人里離れた山奥の集落の外れ、人通りもない山道で、淫乱セフレと囲み、女1男3の野外セックスをしていた。
そこにランドセルを背負った女の子が通りかかった。
集落の子らしく、林の陰から見ていたのを一人が見つけた。
見つかったのがわかったようで逃げる女の子を見た男が追った。
淫乱セフレと野外セックス中、レイプしてるわけでないから、ほっとけばいいのを、そいつは女の子を捕まえて連れてきた。
『もう一人くわえようぜ』
ランドセルを下ろさせ、学校のジャージを下げた男。
ブルブル震える女の子を、セフレは
『やめて!私でいいじゃない!可哀想だから離して』
『お前には飽きたよ、淫乱だから』
セックスを中断した。
男は暴走した。
女の子のパンツを脱がし、下半身丸出しにした。
『やめて!まだ子供なんだから』
セフレは女の子に抱きつきながら、ジャージとパンツを拾った。
しかし別な男がセフレにかかかっていき、捕まえてきた男が、女の子の上も脱がせた。
『やめなさいって!』
恐怖なのか女の子は震えるばかりで一切言葉を発しない。
セフレは男に抑えられ、捕まえてきた男は女の子にいたずら開始、俺はただ見ていた。
くすんくすん泣き始めた女の子、セフレは
『やめなさいって、私じゃダメなの』
とか言うが、押さえられていた。
『黙ってみてるなよ。手伝え』
と言われた俺。
女の子の腕を押さえてしまった。
足を広げ、女の子の無毛の股間を舐める男。
泣きべそかきながら腕を押さえられて無抵抗。
『よし』
男はチンポを入れようとした。
『やめて!』
セフレの願いも無視された。
『いた~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~い』
女の子は凄い力で俺が押さえた腕をふりほどいた。
男も力負けして入れたチンポが抜け、後ろに押し倒された。
ワンワン泣きながら、ジャージとパンツとランドセルを拾って、猛ダッシュで走り去った女の子。
呆然としていた俺達、セフレは
『淫乱な私がこんなとこでセックスしてたせいで女の子が』
と泣いていた。
入れた男のチンポは血だらけだった。
みんな共犯者だと意識があり、セフレも黙っていた。
あの女の子はどうしたのか気になる。