覚えてる方もいないでしょうけど、NO168位にでJS5の親戚との関係を書き
込みしました。
名前は有香ちゃん。年も変わりJS6になり、数回会って遊んでいます。
残念ながら本番はまだしていません。
何度も会い、僕は秘めていた願望を有香ちゃんに告白しました。
僕は異常な匂いフェチなんです。「ねえ有香ちゃん。今度は3日位お風呂
入らないで会ってくれないかな」って意を決して告白したら案の定「どうし
て?」
って聞いてくるんで正直に「汚れた身体嗅いだり舐めたりしたいんだ」って言
うと、
困った表情で「え~~恥ずかしいよ。お兄ちゃん変態なの?」って言われてし
まって、
かなり焦りましたが、「う~ん、お兄ちゃんなら変態でも良いや」って言って
くれて
次回会う事になりました。
家に来た有香ちゃんは普段よりも恥ずかしそうにソワソワしています。
そして決心したように僕の隣に座ってきて、キスしてと言ってきました。
「ちゃんと歯磨きはしてるよ」という有香ちゃんに、いつも通りの長いキス
をした後、ベッドに寝かせ服を脱がせました。
JS6になっても初めての時から全く成長してない身体をゆっくりと堪能しまし
た。
首筋から腋や胸へ・・汗の匂いが脳に響くような官能的な気分になりました。
有香ちゃんは「臭くない?大丈夫?」としきりに聞いてきます。
僕は「とてもいい匂いだよ。有香ちゃんの本当の匂いだからね」って言うと
「うん、嬉しい」と言ってくれました。
身体の下へ降りていき、おへその匂いを嗅ぐとかなり臭くて興奮しました。
そしてお尻を嗅いで最後はあそこの匂いを・・・おしっこを濃縮したような
強い匂いがしました。しかも有香ちゃんはかなり濡れていました。
「嗅がれて感じるの?」って意地悪な質問をしたら、「だって・・お兄ちゃん
が
嬉しそうだから・・」っていじらしい事を言ってきました。
そのあと長い時間愛撫をし、有香ちゃんも以前より声を出してくれるようにな
って、僕は「入れて良い?」って聞くと「うん、良いよ」って。
先を入れると濡れてるせいか少しだけ簡単に入りましたが、そのあとがダメ
でした。異常に痛がる有香ちゃんが可哀想でできませんでした。
「痛くても我慢できるから入れて」って言ってくれても結局できなくて、「ご
めん、
お兄ちゃんダメだよね」って言うと、「ううん、そういう優しい所が好き」っ
て言った後「でも、もうお兄ちゃんにあげるのは決めてるんだから、いつか入
れてね」
という有香ちゃんを舌で逝かせると有香ちゃんも口で出させてくれて、以前
同様飲み込んでくれました。
最後にお風呂に入り車で家まで送りながら「次は最後までして欲しいな。」
っていう有香ちゃんとキスして別れました。
そろそろ入れないと愛想尽かされるのかななんて考えてます。