今月の六日、今付き合ってる彼女16才の初体験の相手を務めました。
俺は大学三年の21才で、女性経験はさほどあるほうではないので、正直緊張しました。
彼女=彩香に経験ないのは知ってました。
何度かエッチを誘ってましたが、気持ちの整理がまだと、断られてましたが、彩香の16才の誕生日、二日にメールがきて、次の俺のバイト休みの六日に貫通式をとなりました。
過去に使ったことのある、小綺麗なホテルにしました。
待ち合わせ場所にきた彩香は、普段の明るさがなく、かなり緊張している様子、俺も緊張してました。
ホテルに入り、身体を清めて出てきた彩香、俺も身体を清め出てくると、身体にバスタオルを巻いたまま、ソファに座ってお茶を飲んでました。
彩香の手をとってベッドに導き、巻いたバスタオルに手をかけると、彩香はちょっと俺の手を押さえましたが、バスタオルをとりました。
プルンと胸が出てきて、程よい大きさでツンとしたやや赤みのあるピンクの乳首。
下の毛は今日に備えて整えてきたようで、綺麗にそろってました。
胸を持ち上げるように揉む俺の手も緊張で少し震えました。
揉みながらキスをして、乳房を軽くキス、ピクンと身体を反応させてました。
両手で揉み、両方の乳首を吸い、少し身体をよじらせてました。
脇腹、おへそと舌をはわせていき、いよいよ性器、指をももの間に入れると、キュッと力が入り、ももをピタッとされました。
それでも乳首を舐めながら、指を筋に合わせて上下、そのとき彩香がちょっと待ってと、ベッドの横にあったお茶をひと飲み、緊張で喉が乾いたようです。
緊張のせいか俺が下手なせいか、濡れてこない彩香、足の力を抜くように言って、足を開いて御開帳。
閉じたままの性器を開くと、綺麗な小さなピラピラが出て、舐めるとビクンと腰を浮かせた彩香。
クリを舌先でチロチロすると、少し潤ってきました。
人差し指を一本入れると、ちょっと痛いと言い、ギチギチに指を締め上げました。
それでも段々潤いが増してきて、準備出来たようなので、俺は入れる準備をしました。
彩香にいいかと聞くと、いいよとはっきりした口調で言いました。
深く深呼吸して彩香は自分でリラックスするようにしました。
指で広げながら挿入開始、先が入りは押し戻され、でも負けないように押し込むと、痛いとは言わないけど、枕やシーツを掴んでました。
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