少女との体験

と 幼い声で、エスっぽく聞いてくる。そのまま答えるわけには、いかないので、大丈夫だよと言うと、俺の乳首を口の中には含み、口の中で舌をちょんちょんとしてきた。風俗とは比べられないが、俺は乳首が１番敏感なため、嘗められてるという好意に興奮し、あっ、と声を出してしまった。口から乳首を離し、俺の顔を嬉しそうに見て、また、乳首を攻撃され、俺はもう我慢出来なくなっていて、感じてる声を出していた。
するとＫちゃんがＫのも触ってとお願いをしてきた。射精したい俺はＫちゃんの濡れていたマン○の表面を指でなぞり、マン汁を絡めてクリ○リスを刺激した。Ｋちゃんはすごく敏感で、３分くらいでイッたみたい。Ｋちゃんがイッた後、また乳首を刺激されつつ、手コキが始まり、俺も射精。イク前にＫちゃん精子出るよと言ったら、少しだけ手の動きが早くなり、Ｋちゃんの腹部目掛けて、精子がかかりました。精子を少しだけ指ですくい観察してるときに、ＫちゃんはＨしたことあるのって、聞いたら、オナニーしてるけど、Ｈはしてないと答えた。じゃあ、なんでそんなに知ってるのって、聞いたら、兄貴が隠してるＤＶＤを発見し、兄貴達がいない時間によく見てるらしいです。しかも痴女もの… 大きくなったら、と思いながらも、お風呂と布団で触りっこする日が盆休み前までは続きそうです。