私は、田舎で細々と産婦人科を営む開業医である。同じ敷地内に、父と弟が内
科・小児科を併設している。当院は、町唯一の病院であるため、町のほとんど
の人間が私共の病院で一度は治療を受けていることになる。そんなこともあ
り、町内の小中高すべての学校医を任せられている。私自身、産婦人科である
ため、普段からオ○ンコは見慣れたものなのだが、成熟した妊婦ということも
あり、どれもこれも陰唇の色素が沈着しており、決して綺麗な物だとはいえな
い。たまに、他県から、素性を知られたくないjkなどが、「妊娠の疑いあり」
とのことでやってくるのだが、こちらもいわゆるヤリマンなので、はっきり言
って汚らわしい。よく、友人にjkのタダマン見られるのは医者の特権などと茶
化されるが、決していいものではない。
しかしながら、そんな私の唯一の楽しみが、春に行われる新入生の検診と、秋
に行われる検診である。春先には、まだjcになったばかりの膨らみ始めた胸を
たくさん拝めたし、jkのいやらしすぎる膨らみを堪能できました。この時ばか
りは、医者の特権を利用し、私好みのjcやjkを最検診とさせ、後々私の病院の
方でゆっくりとイタズラさせてもらいました。乳がん、子宮がんの恐れあり
と、乳房に乳首、そして女性器の診察。。。さすがに処女だけあって綺麗なピ
ンクの乳首にサーモンピンクの陰唇でした。もちろん、診察内容はすべて盗撮
させてもらいました。その後は、お約束の麻酔で眠らせ、寝ているjc、jkの体
を弄びました。医者の言うことなら何でも素直に聞いてしまうjcやjk。友人に
は激務でいいことなんか何もないと言っておりますが、さすがにこの時期ばか
りは、この仕事はやはり天職かもしれません。来週、秋の検診が行われる予定
なんで、その時の様子はまた書きます。