近所のJC3の美期は生まれた時から知っててノリの良い明るい子です。167センチの長身にスリムボディ。長い脚が自慢なだけあって、私服も制服もミ
ニが多く
「パンツ見えてるぞ」
「100円ねー」
などと軽口を言ったりしてます。
その美期が
「JKに受かったので祝ってくれー」
と言ってきました。なんと
「ラブホテルに行ってみたい」
と言いだしました。
「彼氏と行けよ、ホテル代くらいなら出すよ」
「別れたよー。いいじゃん連れてってよ」
「ホテル行ったら襲うかもしれないぞ」
「大丈夫、信用してるから」
まあ御近所なので襲う訳にもいかないしね。
と言う訳で、日を改めて美期を迎えに行ったら、美期ママが出て来て
「いつも迷惑かけてゴメンねー。あんまりワガママ言うんじゃないよ」
見送ってくれたので、車を出発させ、美期に
「ホテル行くって言ったの?!」
「まさかー。美味しいモノ食べて、夜通しドライブって言ったの」
「まさか泊まる気??」
???な顔してました。どうやら休憩とか知らなくてホテルなんだから泊まるモノだと思ってたようです。
食事して、美期の友達お薦めって言うホテルに行きました。部屋に入ると無邪気の喜んでるので可愛いモノだななんて思ってましたが、やはりミニなのでパ
ンツは良く見えました。
「美期、これ」
用意してた合格祝いをあげたら驚いてました。
「まじー。ありがとう」
と抱きついてきました。
「あと一、個お願いがあるんだけど・・・」
と甘えてきます。
「な、なんだよ」
ビビりながら聞いたら、何とエッチして欲しいと。
訳を訊いたら美期は何と処女。何人か彼氏が居たから経験済かと思ってたら
「ビビちゃって最後まで出来なかったんだよね」
フェラとかは経験あるらしい。
「次の彼氏とすれば良いじゃん」
一応大人の返事をしたけど
「だってJKになってバージンなんてカッコ悪いじゃんか」
ふてくされます。
「好きな人としたほうがイイよ。初めてなんだし」
「オジサンの事、優しいから好きだよ」
「その好きじゃなくてさー。愛だよ、愛」
「愛だってー。ウケル」
と爆笑された。
もともとムキになりやすい美期。
「オジサンがシテくれないなら、その辺で逆ナンするからイイよ」
一応理性的に対応はしてますが内心はJC3が処女くれるって言うのです。本来なら飛びついて襲いかかりたいところです。
「どうすんの?」
と聞くので、そのまま美期にキスしました。
「いきなりすぎー」
と言われたけど
「いいかー、泣いても謝っても最後までするからな」
「ドンとこーい」
鼻をクシャッてして笑いました。
美期の目は大きくて二重なのですが、少し釣り目で低い鼻にアヒル口なのでその笑い方だと凄く可愛く見えるのです。
再びキスしてオッパイを揉みました。
「小さいでしょ??」
「貧乳好きだから大丈夫」
「貧乳って言うな」
と殴られた。
そして長年憧れてた美期の長くて綺麗な脚を触りました。無駄な脂肪もない脚は一級品です。
舐めたり触ったりしてたら
「脚とか舐めるの??変態??」
そう言う美期の声は少し感じてるようでした。
「美期の脚って綺麗だから、一度こうしてみたかったんだ」
美期は嬉しそうでした。
「キスマーク、付けていい?」
美期は悩んでたけど、最後には頷いてくれたので、美期の脚を大きく開かせ、黒のレースのパンツの横の内腿に吸いつきました。
「そこ??」
驚いてたけど、気にせずに両側にキスマークを付けました。
なんとなくパンツが湿ってる様にみえたので
「もしかして濡れてる?」
「変な事ばっかするから濡れるんだ」
ポカって頭を軽く叩かれました。
「んもー、交代交代」
美期に言われて、ベッドに横になりました。
「はいはい、ズボンとパンツ脱いで」
「脱がせて」
「しゃーねーな」
しぶしぶながらも、でも、ちょっと嬉しそうに脱がしてくれました。
「大人のチンコって何か迫力あるな」
「いい??ペロペロするよ?」
風呂入らなくてイイのか聞いたら、不思議そうな顔です。そういえば厨房です。風呂に入ってから何てなかったのでしょう。チャンスだと思って
「いいよ。」
と舐めて貰いました。
意外に上手いので褒めたら
「研究したからね」
得意げでした。
「あ!家出る前に2回抜いてきちゃった」
「なんで??」
「美期を襲わない様にだよ」
「でも2回だけだったら、大丈夫だよね?」
「中○生なら大丈夫だろうけど、もう年だからね」
