少女との体験

１０年ぐらい前、「援助交際しない？」というメッセージを、近くの地域に絞
って１０～１３歳の子に送りまくった中でのヒットでした。
「うち小学生やけどいいの？」と返事が来たのが始まりでした（こっちはそれ
を狙ってるんだけど・・・♪）
私は１０歳ぐらいサバをよんで３０歳と言う事にして、２週間位は電話やメー
ルで、ガクトやモー娘の話をしてほぐしていきました。

何度かメールしてるうちに、現在小６で彼女の家庭はバツ一家族だと分かりま
した（援交する子は殆どそうでした）
Ｈの方もフェラまでは経験してることがわかりました。
でもペニスは何度か入れようとしたが、痛くて亀頭まで止まりだったのでペニ
ス入れるのは怖い。と言ってました。
それならペニスは入れないようにして、気持ちよくしてあげるからと言う事で
会う約束をしました。

待ち合わせ当日。
約束の時間に待ち合わせ場所に着きましたが「着いたよ、今どこ？」とメール
を入れても「え？もう着いたん？」と援交する子によくある時間にルーズな反
応でした。
その頃は援交慣れしてたので「しゃあないなあ、よくあるパターンか・・」と
イライラせずに待つ事にしました。
かなり待ってから現れた彼女に「かずえ？」と声を掛けるとうなずいて、緊張
してるのかうつむき加減に車まで付いてきました。
いつもながら子どもと会えた瞬間は「ヨッシャ～！」って感じになります(笑)
背は１５５cm位と、好みからいうともうちょっと低い方が「壊し甲斐がある」
けど、健康的に日焼けしたスリムな体つきでした。

かずえも乗って、車で移動中にこっそりとバイアグラをポカリで流し込みまし
た。
これでチンポはビンビン！フルパワーのペニスを味あわせてやる事ができます
(笑)
本当は未成熟な子供は半勃ち状態の方が苦痛が少ないのですが、遅刻した罰と
して完全勃起で突きまくってやることにしました。
当時元嫁と別居中でしたので、自分のワンルームに連れ込み、先ずは着衣で写
真を撮ると、子供っぽくプリクラポーズをとってくれました。
（残念なことに、着衣で二枚撮っただけでフィルムがかんでしまい裸のロリー
タはＮＧに・・・。）
その後、彼女が身に着けているウェストバッグから、プリクラノートやらガチ
ャガチャのおもちゃを出してきて自慢げに見せたりしたのにはちょっと苦笑し
ました。
やっぱり子供なんですｗ

しばらくして、彼女を立たせて華奢な体を抱きしめディープキス、これが上手
い！　　かなりのマセガキ！
そしてベッドに寝かせてヒョウ柄のノースリーブを脱がせると、殆ど用をなし
てないブラジャーが現れました。
ブラを外すと僅かに膨らみかけた、ロリータとして理想的な胸が・・・もう最
高でした。
首筋から胸にかけて舌を這わすと、背伸びしてるのかもしれないが小さく声を
出し始めました。

いよいよミニスカをまくり上げ、白地に赤い小さな模様が入ったロリっぽいパ
ンツに手をかけると、
そこで初めて小さな抵抗・・・「いや」と。
「大丈夫だから」と(一体何がだいじょうぶなんだ～？　と自分の心の中でツ
ッコミを入れながら）やや強引にパンツを下ろすと、
なんとパンツの内側に血が・・・・・アチャー！生理が始まってしまったみた
い！
彼女もびっくりしてました。
あと、身長も高いので仕方ありませんが残念ながら毛は結構生えてました。

生理で血まみれでは念願の小便臭いロリータの蕾を舐め回すことができな
い・・・・　なんとも残念でした。
気を取り直し、自分も脱いでそそり立ったペニスを彼女の顔に近付け、「フェ
ラしてくれる？」と言うと
彼女は「うん」と言って起き上がり、今度は仰向けになった私のペニスをすん
なりと口に含んでくれました。

それがまた上手い！　ねっとりとまとわりつく様な舌使い。　「ほとんどの人
は口でイク」だとか・・・今まで一体何本咥えたんだ？
しかし今私の股間で顔を上下させているのはまぎれもなく小学六年生・・・夢
のような現実・・・・。
玉ナメは経験ないとの事でしたので、玉から蟻の戸渡しへの舐め方をレクチャ
ーしてあげました。

フェラを十分に楽しんだ後、彼女を再び仰向けにして両足の間に腰を割り込ま
せ、キスをしながらペニスを蕾に当てる。
逃げようとはしません。　よし入れてやろう！　幸い生理の血でぬるぬるして
るから入れやすいかも？
キスを止め、上体を起こし血でぬめる花びらを亀頭でゆっくり上下になぞる。
そして、少しずつ体重をかけてゆく、ジワリジワリと苦痛を与える
するとお約束どうり（笑）のずり上がり・・・。　

再度挑戦、今度はずり上がれない様に肩をおさえてから突く・・・・
するとこれも予想通り身をよじりながら、太ももを内股気味に閉めて、こっち
の腰がこれ以上進めないようにしてくる
そして思わず口をおさえたくなるような苦痛の叫び　　　　「痛い！痛
い！」 間違いない、未通・・・。
とりあえず体を離すと、彼女は横を向いてポロポロ涙を流してすすり泣いてま
した。

