俺ははっきりいってロリコンではナイ。。と思いたいが
どうしても幼体を見ると欲情してしまうので一応ロリコンなのだろう
それでは この間体験した事を書きます
この間、我が家に小2の従兄弟が3泊4日のお泊りに来ていた
我が家の構成は以下の通りである
母(他界) 父(現在も生きている) 姉(彼氏の所にいったっきり) 俺
(バイト等しながら貯蓄中)
つまりは 父・俺・小2の従兄弟だけ という事になる
従兄弟は M という事にしよう
お泊り1日目
普段からMちゃんには優しく接して両家族からの信頼も得ているため
このパターンが成り立った
バイト帰りにMを迎えに行って 一緒に帰ってくる
もちろん父はまだ仕事中なので家についても二人っきり
晩御飯の買出しついでに一緒に買い物に行く事にした
「Mちゃん何食べたい?」
「えっとね、えっとね お菓子~」
「いやいやw晩御飯だよ」
「え~お菓子は~?」
「お菓子も買うけどその前に晩御飯の食材買わないと・・・だから晩御飯には
何が食べたい?」
「ん~っとぉ。。お肉」
肉か・・・財布に痛いな と思いつつも可愛らしいMの為なので
サイコロステーキにすることにした
いつもの事ながら買い物中・帰宅中問わずベタベタと甘えてくる
内心これ以上近づかないでくれ と思いつつも体が反応してしまうため
たまに前かがみになって少し休憩をして血液が引いたらまた歩きだすという行
動をとっていた
そしたらそれをまっていたかの用に背中にくっついてきて結局おんぶの形にな
ってしまった
「ちょっと。重いよ~?」
「おんぶして~!」
「え~・・・(まぁ。前膨らんでいるのだけはどうしてもバレテ欲しくないの
で渋々承諾)しょうがないな、Mはいつまで経っても甘えん坊さんかい?」
おんぶして歩き出す
「甘えん坊でいいもんw」
「ハイハイ・・・」
とくだらない話をしながらおんぶをしながら買い物終了
「これで全部買ったかな?」
「早く帰ってお菓子食べた~い」
「ハイハイ それじゃさっさと帰って晩御飯の支度でもしますか」
「わ~い」
と言いながらまだ背中にくっついているのでそのまま世話無い話ばかりをして
帰宅
「ただいま~」
「お邪魔しま~すw」
「手洗ってうがいしておいで」
「ハーイ」
といったら素直に聞く子なので洗面所へとMは行った
俺はそのまま食材。お菓子等を分別して晩御飯の支度へと移る
手洗いうがいが終わったMが俺の前まで来て物欲しそうな目で此方を見つめて
いる
「お兄ちゃんお菓子ちょ~だい~」
「はいはい これとこれとこれ だね」
と言いながら手馴れた作業で手渡すと
「ありがとー!」
と言い残しリビングへ消えていった
俺はその消えた時間を利用して晩御飯を作るわけだが
そのタイミングで携帯に電話が掛かってきた
誰かとおもい見てみるとMの親だった
「はいもしもし~?」
「あ。○○君? Mの様子どうだい?邪魔になってないかい?」
「あぁMちゃんなら 今リビングで軽いお菓子食べながらテレビ見てますよ~
変わりますか?」
「いやいやいいよ それよりMについて困ってたらどうしようかと思ってね」
「ん~これといっていつもと変わらず何一つ問題無いですねw あるとしたら
俺の財布がピンチってことぐらいでしょうけど」
「アハハw そりゃ一大事だ、一応Mのポケットに1万円札折って入れてあるか
らそれは君宛てだよ」
「え~ そんなに!? いやうんでも。。ありがたいので遠慮なく貰っておき
ますw」
「それじゃ 何か困った事あったら相談してね。○○君なら無いと思うけど」
「はい。分かりました~」
「それじゃ」
と言い残してツーツーと携帯から音がなる
早速1万円札を取りに行こうとしたが 後でいいや と思い料理に入る
40分後
料理が完成してリビングへと料理を運んでいく
それに気がついたMは俺の所に駆け寄ってきて運ぶ手伝いをしてくれる
何も言わなくても手伝いをするMが可愛くてツイツイなんでもしてしまうのが
駄目なんだろうケド
料理を運び終え 晩御飯に入る
「いただきます」
「イタダキマースw」
Mは小2の癖に意外としっかりしているのでTVを見ながらちゃんとご飯も食べ
る・・・俺の前では
家族談だとTVだけに夢中になってしまってご飯がまったく進まないらしい
