私はあるお店を経営している。
そんな中で何故だろう?、全く関係が無いのに通学路にあるとはいえ子供達が
良く遊びに来る様になって、もうすぐ6年を迎える。
このお話はここ半年前からとまだ日は浅いけれど、良く遊びに来る様になった
中学○年生、14歳なのに少し小柄な女の子(身長149cm)、奥田さん(仮名)と私
とのちょっとHな体験談です。
奥田さん(他の子達が苗字にさん付けをしているので、私もそう呼んでいる)は
学校では無口と言うわけではないのですが、話し掛けると返してくれるタイプ
の女の子だそうですが、私の前ではオープンになって話し掛けて来た。
他の子達の様子を見ていたので、奥田さんも同じ様にして私が椅子に腰かけパ
ソコンをしていると、膝の上に乗って来ては直ぐに仕事の邪魔をするし、その
状態で寝そべりながら伸びをするので、学校指定の体操服からお腹を出してく
る。
私はそんな可愛いおへそやお腹を、指で擽ったりチョッカイもしている。
そんな奥田さんを始めてうちに連れて来た女の子達が、唖然とする位にスキン
シップもして来るようになった。
「おじさん、エロ~い」
って周りの女の子達には冷やかされますが、なんかやってしまいます。
この子達が部活の練習帰りの、5時半をちょっと過ぎたあたりから7時までの時
間、前から来ていた連中は、最近では塾通い等も増えてあまり遊びに来れなく
なっている中でも、奥田さんはほぼ毎日来てくれていた。
そんな9月のまだ少し暑さの残る、秋の出来事。
土曜日の丁度お昼過ぎ頃、外からは自転車のブレーキとスタンドを立てる音が
聞こえ、奥田さんが一人で遊びに来た。
普段は学校指定の体操着か、制服しか今まで見た事は無かったが、黒いTシャ
ツにジーンズとなかなか似合っていた。
聞くと塾は夕方の4時かららしく、それまではここにいたいとの事、だからし
っかりと塾に行くための用意もして来ていた。
今日はお客様もまだ来ていないし、私自身も時間的に余裕があった。
「パソコンが見たいです~。」
奥田さんは相変わらず私の膝の上に乗ってきた。
実は、奥田さんはアイドルグループ嵐の大ファンで、その中でも大野君のファ
ンである。(私は一様、櫻井君です。)
きま○にYouTobeの宿題君を二人で見ていると、大野君が出て来る度にパソコ
ン画面に手を振ると言う訳分からん熱狂ぶりで、私は画面が見られません。
「奥田さ~ん、パソコンの画面が見えな~い…」
私はちょっと脇の下を擽ってやると奥田さんは、
「私、擽られてもくすぐったくないよ~!」
そう言うと奥田さんは私の膝の上でいつもの様に寝そべって見せてきた。
今日は他の連中もいないから気兼ねなくベタベタできる。
そんなことならと最初は、脇の下やお腹あたりを擽っていたが、私の目の前に
はTシャツを着ているとはいえ無防備の、奥田さんの少し膨らみのある微乳が
ある。
前にある小学○年生の女の子とHな事があった私は、何処となくこの子にも興
味があったし、やっぱり触ってみたくなった。
左手でTシャツの上からではあったが乳房を揉むと、とてつもなく柔らかい触
り心地。
ブラをしているにも拘らず、片手でスッポリ収まるフィット感は申し分なかっ
た。
「大丈夫だもん!平気だよ~」
少しの間、優しく乳房を揉んだり、この辺が乳首だろうと思って指で摘まんで
みると段々と反応してきた。
「くっ…んんっ…うん~…」
私は調子に乗って奥田さんの着用しているジーンズの上から、その大切な処へ
と指を滑り込ませた。
「きゃん!」
奥田さんは少し驚いていたが、私は左手の指全体を使って万減なくアソコを摩
ってみた。
ジーンズの上からとはいえ、奥田さんのお股は他の体のどの部分よりも温かく
て、湿り気を帯びている感じだった。
「おっ…おじさん…変態だよ~…」
奥田さんのその一言で我に返って、私はその指の動きを止めた。
「ごめんな~…調子に乗っていけない事しちまった…」
でも何故だろう?、普通大人の男にそんなHな痴漢行為をされたら逃げ出すはず
なのに、奥田さんはまだ私の膝の上で寝そべっている。
そして頬を赤らめながら私に語ってくれた。
「うちのお父さんがねぇ~私が布団で寝てたら、パンツの中に手を入れて来る
んだよ~それでね、止めてって言っても止めてくれないの…」
えっ、何言いだすのこの子?私は奥田さんを見つめた。
「それでね、お父さんパンツは履いてるんだけど裸でね~、夜になると抱きつ
いて来るんだよ。」
私のところには、小学4年生から中学3年生の女の子達が遊びに来るが、こんな
事を言って来た子は奥田さんが初めてで、本当にビックリさせられた。
「お母さんに言ってもね、お父さんが悪ふざけをしているとしか思って無いみ
たいなんだけど…」
これってもしかして、近親相姦か~!!なんて事も考えて見る。
「いつからそんな事されたんだい…」
そんな事を聞かれれば、やっぱり私自身興味を持ってしまう。
「うん~とねぇ、小学校4年生くらいかな、たまにして来るんだ~」
私は又、奥田さんを抱えている右手で乳房を揉みながら、左手の指は前後にス
トロークさせながらアソコを触り、更に色々と質問してみた。
「こんな感じに触ってくるの?どんな感じになるのかな?」
奥田さんはやっぱり恥ずかしいのだろう?、モジモジしながら私を見てくる。
「あ…あっ…あっ…」
小さな声を出してきた。
どれ位の時間、私は奥田さんの胸やお股を指で愛撫していたのだろう?。
「あっ…あは…おじさん…そろそろ止めにしよう…ねえ…」
奥田さんは、私が乳房を揉んでいたその手を握ってきた。
「ごめんな、奥田さん…」
私は素直に謝ると奥田さんは言ってくれた。
「大丈夫だよ~、気にしないでおじちゃん…」
奥田さんは照れながら又、いつもの様に私の膝の上に座って体制を戻した。
少しの間ではあったし、もう少し進展させたかったけれど、嫌われたくもない
し止めにしていたが、やっぱりその状態でも後ろから手を回しては奥田さんの
乳房を10分に2~3回位のペースで揉んでしまう。
そろそろ、奥田さんは塾の時間である。
別れる時に少し含羞みながら奥田さんは言ってくれた。
「ちょっと気持ち良かったかな、本当におじちゃんってエロいんだから…」
ちょっと反省させられたけれど、いい一日だった。
そして休み明けの月曜日夕方5時半すぎ、今日も奥田さんを含む某運動部の連
中達が遊びに来ている。
相変わらず奥田さんは私の膝の上で甘えて来る。
「奥田さんは本当に幼いな~」
なんて最近は同級生からも冷やかされてるみたいだけれど、気にしてないみた
い。
「おじちゃん、エロ~い」
は連中のお決まりだけど、やっぱりエロいと自分でも自負しているから気にし
ない様にしている。
奥田さんとは、今では今日のパンツ何色?何て事も聞き合う仲になり、まだま
だこの二人の関係は続く様です。
(これは実際に私の体験した(多少のリメイクは御座いますが)お話です。奥田
さん(仮名)とは現在でも進行しており、あんな事、こんな事等ご座いますが今
回はこれ位とさせて頂きます。ちょっと長くなってしまいましたし、多分文章
の足りないところもあると思いますが、ド素人の創作文に付き合って下さっ
て、本当に有難う御座いました。)