少女との体験

待ち合わせは夜の９時だけど遅刻してきて１０時。
チハルの家の前なのに一時間も待たされる理由が良く判らないけど
助手席に乗ったチハルを連れてホテルに直行です。
「お風呂に入りた～い」とお湯を張りに行ったチハルが戻った所で
フェラをお願いすると
「また～？ホントにフェラ好きだよね」
と言いながらもズボンを脱がしてくれるチハルはC２の女の子です。
茶髪でメイクもしててギャルっぽいけどスッピンだと子供っぽいってかマダ子
供か。
１５４センチに３９キロとスリムボディなのでオッパイも小さい
陰毛も殆ど生えてなくて裸になるとホントに子供です。
このチハルのボディにココ一年ほどお世話になってます。
知り合ったのは去年の正月でプロフみたいなヤツで当時はS６でした。
たまにエロ写メなんかをくれてたので、そのうちエッチできるかな？
とマメにメールとかしてました。
C学に入ったチハルは好きな先輩が出来て告白したら
アッというまにヤラれちゃって、その先輩の友達の相手もするように言われて
友達ともエッチしてから「こんなの彼女じゃない」と気付いたらしい。
それがキッカケで少しグレたのが去年の夏でグレた勢いで俺とも会う事に。
それから月に数回ですが会ってエッチをしてます。何度か口説いたけど
「パパより年上の彼氏なんて嫌」と断られてます。
それでもシャワー前でもトイレ後でも嫌がらずにフェラしてくれる優しい子です。
「ハイハイ、お風呂入ろ入ろ」と風呂場に行きます。フェラ中だったので
「Yシャツにネクタイしてチンチン丸出しって間抜けだね」と爆笑されました。
チハルは最初に会った時から脱ぎっぷりの良い子でした。
最近は下着にも凝り始めてて、この日はクロとピンクの上下セットでした。
「ハイハイ座って」と椅子に俺を座らせてカラダと頭を洗ってくれます。
ハイハイってのはチハルの口癖です。お尻の穴も洗ってくれますが
「老人介護だと思えば気にならないよ」と憎まれ口も聞きます。
交代でチハルのカラダを洗ってあげますがチハルは同時にメイクも落とすので
邪魔してあげようとクリとオッパイを攻撃します。
未熟貧弱ボディだけど感度はイイので好い気になって攻撃してると
「邪魔しないで」と怒られます。
されるよりスル方が好きなチハルなので湯船に一緒に入っててもチンチンを
離さないのが見事なモノです。
「今日は中に出してイイ？」と聞くと
「ダメだよー子供出来たらどーすんの」
「そしたら嫁に来いよー」
「ハイハイ、ありがとうね」と相手にしてくれません。

ベッドに戻ると俺はベッドに横になります。AVで○○がしてあげるみたいな
DVDをチハルに観せてた所為か全身を舐めまわしてくれます。
スッピンのチハルはC学生には見えないのでホントにJSとしてる気になります。
「６９しよ」とチハルに声をかけるとワレメをコッチに向けてきます。
チハルのワレメもシンプルで大人の複雑マンコってよりビラこそ育ってますが
肥大とかはしてないし色も濃くないのでホントにシンプルです。
でも感度はイイので割りとスグにイってしまうチハルなのですが
「負けた気がする」と先にイクのが嫌みたいです。
チハルの得意技は前歯で亀頭や裏スジを擦るようにする技なのですが
自分がイきそうになると強めになって思わず射精してしまう時もあります。
「ちぇ！ダメだったか」と射精しなかったので残念がってました。
「上に乗って」と頼むとチハルが自分でチンチンを宛がってハメます。
チハルとはゴムつけてエッチした事がなくて、いつも生ハメです。
チハルは若くて元気なので騎乗位も上に乗って前後に動かすのではなくて
長瀬愛のビデオをみせてるので激しく動かしてくれます。
「ハマッてる所みたい」
と言うと後方に仰け反ってハマってるトコが見えるようにしてくれますが
C２の子にココまでさせて将来どうするのかな？なんて罪悪感はありません。
再び俺の胸に手を置いて上下運動を激しくさせるチハル。
騎乗位のが楽な所為か射精しやすい俺なので思わずチハルの中に発射です。
「ちょっと中に出したでしょ？」と怒ってたけどマンコ洗いに風呂場に行きま
した。
「そんなに俺の子産むの位や？」と戻ってきたチハルに聞くと
「嫌とかじゃなくて、まだC学生なんだよ」と、ご尤もな意見です。

もう一回エッチして寝ました。
メイクばっちりした制服姿のチハルに起こされて
学校まで送っていきましたが、その途中太ももをズッと触ってたら
「ほんとにヘンタイだよね」と馬鹿にされました。
車を降りたチハルが友達と挨拶してるのをみると普通の子だなって思った。
って事は皆、チハルと同じことしてるのか？と思ったら勃起してました。