少女との体験

７月１６日に投稿した、その後の話です。
相変わらずＪ６の有香ちゃんと定期的に会っています。
初めての時から半年以上経ちましたが、とうとう有香ちゃんに入れる事が
できました。

その前に会った時、有香ちゃんに「ホテル行ってみたいな」と言われたので、
「じゃあ次は行ってみようか」って言う事になりました。
でも有香ちゃんは年令よりも少し幼く見える位。とても一緒にホテルに入る
なんてできません。
事前に服や帽子やサングラスを用意しておいて、当日身に着けて貰いました。
何とか遠巻きに見て、背の低い女の子って感じになったので、車で街で１番
良いと思うホテルに入りました。

室内に入ると有香ちゃんはとても喜んで、「ベッド大きい」「お風呂凄い」
とか「ラブホテルって言ってもエッチな感じじゃなくて可愛いお部屋だね」
なんていってました。

テレビ見たりジュース飲んだりしましたが、有香ちゃんはそわそわしていて、
聞くと「広いし落ち着かないし。なんかね」って。

少ししてソファーでキスをしてベッドに入りました。
「明るすぎて嫌」って言うので「少しだけ暗くするね」ってベッドの照明だけ
にし、有香ちゃんの服を脱がせました。
前に性癖を告白してから、お風呂に入らないで来てくれる身体をゆっくり味
わうと、すぐ感じて来たようで小さな喘ぎ声を出し始め、濡れる量も以前より
多くなりました。

いつも通り有香ちゃんは逝って、自分もって思ったら「今日は入れてくれない
と嫌だよ」って言ってくれたんで、指で触ってできるだけ痛くないようにして
入れようとしましたが、やっぱり先が入る位で「痛い痛い」って。
「もうちょっと時間かけて行こうね」って言っても、「良い、我慢できるから
。だから今日」って少し駄々をこねる口調で言われたので、少しずつゆっくり
時間かけて行っても、どうしても痛そうで、しまいには痛くて涙を流していま
した。

「やっぱり今日は無理だよ」って言うと、有香ちゃんは枕もとのティッシュを
５～６枚取り「これ口に入れて噛んでるから一気に入れて」とまで言うんで、
「そこまでしなくても、気持ちよくなってくれれば良いんだよ」って言っても
、「半年以上待ってたんだから。ホテルならしてくれると思って」って泣き
だしました。
そこまで言われると凄く愛らしく思えて、「じゃあ入れるよ。我慢してね」っ
言うと「ちゃんと入ったら彼女にしてね」って言ってティッシュを咥えました
。
少し体重をかけると甘える様に抱きしめてくる有香ちゃんに先を入れると
呻きましたが、構わず中に入れると身体を大きくばたつかせながら大声でで
泣きました。

動かす度に声を上げる有香ちゃんを見かねて抜こうとすると、ティッシュを
口から出し「だめ。ちゃんとお兄ちゃんが出るまで動かしてて」って言うので
動かし続けると、泣き声を上げながらも「入った。嬉しい」って言ってくれま
した。

あまりのきつさに短い時間で限界になり、「出るよ」っていうと「うん」って
言うんで出しました（もちろんゴムは着けてます）
終わって抜くと思ってたより血はほとんど出ませんでした。

しばらくベッドで抱き合ってお話して、お風呂行こうとしても痛くて歩けない
みたいで、お風呂はやめて延長しベッドで休み、少し歩ける位になった頃
帰りました。

別れ際「これで彼女だね。へへ」っていう有香ちゃんを見て、何か上手くリー
ドされてるなって感じました。

長いし読みにくいわですみません。