そう言ったら、心配そうな顔をする美期。まあ単に処女を捨てたいだけなんだろうけどね。惚れられてる気がしてしまった。
「頑張るよ」
「美期も頑張る」
とフェラを続けてくれました。
「ふー」
一息ついた美期にキスしたら
「フェラしたらキスしてくれないのに」
嬉しそうでした。
美期を裸にしようとしたら
「自分で脱ぐよー」
見事な脱ぎっぷりです。白い肌がきれいな裸でした。
脱ぎっぷりを褒めたら
「友達(男子)の前でも普通に裸になるよ」
とビックリ発言。イイ時代だな~。
「写メとか撮られたりしないの?」
「ネットに流されたら最悪だから絶対に撮らせないよ」
しかも学校で注意されるとの事。オジサンはビックリです。
「ネットに出たら一生モンだからねー」
とも言ってました。
そんな話をしながら、美期のオマンコとご対面です。毛は濃いけど範囲は狭くて手入れしてるのかと思ったら
「何もしてないよー。だからマン毛長いでしょ??」
た、確かに長い。手入れをしない理由はカミソリが怖いからとの事でした。
ハメ撮りもパイパンも取りあえず諦めて、優しく舐めてあげました。処女とは思えない反応なので
「オナニーするの?」
そう聞いたら、蹴りが飛んできました。
「アンタが教えてくれたんだろ」
と怒ってました。
思い出しました。美期がJS3か4の頃に集会場の倉庫で悪戯したことがありました。
「忘れてたのかよ」
お怒りモードなので、咄嗟に
「違うよ。あれから続けてたか、聞いただけだよ」
そうごまかすと、あっさりと機嫌を直してくれました。
美期が俺を相手に選んだ訳が判りました。あの頃は子供祭りの役員だったので美期以外にも悪戯してたので忘れてました。
そんな美期のオマンコは意外と匂いも味も薄目で舐めやすく、良く濡れるので準備は良さそうでした。
「そろそろ入れようか?」
また蹴りが飛んできて
「デリカシーがないな」
と怒ります。
「うるさいなー。美期が根性無しで逃げない様に」
合格祝いを包んでたリボンで美期の手と足を縛って固定しました。美期は
「逃げるかー。キチンとやってやる」
美期もデリカシーがありません。手首と足首を結ばれた姿は少し笑えました。
美期の口にチンコを近づけて
「美期のオマンコに初めて入るチンコだから、丁寧に舐めな」
「変なことばっか言うな」
と怒られたけど
「ばかだなー。気分盛り上げるためだろ」
そう言ったら、アッサリと納得してた。普通にAV観てる世代は凄いね。
再び固くなったので、美期のオマンコにチンコをロックオンしました。
「どうせ痛いんだから、一気に行くからね」
「どんとこい」
そう言う声は震えてました。
いよいよ、美期のオマンコにユックリ押し込みました。メリメリっと音が聞こえるようでした。流石に美期も顔を顰めてますが、我慢してる様です。
「まだ?」
「入れてお終いじゃないだろ??動かすよ」
「まじかー」
今にも泣き出しそうでした。
気の強い美期の泣き顔を見ながらのエッチはS心を刺激します。それに家で抜いてきてるので余裕で楽しめました。
美期は指入れオナニーをしてた割には痛がってて、ワザと激しく出し入れしました。
「はやく終わってよ」
泣いて、目の周りのメイクが落ちて真っ黒になってました。
「まだ始まったばっかじゃん、一時間は楽しまないと」
「まじ??友達の彼氏なんか2~3分で終わっちゃうって言ってたよ」
そんな会話をしてたら美期も慣れてきたみたいでした。
「気持ちいいけど痛いから早く終わって」
正常位だけでしたが何とか頑張って腰を動かし、最後は顔射したけど、少ししか出なくて笑われた。
「年取ると精子貯めるのも大変なんだよ」
「そうなんだー」
妙に感心してました。
一緒にフロに入ってたら美期が
「生でしたけど大丈夫かな?」
と心配そうでしたが
「精子残ってないから大丈夫だよ」
「そっか」
と安心してました。
一緒にベッドで寝てると美期が
「ねね」
と話しかけてきました。
「新しい彼氏が出来るまで時々会える?」
「エッチしたいの?」
頷く美期。
「ちゃんと感じるようになりたいからさ」
遠慮なくOKしました。
卒業式終わったら制服でエッチもOKとの事。
「春休み、毎日出来る?」
「仕事もある」
「じゃあ、夜いくから」
合鍵を取られました。
春休み前だけど週に2~3回はウチに来ます。しかも食事の準備もしています。まずいけどね。
「きょうさークラスの男子にコクられてさー」
なんて話をしながらエッチしてます。