少女との体験

今日は久しぶりに奈々ちゃんの授業の日でしたが、なんだか奈々ちゃんのやる
気がありません。聞くと、２，３日前から風邪を引いてしまったらしく熱っぽ
いとのこと。仕方なく、今日は授業を中断して帰ろうとした矢先、ビックチャ
ンスがやってきました。
「先生、一人じゃつまんないから一緒にいて。。。」奈々はさびしそうに俺を
見つめていました。そのかわいい顔を見て、良からぬ想像をした俺のチンコは
ビンビンに。「家の人は？」の問いに、「仕事で夕方まで帰ってこないよ」と
の事。
そう、今は夏休み。当然といえば当然なのだが、中学生は日中、家にいても、
親御さんは普通に仕事。つまり、今この家には俺と奈々の二人だけ。しかも
今、奈々ちゃんは、病気で気も弱くなり、こんな俺を頼りにしている。

・・・ロリコンの俺が、てっとりばやく女子中学生と親密になれると思いはじ
めた家庭教師のバイト。そんなロリコン中年変態おやじと、女子中学生が密室
で二人きり。こんなチャンスは滅多にないだろう。

そんなわけで、とりあえず、体調が悪いならと、奈々をベッドに寝かせる。し
ばらくするとスヤスヤとかわいい寝息をたてて眠ってしまった。おぉ、なんて
かわいいんだ奈々。そんな奈々ちゃんの唇に、思わず自分の唇を重ねてしまっ
た。そして舌を挿し込む。思ったより簡単に奈々ちゃんの口の中に舌が入り込
み、甘酸っぱい口腔内を犯してやりました。その後は、服の中に手を入れ、幼
い胸の膨らみを揉みしだいたり、ほぼパイパンの割れ目を弄びました。たてミ
ゾに沿って指を上下したり、陰唇を広げてみたり。。。うっすら指にヌメリ気
を感じ液体がまとわりつきました。

あぁ、奈々ちゃん。風邪をひいて寝込んでいる割には、女の子の気持ちいい所
を触られて、感じてしまったんだね。。。かわいい奈々ちゃんの寝顔を見なが
らニヤつく自分がいました。

今になって思うのですが、あのとき実は、奈々ちゃんは起きていたのではない
かということです。変なことをされて、恥ずかしいから寝たふりをするって感
じではなく、初めての快感に身を委ねて、微かな喘ぎ声を漏らしていたと思う
のです。その証拠に、胸を揉み、下のミゾに指を這わせていくうちに、ハァハ
ァと息遣いが荒くなったからです。

そんなイタズラをしているうちに夕方になり、母親が帰宅してしまい、本番は
おあずけに・・・。でも、今日の反応から。何だかいけそうな気がするのは俺
だけでしょうか？