先週金曜、予定通りの時間に少年と少女はきた。
少年は前回と同じジャージ姿、少女は学校のジャージ姿だった。
前回同様、飲み物を出し、少し話しをして風呂に向かった二人。
今回はサッサとあがってきて、少女は少年にフェラ、前と同じように、少女は少年をフェラでいかせてました。
すると少女は自ら俺に近寄り、俺の手をとり、ベッドに導いた。
『この前、なんか凄くよかったから、最初にお願いしたくて』
俺は少年に気遣いながらもパンツを脱いだ。
少女は座って俺にフェラ、そして69になり、少女に指を入れた。
ピクンとなりながらもフェラは止めなかった。
ヌプヌプと液が溢れてきて、よい香りがした。
避妊具を少女はつけてくれて、前回教えた騎乗位で、自ら入れた少女でした。
少年が横に立ち、少女にフェラをお願いしたら、少女
『ちょっと邪魔しないでほしい。待ってて』
と拒んだ。
俺は
『してあげなよ』
と言うと
『ちょっとあとで』
と言い、やはり拒否。
徐々にハァハァと息を荒くし始めた少女、きつい締め付けに俺は我慢に我慢を重ねていて、少女は一心に腰を上下させていた。
『ううっ!』
とうなるような低い声を出した瞬間、少女の中はさらに締め付けが厳しくなった。
そしてハァハァ言いながら、ヨダレが俺のお腹に落ちた。
俺はバックになり、少女をつきながら、クリと乳首も攻めた。
ううっとか、うぐっと唸るような声と、厳しい締め付けに限界になり、避妊具内に大量射精した。
ハァハァしてる少女に、待ちくたびれた少年が向かっていった。
少年はすぐ射精していたようだが、かまわず腰を振っていた。
そしてまた射精しそうになった少年は、避妊具をとり、少女の胸に射精していた。
その前に出した精子が避妊具から飛び散り、少女に降りかかっていた。
そしてまた俺も相手をした。
ちょっと休憩で三人で話しをしたら少女が
『やっぱりAさんのほうが気持ちいい』
といい、少年は少し乱暴だと言った。
最初に俺を誘ったのは、少年に俺を見て勉強させたかったらしい。
でも相変わらずの少年のセックス。
でもだんだん少年とのセックスもよくなってきたと少女は言った。
経験なんだからと俺は少年に諭した。
その日俺も四回お世話になり、少年も六回していた。
また十回も射精に導いた少女。
帰省中、自由に部屋使えと、少女に合い鍵を渡した。
今頃使ってるか。
なぜ少女に鍵渡したか、いつか少女一人でこないかなと期待してる俺。