少女との体験

デジカメやビデオを持ってS学校低学年に声をかけます。
大抵、逃げられます。防犯ブザーを鳴らされた事もあります。
でも中には撮らせてくれる子も居ます。
そうすれば、その子を使って友達なども撮ります。
ただ撮影する訳ではないので低学年でもイケナイコトって自覚はあります。
自分だけでなく友達も一緒という安心感と秘密にしなきゃっていうのが
仲間意識にできると大人にいう子って滅多にいません。
そして数年後には撮った写真やビデオで更に仲良くさせて貰ってます。

今のお気に入りはS２の真由ちゃんです。隣町の団地に住んでます。
甘えたように喋る子で、とっても協力てきです。
いつもの様に撮影して、チンチンでも舐めて貰おうかなと取り出したら人が来
ました。
真由ちゃんのお姉ちゃんで渚ちゃんS６のボーイッシュな女の子でした。
コンビニに行くときに真由と会って家に戻ったら居ないので探しにきたそうです。
俺と真由の状況をみて慌てて真由に近づきました。
「どうしたの？お姉ちゃん」とのん気な事を言う真由に何か言おうとする渚を
黙らせて耳元で、真由だけじゃなくて真由の友達のもあることを教えて
「大事になったら妹さん達に深い傷がつくよ」と言ったら暫く考えてから
「黙ってますから二度と近づかないでください」
「じゃあ変わりに渚ちゃん相手してよ」と言うと
「出来るわけないじゃないですか」と怒ってました。
「じゃあ真由ちゃんにチンチン入れちゃうよ」と言ったら目を見張ってました。
歯をくいしばって目に涙を浮かべてる渚に
「相手してくれるね」と耳元で言ったら震えながらも頷いてくれました。
口止め代わりに渚の短パンとパンツを膝までさげてTシャツを捲くらせて
数枚の写真を撮りました。
「今度の日曜日、一日あけといてね」と耳打ちして
「オジサン帰るからバイバイのチュしようか」と真由にキスしてから渚にもキ
スして
「来なかったら住所と名前つけてネットに流すからね」と渚に伝えて帰りました。

約束の日曜日です。
俺、ビビリなので警察とか保護者居ないか確かめてから渚に声をかけました。
「親には何て言って出てきたの？」
S学生を長時間連れ出すのは結構大変なのです。特に昼を跨ぐ時は。
親が家に居てS学生が一人で外食ってあまりないですからね。
「塾の模擬・・・」
「門限は？」と訊いたら18時との事でした。
「あの塾に電話して貰っていいですか？」と本当に模擬試験だったらしく
サボったので家に連絡されないように連絡して欲しいとの事でした。
頭の回転は良さそうな子です。
渚を連れて向かったのはビジネスホテルです。ラブホに連れ込む勇気がありま
せん。
前日から娘と二人って事で予約を入れてたのでフロントも楽勝で通過です。
古いホテルなんですが取って付けたようなリニューアルした時に貸切露天風呂
も作っててコレが中々いいのです。
部屋に入って渚は驚いてました。部屋の中にビデオカメラと照明が設置されて
るのですから。
自分が何されるのかS６なら解ってて覚悟もしてきてでしょうが
部屋の中を見て逃げ出そうとしましたがドアの取っ手を掴んだ処で止まりました。
逃げたらどうなるかって解ったのでしょう、ほんとに頭の回転が良い。
戻ってきた渚に書類って言っても一枚ですが渡します。
「それに住所と名前書いてね」
書類は同意書です。内容は
＊私は18歳に間違いありません。
＊撮影内容に対して意義を唱えず全て従います。
＊撮影した作品の権利は全て貴方に属します。
などと防衛策をとっただけの書類です。
漢字を表現を小難しくしてるので、意味は解らないでサインする子が多いです。
渚もそうでしたが年齢の所と
＊金　　　　　　円受領しました。
の欄を訊いてきました。
「お金だしたら渚、売春婦になるだろ？」と言って誤魔化しました。
サインされた書類を携帯スキャナで読み込んで自宅のPCに転送です。
前に一度、書類を破った子がいるので、それ以降はそうしてます。