時間はたっぷりあるので、「ごめんね」と言いつつ泣き止むまで待ちました。
その間に用意してあった潤滑リューブゼリーを取り出しました。　　　ニヤリ
と笑いながら・・・
落ち着いたところで、今度は先ず右手の中指にゼリーをたっぷり塗り
不安がらないように、声をかけながらじわりと指を挿入する。
すると、指では狭いながらもゼリーの助けもあって、根元まで入ります。
「痛くない？」と聞くと、「ん～、あんまり・・・」と答える。
なるほど、私を含めて何度かのチャレンジで、ペニスを受入れるほどではない
が、膜自体はキズついてるんだなと想像できました。

ゆっくり抽送を繰り返し、ゼリーが通路にいきわたるようにした後、ペニスに
もゼリーを塗りつけてまたまたチャレンジ。
ペニスを蕾にあてて、彼女の肩をおさえつけながら「もっと思いっきり足を広
げてごらん」と言うと、じわーと足が広がりました。
２～３秒そのままでいたあと、作戦通り「う～ん、足に力が入ってるみたいだ
から、もうちょっと力を抜いてごらん」と言うと
内腿に浮き出ていた筋がスーッと薄くなりました。
その瞬間を狙って残酷だが一気に貫きにかかる、だまし討ちです。
しかし、彼女の反応は早く「痛いー！！」とさけびながら腿を閉める。　おま
けに右の拳でわき腹をバシバシ叩く。
顔は苦痛と恐怖で歪んでました・・・・。　　暴れる。　　　
結果は、またしても失敗、奥までは行きません。
再度同じようにしてチャレンジしましたが、やはりだめ。
こうなればアレしかないな・・・・。

今度は彼女をうつ伏せにさせ、頭をベッドの一番上のところにつける。　　こ
れで処女にとっては地獄の態勢となりました。
そうです、ずり上がる事もできず、腿を閉じてもペニスの侵入を防げない究極
の態勢・・・
彼女はこの態勢から挿入が出来るとは思っていないのか、力が抜けている。　
　そう、それでいいんだよ・・・
背後から重なってゆくが、やはり力が抜けたまま。　　今度は容赦しません。
　　
ペニスを蕾にあてがって、気を許した彼女の体を背後から一気に貫きます。
逃げようも、防ぎようもない彼女は体に走った電流に耐えかねて「ギャー
ッ！！！！」と言う獣のような凄まじい絶叫をあげました。
なおも叫びあばれ続ける彼女に抽送を繰り返す私。　　　感触は・・・間違い
なく今度は奥まで入りました。　　　満足・・・。
しかし彼女が激痛に体をよじって暴れ続けるために、とうとう射精前に抜けて
しまいました。　　クソーッ！

抜けた後、彼女はベッドの壁際の端で体を丸くしていつまでも泣きじゃくって
いました。
これを見てるとさすがに、鬼畜の私（笑）も再度貫くのがかわいそうになって
きました。　　
それとあの声・・・壁の薄いレオパレスのワンルームなので間違いなく近所に
聞かれてます。
何度もあの声を出されると、しまいに警察を呼ばれるのではないかと思う
と・・・。

非常に残念ですが、フィニッシュは手コキで終わらせることにしました（笑）
血まみれのペニスを口に含ませるのも可哀相だったからやめておきました。
彼女を仰向けにして腹の上に跨り、射精の瞬間を見せつけながら、首すじから
薄い胸にかけてザーメンをブチまけました。
本来なら彼女の幼い膣に放出されるはずでしたが、残念でした。

射精後、私も彼女の横に寝そべり、彼女の頭をかかえて髪を撫でながら再びキ
スをしました。
そして少々クサいのですが「これでもう完全な大人だよ」と囁くと
「奥まで入ったん？」と聞いてきましたので
「完全に奥の壁まで入ったよ、友達の中で一番乗りやね♪」と答えると
コクンと頷いてようやく嬉しそうに笑顔を見せてくれました。

彼女は「うちは学校一の不良やで」と言っておりましたので
想像するに、不良が処女ではカッコウ悪いと思ったので、援交に応じたのでは
ないでしょうか？
私にとっては非常にラッキーとしか言いようの無い条件だったのでしょう。

それと援交ということでしたが、意外にも彼女は一切お金を受けとりませんで
した。
その代わり、誰か女の子の為にあげようと以前に買ってあった、ジバンシーの
ウルトラマリン（安売り店で買った２４８０円）をあげると
それはもう大変な喜びようで、こちらがびっくりする位でした。
でも決して頭の弱い子どもではなく、利発な感じのする子でした。

その後ですが、何度かメールや電話でコンタクトをとり
再び会おうと思いましたが、彼女はイマイチ乗り気ではなく
ようやく1か月後に会えましたが、Ｈはダメで車の中で小学校の制服の上から
胸を触るだけ、キスもダメでしかも５０００円を要求してきました。
まあこの前がタダみたいなもんだったので、ちゃんとあげましたが
いやはや、この年代の女の子の心の変化には、いつもながら驚かされます。
それからは会ってませんが、一生の思い出です。