今から十年以上前の話…当時出会い系なんて無く、テレクラや伝言ダイヤルが全盛期で、俺も何度も良い思いをしました(笑)
一度JKと会った時、年下紹介してよって言ったら、後輩を紹介してくれて、興味本位でどこまで年下が来るのか、紹介し続けてもらったら、後輩、友人、その妹等、最終的にJS6までたどり着いた(笑)
中でも、カナちゃんという娘に気に入られて、宴無しで会うようになり、いつしか俺のマンションに入り浸るようになり、ついには合鍵を渡すまでの関係になった…
ある日帰ると、カナちゃんと知らない女の子がいて、カナちゃんが「おじさん、この娘お金必要だから、エッチしてあげて?」と、言い出した…
当時はそこそこいい会社に勤めていて余裕もあったので、呉で処女を頂いた、JSの処女は初めてで、かなり興奮したのを覚えている…
その日から、カナちゃんとその女の子ユリちゃんは、俺が仕事から帰ると、ほとんマンションで待ってる日が続いた、毎日2人と犯り、好きな方に中だし…思えば凄い状態だが、当時は感覚が麻痺していて、それが日常になっていた、結局ユリちゃんにも合鍵を渡したのだが…そこからが凄かった…
ユリちゃんは、クラスのリーダー格だったので、クラスのお金に困ってる女の子や、居場所の無い女の子を、次々と俺のマンションに連れてくる様になって、最終的には、市で処女の娘を抱ける様になった(笑)
結局五十人くらいの処女をもらい、その半数くらいは、マンションの常連になった(笑)
マンションに帰ると、毎日10人くらいの女の子が、マンガ読んだりゲームしたりしている、エッチしやすい様に、スカート着用が決まり(笑)全員に舐めさせて、その日の女の子を決める、当然中だし、さんぴーは当たり前、ゲームしてる最中の女の子を犯したり、騎乗位で入れたままご飯を食べさせたり、やりたい放題だった…
俺の誕生日には、20人くらいの女の子が裸で待っていて、全身を皆で舐めてくれたり、射精ゲーム(一人ずつ決められた回数、騎乗位で動いて、中だしされた女の子が勝ち)とか、信じられない日々を送っていた…
特に射精ゲームは、その後定番になり、ほぼ毎日行われて、勝った女の子におこずかいをあげるのが、日課みたくなっていった…
そんな毎日が続く筈もなく、ある日一人の女の子の妊娠が解ると、10人以上の女の子が、妊娠している事が解った…
中には、もう堕せない女の子も何人かいて、結局業者に頼んで、夜逃げするはめになった…
その後、テレクラや出会い系は規制されて、未成年とできる機会も無くなったが、今でもあの天国の様な日々を思い出す事がある…
乱文にお付きあい頂き、ありがとうございます(笑)妄想のフィクションですよ?