少女との体験

今年の夏、近所で花火大会があったのだが、次の日の後片付け、ゴミ拾いにうちの町内会も参加することになり、俺も参加させられることになった。
あまりやる気はなかったが、俺は近所の人達と話をしながらゴミ拾いをしていたわけだが、一時間くらい経って、一緒に参加していた小５の女の子が気分が悪くなって倒れた。
その子の親は仕事で参加しておらず、とりあえず、親に連絡し、その子の近所である俺が家まで送って行くことになった。
車の後部座席に横に寝かせ、その子の家に向かったわけだが、よくよく見るとその女の子、ショートカットで少しボーイッシュな感じだが、かなり可愛い。
ぽっちゃり体型ではないのたが、ほっぺたはふっくらとし、おでこには成長期特有のニキビ、小５ながら、お尻は丸みを帯び、胸も膨らみかけているようだ。何よりも体操服姿が俺にはかなりそそる。(笑)
すやすやと寝ているので、予定変更し、人のあまり来ない雑木林に車を停めた。俺は後部座席に移動し、その子の太股を撫でてみたが、起きる気配はない。
これはチャンスと今度は体操服を捲り上げると、スポブラが。ドキドキしながらスポブラもずり上げると、初めて実物で見る成長期の女の子のおっぱいが顔をだした。
乳房も膨らんではいるが、不自然に大きい乳輪と乳首が異様に突き出している感じ。スク水の跡もくっきり付いていて、俺は異常に興奮し、既にちんぽはビンビンだった。
恐る恐る、そっと触ってみたが、反応はない。おもいきって、舌でペロペロと舐めてみた。それだけでもういきそうだ。
しかし、ここまできたら生のロリマンも見たい。
そーっと体操服の短パンを下ろすと白いパンツ。しかし、よく見ると、生理用ナプキンが付いている。もう、生理は始まっているようだ。
生のロリマンは薄らと毛が生えていた。生理でかなり生臭かったが、俺は逆に興奮し、舐めまくった。
そして、勃起でびんびんのちんぽをロリマンに擦りつけて、思いっきり手でしごき、その子の生理用ナプキンの上に射精した。
気が済んだ俺は、そのままナプキンの付いたパンツを履かせ、体操服を整え、女の子を無事家まで送り届けた。
女の子の家には祖母がいて、かなりお礼を言われたが、おいしい思いをさせてもらい、お礼が言いたいのは俺のほうである。