なぜだろう? とは思いつつも手間が省けるため然程キニシナイ
「ごちそうさまでした」
「え。お兄ちゃん食べるのはやいよー」
「MちゃんがTV見ながら食べてるから遅いんだよ」
「え~~~~」
と可愛らしく言う所がまた子悪魔
「さっさと食べないと残ってるお菓子とりあげちゃうぞ~?」
「それはだめ~!」
といって即ご飯を食べる TVなんてそれはもう目もくれずに・・・
5分後
「ごちそうさまでしたぁ!」
「ハイハイ 偉い偉い それじゃ食器頂戴、持ってくから」
といって食器を集め一人台所に向かって洗っていく
この時点で時間はまだ7時30分程度
そしてMが近寄ってくる
「お兄ちゃんお風呂はいろ~?」
「はいはい も~ちょっとまってね」
といってリビングへ押し返す
「お兄ちゃんのケチー」
「ケチじゃないよ やる事やってるんだから」
「わかった。待ってる」
理解力が良いのも多分俺の前だけなんだろう。と思いつつ食器を洗い終えると
お風呂場へ向かってお湯をためる
お湯が溜まるのを待っている間は二人でリビングでゴロゴロしていた
「そろそろ溜まったかな」
「わ~いw おっふろっだおっふっろっだぁ~」
といって嬉しがるのはまだまだ子供なんだろう
と思いつつ脱衣所へ向かう
「お先に~」
といって服を脱ぎ散らかしながら浴槽へ向かう
俺は仕方なく拾い集めて洗濯機の中へいれて洗濯機を回す
一応子供の下着たぐいでは欲情しないよう理性を保ち続けているが
ここからが大変・・・ばれると親にいいふらしかねないので神経を一層強化し
て浴槽へはいる
浴槽へ入ると 幼い体が目の前に 正直いって童貞には辛い現実必死に必死に
目の前の現実を違う種類の物に置き換える
なんとか治まった
「なんだ。まってたのか?」
「うん だって一緒に入りたいから~」
「風邪引かれたら困るからさっさと入っといて良かったのに。。。」
といいつつ一緒に湯船に入る
でもまぁ。。流石にロリコンの童貞には辛い現実
微妙に狭いので俺が先に入ってそのひざの上にMが座る形になる
しかもお互い顔を向け合った状態で・・・
「あったかいね~w」
「そうだね」
「お兄ちゃんと一緒にお風呂入るのっていつぶりかな~?」
「結構前だな」
「前過ぎておぼえてない?」
「確か。。。俺が中学1年ぐらいじゃなかったかな?」
「む~ 良く分からないけどかなり昔そうだね」
「そ、かなり昔」
現に今の俺は18 かなり前なのである
「ん~~~~」
と言いながら体を伸ばす仕草をするMを見ながら必死に欲望に抵抗していたら
「わっ」
とかいいながら前に倒れてきて抱きついてきた
この時点で俺の肉棒は完全に立った
だがまだ 肉棒にMの体が触れているわけではないのでなんとかばれないです
んでいる
「っと~ あぶないな Mちゃん大丈夫?」
と心配するフリをしながら体を引き離して肉棒から遠ざける
だがコレが逆効果だった
「うん 大丈夫だけどもっとくっついてた~い」
といって無理やりくっついてきたその時
「・・・あれ?」
「・・・・・・・・」
「なにこの硬いの」
「・・・・・」(内心どう言い訳するべきか どう言い逃れすべきか必死に考
えている)
「わ~ おっきぃ お父さんの見たことあるけどこんなに大きくなかったよ
~?」
「ん?そうなの?」
「うん!お兄ちゃんってやっぱりすごいねぇ~」
正直 何が!? どこが!?を心の中で連発
話をそらすべく体を洗う事を思いついた
「それじゃソロソロ暖まってきたし体洗おうか」
「うんw」
とこの場を何とか切り抜けた
いつもなら先に体を洗ってから髪を洗うんだがこのままじゃ正直つらいので
浴槽に下半身をいれてひざ立ちの状態でMの髪を洗う事に
「それじゃ目つむってね~」
「は~い」 といって目を瞑るM
「やっぱりお母さんとかお父さんとかと違ってお兄ちゃんに洗ってもらうと気
持ちがいい~」
「そうかそうか そりゃ良かった」
正直俺もMの髪は好きだ 黒髪で 背中の真ん中まであるロング
髪はさらさらだし 風の中でなびくこの髪も好きだ
「かゆいところないか~?」
「頭はないけど おしっこでるところがカユイ~」
「・・・・!?!?!?!?!?!? そうか ならそこはカイテよし」
「は~い」
