少女との体験

この間、車で下校中の小の団体とすれ違った時に、最近の小はスパッツやズボ
ンを履いていて脱がせにくいな・・・と思っていたら、その団体からしばらく
離れた所に２、３年位の小柄な女の子が一人で帰っていた。
服装はワンピースでロングヘアーの美少女。
完璧！と思いながら車をＵターンさせ、しばらく先の辺りに家のない所で降り
てその子を待ち伏せ。
女の子が通り過ぎた後、後ろから口を押さえて抱えこんで助手席に押し込ん
だ。
混乱しておろおろしているうちに、わき道の人の通らない所に車を止めて後の
席に移動させた。
名札を見ると「〇〇はるか」って書いてあった。
まんぐりがえしの状態でパンツを横にずらしてツルツルのワレメを撮影、指で
開いてピンク色のきれいなおまんことクリトリスらしきものも撮影。
さすがに泣き出したはるかちゃんに
「オシッコの穴きれいにしてあげるね」
って言って、尿道付近に口をつけてちゅうちゅうって吸い上げた。
そしたらビクってなってオシッコ漏らしちゃって、パンツがぐしょぐしょにな
った。
そのまま上半身に向けて流れていって着ていたワンピースもオシッコまみれ。
びしょびしょのパンツを脱がせた後、車に乗せてあったテグスをはるかちゃん
の尿道に差し込んでいくと、
「いだいーー！いだいーー！」
と叫んで暴れだした。
押さえつけながらツン、ツンってする度に残ってたオシッコがじょっ、じょっ
と噴き出した。
今度はテグスをおまんこに差し込んで、どんどん入れていったら結構奥まで行
った所で
「あ゛ーーっ！あ゛ーーっ！やだーーっ！」
と叫び声もさっきより激しくなり、さっきから悲鳴を聞いて限界だったチンコ
を口に押し付け射精。
かなりむせてたけど無理やり飲み込ませた。
最後まで泣き叫び続けたはるかちゃんに、最後に「名前と学校はわかってるか
ら、今日のこと誰かにしゃべったらさっきの写真学校のみんなにばらしちゃう
よ？」
って言ったら、声にならない声で、はいって約束してくれた。
オシッコでぬれたまま元の場所に降ろして即逃げた。
もちろんオシッコを吸ったパンツは頂きました。