーを浴びるために手首から先にビニール袋を被せようとしたのですが利き手が使えず思うようにいきません。
真由子はそれに気付き、シャワー浴びるなら手伝うよと来てくれました。
僕は全裸だったのですが、手首にばかり意識していて前を隠すのを忘れていました。
真由子は脱衣所に来てカーテンを開けると｢わっ。もー隠そうよ｣とタオルを差し出します。
浴室に入り、椅子に座りタオルを下半身にかけると、真由子はシャワーで全身を濡らし頭から洗ってくれます。
頭を洗い終え体を洗い始めた時、ふと２週間抜いてないのを思い出してしまい、真由子の前で裸でいるって意識から勃起してしまいました。
真由子はすぐに気付き｢何を考えてるのかな？｣と突っ込んできます。｢ゴメン、最近ご無沙汰で｣と言うと｢じゃあ台所行ってるからしちゃいなよ｣と。｢手がこれだから｣と言うと｢あーそっか、じゃ我慢だね｣と。期待はしてなかったのですが、なんかがっかりでした。
上半身を洗い終え、下半身お尻、足と洗った後、真由子はスポンジの泡を手に移します。
？？と見ていると真由子は僕に正面を向かせ、タオルを外し｢治るまでだよ｣とチンコを握り扱き始めました。

真由子は僕の顔を見つめ｢昔から知ってるから恥ずいね｣と扱きます。
僕はＭ気があるので、じっと見つめられる恥ずかしさが興奮材料になり５分程で射精してしまいました。
精液の量が多く真由子は｢出し過ぎだよ｣と笑っています。

ここまではよかったのですが、ふと視線を感じ脱衣所の外を見るとカーテンの隙間からこちらを見る由里の姿がありました。
｢ど、どしたの？｣真由子は明らかに動揺しながら由里に尋ねます。由里は｢え、あ、えっとPCが固まっちゃって…｣と由里も動揺している事から見られてしまったのでしょう。
真由子は僕に｢後は大丈夫よね｣と言うと｢さ、行こう｣と由里を押しだすように脱衣所を出ていきました。

お風呂から上がるとご飯の支度が出来ていて、真由子も由里も何事もなかったようにしているので、自分も普通にご飯を食べその日は終わりました。
それから２日は真由子か由里がご飯を届けてくれるだけでした。

お風呂事件があった３日後、病院から戻るとドアの前に由里がいました。
由里は｢PC使わせて下さい｣と言うので｢はいよ｣と部屋に招き入れました。
由里は変わった様子もなく、いつも通りPCの前に向かいました。
僕は汗をかいてたのでシャワーを浴びようとすると由里が｢手伝いましょうか？｣と言ってきました。
｢え？｣と返すと｢お母さんにお手伝いするように言われたので｣と。
おそらく掃除や食器洗いの事だと思うのですが、不便だった事もあり背中を流してもらう事にしました。
と言っても、さすがに由里には見せられないのでしっかりタオルで隠しました。

由里は慣れない手つきで頭を洗ってくれ、次に体を洗い始めてくれた時でした。それまで無心でいたのですが、足を洗う際に正面で前屈みになったところで動きを止めました。
どうやら頭を下げた為タオルの中が見えてしまったようでした。
それに気付き隠そうとしたのですが、それと同時にノーブラでキャミソール姿の由里が前屈みになった為、膨らみかけのおっぱいが見えている事にも気付いてしまいました。

｢やばい…｣と思った時には遅く、タオルは勃起したチンコで盛り上がっていました。由里は耳まで真っ赤にし、じっと見つめています。

真由子に知られたら…
と思い｢後は大丈…｣と言いかけたところで由里から小さな声で｢お、おち…も洗いますね｣と真由子がしていたように手に泡を移しています。
やっぱり見てたんだ…
大丈夫と言いかけた自分でしたが、我慢できませんでした。
｢よ、よろしく｣とタオルを退け、由里の前に勃起チンコをあらわにしました。

由里は｢ごくっ｣と唾を飲むと恐る恐る手を伸ばしチンコを握り、ゆっくり扱くように手を動かします。
僕は由里に｢おちんちん見た事は｣と聞くと｢２回目…｣｢見た事あるんだ？｣｢こないだ…お母さんが…触ってた時に｣と。
真っ赤になり目を潤ませながら、初めて触るチンコを扱く11歳の由里。そのシチュエーションに理性は吹っ飛び今回も５分程で射精してしまいました。
由里は射精に驚き手を離して固まっていました。

射精した事で我に返った僕は｢やばい事をした｣と言う思いでいっぱいになり｢あ、後は大丈夫だから｣と由里を部屋に戻しました。

｢口止めしなければ｣と思い、お風呂から上がり由里に言うと｢恥ずかしくて言えないよ｣と、とりあえず一安心しました。

それから真由子が来た時は真由子が、由里ひとりで来た時は由里が抜いてくれ、ギプスが外れるまでの約３週間ほぼ毎日どちらかが抜いてくれていたのですが…

長くなりましたので、その話は改めて書きたいと思います。