といってかきはじめる 正直どう反応していいのかまったく分からなくなって
きた
「他にかゆいところは?」
「ないよ~」
「なら流すぞ~」
「うん」
といってシャンプーを流し続いてリンスーもして流す
流し終わったので浴槽からでてMの体を洗う
Mの家族曰く まだ自分では美味くあらえないそうなので仕方なく洗う
その頃には息子も落ち着いて元のサイズに戻った
背中を洗い終わってこっちを見てもらう
「あれ~?」
「ん?どうかしたか?」
といいつつ前を洗っていく
洗うときは無心でひたすら腕だけを見ている
「お兄ちゃんのおちんちんの大きさ変わった~w」
「そ。そんなことないよ(焦)」
「うそだぁ~」
といいつつ手で息子を突いてくる
正直もう童貞には耐えられなくなり勃起してしまった
「ほら~大きくなった!」
「そ。そうかな?(涙)」
この時点でもう俺の人生は終わったと核心した
「でもおもしろいね~w 大きくなるだけじゃなくて硬くなってるーw」
この言葉を聴いて理性が吹っ飛んだ
「(もう、俺の人生はMにばらされて終わる ならば終わる前に脱童貞はした
い!)硬くなるだけじゃないんだぞ~?」
「え! そうなの?」
「そうそうおちんちんにはビームが出せるんだよ」
「ビームって○○○が放つあれ!?」
「ちょっとちがうけどそんな感じかな~」
「すっご~い・・・ビーム出せるの?」
「あぁ出せるとも!」
「なら出してみて~」
「いいけど、それにはすこしMの協力が必要なんだ」
「いいよ~ ビームのためならがんばる!」
理性が吹っ飛んでしまっているため後の事など考えずどんどん口が動く
「それじゃちょっと向こう向いて」
「はーい」
といって背中を向ける
「それじゃくすぐったいかもだけど我慢してね」
「うんw」
といい小2の無毛の小さな割れ目に手を伸ばす
「(おぉ~やわらけぇ。。)ここを少しほぐさないとビームでないんだよ」
「そっかぁ、おちんちんっておしっこでるところだからおなじおしっこでると
ころ弄らないとだめなんだね」
「そうそう」
といいつつほぐしていくと微妙に湿ってきた
「んー大分ほぐれてきたけどまだまだほぐさないと」
「お兄ちゃん」
「ん?どうした?」
「お、おしっこでそうかも」
「そうか、ならここでしちゃっていいよ」
「いいの!?」
「いいとも~ シャワーで流しちゃえば問題ないからね」
「お兄ちゃん頭良い~w」
「それほどでもないよ」
といって弄る手はやめずにどんどんほぐしていく膣口付近からクリトリスまで
ねっとりと
「んー!」
といって小をしだした
手に生暖かい水が勢い良く当たる
「はぁ・・おしっこしちゃった」
「それじゃ流そうか」
といってシャワーで小を流す
ついでにまんこも
「それじゃちょっとここに座ってくれるかな?」
「まだやるの~?」
「そうだよ~ ビームのためだよ」
「そっか ビームのためならがんばる!」
といって浴槽の囲いの段差に座らせる
「ちょっとくすぐったいかもだけど我慢してね~」
といってAVで見て一度はやってみたかったクンニとやらを試す
しばらく会話などせず夢中でなめてほぐす
そしたら少し上の方にクリトリスらしき物体が確認できたので
其方の方を舐めて見る
「ん。あっ!」
といきなりMが声を出したので少しびっくりしたが、かまわず舐める
そしたら膣口からヌルヌルした愛液が確認できる
小指で膣口を優しくなでながら舌でクリトリス(?)をなめる
そんなことを3分程続けていると
「あっ・・ああ~」
といってMが軽い痙攣をした
俺は確信した。逝ったな と
「Mちゃん大丈夫?」
「っはぁ。。。はぁ。。 だい、じょ。。うぶ」
この時点でもう膣口周りは愛液だらけでヌルヌル状態
「Mちゃん」
「。。。はぁ。。。はぁ。。。うん?」
「ちょっと痛いかもだけどビームのために我慢できるかい?」
「うん ビームのためなら!」
と元気を取り戻した所でMの愛液を俺の息子へ塗る
どこかのHPで見た記憶がよみがえる
「処女相手なら勢いで一気に刺せ」と・・・
恐らく小2のMには俺のフル勃起の息子を受け入れるには時間が掛かるだろう
と思い
勢いである程度まで掘り進めようかと思った
「それじゃ俺の上に乗ってくれる?」
「わ~いw」
といって疑う余地も無く無邪気なまま俺の上にまたがる