書類にサインが終わって一息ついたときに予約してた露天風呂の時間になりま
した。
一緒に屋上の脱衣室に入ります。渚が中々脱がないので
「脱がしてあげようか？」と言ったら脱ぎ始めました。
１４５センチの３５キロとの事。チンチンの無い男の子みたいなスタイルです。
ただ気持ち胸が膨らみ始めてて触ると痛いとの事。もちろん毛は無し。
露天風呂と言っても屋上に２Mくらいの樹脂製の竹風の囲いと
広めの浴槽と洗い場を置いただけのチープな雰囲気です。
そこで先ずは撮影開始です。裸のS学生と中年が夏の日差しの中で撮影してる
のですから端から見たら不健康な絵でしょう。まあ見られたら俺は終わりです
けどね。
夏の日差しにスク水の日焼け跡は凄く印象的でツルツルの割れ目の白さもエロ
かったです。
でも言う通りのポーズを中々とってくれなくて俺が無理やりさせたので
所々に俺が映ってるのが興醒でした。
フェラもさせました。夏の日差しの下でチンチン咥えるS学生って構図を考え
てたけど
初めてチンチン咥えた渚は泣き出しちゃっいました。
「真由は面白がって舐めてくれたのに」と言ったら凄い目で睨まれました。
その後も一緒に風呂に入って渚のカラダを触ったり舐めたりしましたが
睨まれた以降は殆ど表情も感情も出さずに人形のようでした。

部屋に戻って渚をベッドの上に寝かせました。勿論靴下も履かせてます。
裸でも靴下は履いてて欲しいタイプの人です。
Tシャツに短パンとラフな格好の渚です。短パンと言うのかは不明だけど
脚を開かせると渚は脚が細いので白のパンツが覗きます。
内モモの脇から指を入れました。そして
「渚のココは俺のモノだからね」と言いながらワレメをいじりました。
ふと見ると渚が泣いてました。
たぶん妹に酷い事した変態に処女を奪われる事態を思って泣いたのでしょう。
追い討ちをかけるように自分で裸になるように渚に言いました。
俺にされる！のでは無くて自分からって風に持っていきました。
S６と言えば父親を遠ざけたり男に不潔感などを感じ始める年頃と聞いてます。
渚にとっては屈辱だらけの心境だったと思います。
なのでキスをしてもオッパイを舐めてもワレメを舐めても反応がありません。
マンコも硬く閉じたままで、このままやったら後々面倒になりそうな感じです。
ローター当てたら痛がるし仕方ないので愛撫ってより穴のマッサージを始めま
した。
クリを刺激するのではなくて穴をユックリと揉み解す感じです。
感じなくても自然と濡れてくるし開き始めます。
穴にユックリとローションを塗りこみます。
もう良いかなと思って渚の穴にチンチンをあてがいます。固くなる渚に
「力抜かないと痛いだけだよ」と言ったけど、まあ無理でしたね。
しかも何時もよりデカくなってるチンチンです。
可哀想だなって思いながら押し込みました。
さすがに痛がって逃げて行きます。ビジネスホテルなので大声は困ります。
その辺は想定内なので脱いだ渚のパンツを口に押し込みました。
うーうーと唸ってますが音はかなり抑えられます。
脚を抱えてマングリ返し状態にして上から一気に押し込みます。
渚からも自分の中にチンチンが入ってるのが見えてたと思います。
マンコが気持ち良かったかと言うと微妙でしたが異常に興奮はしてました。
渚の手を取って、しっかりとハマってるのを確認させました。
色んな体位を試すのは無理なので一気に射精することにしました。
初潮前なのは聞いてたけど渚に
「いい？中に出すからね！！俺の子供妊娠してね」
と言ったら目を見開いて首を横に何度も振ってました。
でも中に出しました。結構の量が渚の中に出たのが解ったので抜くと同時に
溢れる精子を撮りましたがローションでテラテラ光っててイマイチな絵でした。

一緒に部屋風呂に入りました。狭いので密着した感じです。
放心してる渚に優しくお湯をかけてあげたりしました。
髪も洗ってあげたりと人形の様になってる渚の世話をしました。
ベッドに戻って裸のまま抱き合ってました。エッチな事はなしです。
このアフターをシッカリしないと自分がヤバクなりますからね。
「ねえ、ウチ妊娠しちゃった？？」と渚。
「生理ないからしてないよ」と言ったら安心したように笑いました。
笑えばOKなので
「また渚に会いたいな」
「・・・・エッチな事する？」
「だって大好きになったから」と適当にボカした返事です。
「真由には変なことしない？？」
「変なこと？？」
「エッチな事だよ」
「エッチな事は変じゃないよ！愛があるからね」と言ったら少し笑ってましたが
「でも真由にはしないでね」
「渚でイッパイイッパイなんだから真由に入る訳ないでしょう」
そして、もう一度風呂に入りました。
S６の子が石鹸の匂いや髪を濡らして帰るってのは凄くヤバイ事になります。
ドライヤーで乾かしてブラシッシングしてあげてたら
「オジサン、優しい人なんだね」とポツリと言ってました。

今は週に一回はエッチをさせてくれる・・・くれると言うか、したがる子にな
りました。
渚も真由も携帯を持ってないし家にPCもないので連絡は取りずらいのですが
「携帯買って」と言わない良い子達です。