約束した時間より早い、九時半位に玄関のチャイムがなった。
そこにジャージ姿の少年と、Gパントレーナー姿の少女が立っていた。
『おはようございます。早かったけど大丈夫ですか?』
『大丈夫、すぐわかったかな?』
『すぐわかりました』
二人を部屋に入れ、飲み物を出してあげ、少し話しをした。
キョロキョロと部屋を見る二人、多少緊張しているようだった。
『シャワー浴びたい?あっちが風呂場とトイレだから』
と言うと、まるで当たり前のように、少年と少女は二人で風呂場に行った。
使い方わかるかと聞いたら、少女が
『うちと同じだから大丈夫です』
やがて出てきた二人、少年はトランクス姿、少女はピンクのお揃いの下着姿。
『すぐ始めるんならどうぞ、ベッド使っていいから』
顔を見合わせ、ベッドに向かう少年少女。
少女はブラのホックを外し、まだ成長しきってない白い胸があらわに。
小さめの茶碗サイズに小さい乳輪と乳首。
少年はトランクスを脱ぐとすでに勃起させていた。
少女はしゃがみ、当たり前のように少年の物を口した。
ベッドに腰掛けた少年、少女のピンクパンツの丸いお尻。
次第に少年の表情が怪しくなっていき、少年は少女の顔を離すようにすると、手でしごいて、少女の胸あたりに射精。
それを少女はティッシュで拭った。
少女は自分でパンツを脱ぎ、ベッドに横たわった。
うっすらと毛がはえていた。
少年は少女にキスしたり、胸を触ったり、そして少女をM字に足を開かせ、性器をなめた。
さっき出したばかりだが、すでに少年は回復していた。
小さな声を漏らす少女、少年は持参した巾着袋から避妊具をとり、なれた手つきで装着、挿入して腰を降り始めた。
近寄って結合部を見ると、少女はお尻まで透明な液で濡れてて、色素沈着されてない、綺麗なピンクの淫唇からクチュクチュ音をさせていた。
『約束だからね、いいよね』
とパンツを脱ぎ、勃起した物を少女近づけると、少女はためらいなく口にした。
少年は腰を降り続けていた。
やがて少年は果てて、俺の番になった。
避妊具をつけ、少女の足の間に腰を進ませた。
『いいよね?』
少女はハイと言った。
キュウキュウと締め出されそうなアソコ、少年は正上位のみだったが、正上位からすぐ俺はバックに移行した。
食い入るように見学してる少年、背後から未発達の膨らみを揉んだ。
少年はまた勃起させていて、俺は後ろから、少年は少女の口を。
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