そして俺はMの腰を軽く抱きしめてキスをした
「ん~~~~~」
Mからびっくりした用なそんな声がでる
「ぷはぁ。。。びっくりしたぁ」
「そっかそっか それはごめんごめん」
「これ キスっていうだっけ?」
「そーだよ~」
「確か好きな人同士がする事。。だよね?」
「そうそう 俺はMの事が好きだから(注意:理性吹っ飛んでます)」
「ならMもお兄ちゃんの事大好き~w」
といって今度はMからキスをしてきたのでディープでお返し
最初は驚いていたけど1分ほどしていると慣れてきたのか舌を絡ませてくる
「ぷはぁ・・これ。。なんか気持ちいいね」
「そうだろ~?(笑)」
といいつつ着々と小指で愛液を塗りたくっては膣口の入り口を確認
「それじゃ・・・そろそろ」
「ん~?」
挿入時Mが痛さのあまり声を出しても大丈夫な用に口に物を詰め込んだ
もちろん手は一緒に押さえつけてある
「ん~んん~~」
「ちょっとだけ我慢してね(最大級の笑み)」
「んんん~ん~」
と言った次の瞬間にMの膣に俺の息子を思いっきり突き刺した
「ん~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!」
想像どおり亀頭しか入らない が 入った瞬間プチ という感触とブチブチ
という感触を両方感じた
だがこれではまだ全然なので一度抜いて何度か刺すその度にMは唸る
息子が半分ぐらい入った所でMの顔を見ると涙目になっていた
「あぁごめんごめん ちょっとまってね」
といって口の物を取り出すと
「お兄ちゃんの馬鹿~~滅茶苦茶いたいよぉぉぉぉ(泣)」
と言って来た
「ごめんごめん でもこれでビームだせるよ?」
「ビームどころじゃなあいいいぃぃぃ(涙)」
「これで許しておくれ」
と言いディープキスをする もちろん五月蝿くならないようにするためだ
正直心が痛むがキスをすると少しだけ和らいだ
「ん、、はぁ。。」
「Mちゃん 落ち着いた?」
「イタイ。。。」
「ビームのためでしょ?」
「そうだけど(涙)」
小2に挿入した喜びと膣のきつさで息子はもう破裂寸前だったが時間を置いた
ため大分慣れてきたがこれでもまだキツイ
「Mちゃん 好きだよ」
「お兄ちゃん大好き」
と確認しあった所でピストン運動を開始する
「ん。。っは。。。っぐぅ。。あぁ。」
と悲鳴に似たような高い声を出しながら我慢しているMを見ると早めに終わら
せようとおもうのだが
もうちょっと気持ちよさを味わいたいとおもって奥へ奥へと差し込んでいく
「っひ、、っう。。っぐ・・・・ああ!」
と相変わらず痛がっている
そして気がついたらMの膣に俺の息子が全部納まっていた
それを確認して全部収納してから Mを抱きしめる
「はぁはぁはぁはぁ・・・」
「大丈夫?」
「痛い(涙)」
「でも動かないと楽でしょ?」
「痛みは大分治まるけどそれでも痛い」
「そっかそっかゴメンネ。。。痛い思いさせちゃって」
「お兄ちゃんだからいいよ」
「Mは我慢強いね」
といい5分ほどつながったまま抱き合っていた
そうするとMも痛みが和らいだお陰か膣がヌルヌルしてきた
恐らく痛みに対抗するための愛液が出てきてるのだろう と解釈をした俺は再
びMの口に物を詰め込んでピストン運動を開始した
「ん~~~~~~!!」
とうめき声が聞こえるが童貞にはもう我慢ができない流れ
(レイプまがいの行為+近親相姦+幼女+お互いに全裸でお風呂場)
なので勢いを付けて逝く体制に入った
「ん~~~ん~~~ん~~~!!!」
「Mちゃん。。はぁ。。はぁ もう、、、っでる!」
次の瞬間Mの最奥に息子を突き出して溜まった欲望を吐き出す
「ん~!?ん~ん~ん~~~」
「っはぁ!」
っと次の瞬間Mが気絶した
急に重さが増えたのでびっくりしたが口の中の物をとると普通に息をしている
ので一安心
そして欲望に刈られた俺は理性を取り戻した
「(・・・やっちゃった。小2のM相手に。。しかも中で(ry」
「と。とりあえず父が帰ってくるのは10時過ぎ 今はまだ9時」
「証拠隠滅だ。それしかない!」
事しか思いつかなかったため Mのまんこから俺の息子を抜き血のついたまん
こと息子を洗い流しパンツなどを履かせて布団にMを持っていた
続きは希望があれば書かせて頂きます それでは^^;