去年の夏、ついに小学生をヤッてしまった。
最近は地域や学校での危機管理が進んでいて、車から女の子を物色するのさ
え
難しくなっていたが、偶然が重なったというかラッキーだった。
まだ出来たばかりの住宅地で近くにある公園に路上駐車させた車の中でコン
ビニメシを食っていると耳障りな自転車のブレーキ音がして同時に何か硬い
モノがボディに当たったような衝撃が走った。
とっさに『ヤラレタッ』と思った俺は車から降りると五、六年くらいの女の
子が自転車のサドルにまたがったまま呆然と俺の車を見ている。ボディには
タイヤのぶつかった跡が黒く付いている程度だったが完全に頭に血が上って
いた俺は一方的に怒鳴りちらすと女の子は泣きそうな顔で何度もあやまって
きた。
小学生に頭を下げられ少し冷静になった俺は肩すくませて立っている姿を見
ると今時の顎の小さな卵形の輪郭に雛人形みたいに整った目鼻立ちをしてい
て、けっこう可愛いのに気付いた。
ストラップが肩ひもになったオレンジのキャミにデニムのショートパンツと
子供らしい格好をしていたが露出度の高い服装から判るうなじから肩にかけ
てのラインや膨らみ始めている胸は女の色気を感じさせるには充分だった。
辺りを見渡せば幸いにも誰もいなく、とっさにイタズラしてやろうと思っ
た俺は「弁償してもらうから、家まで連れてけ」と言って女の子を睨みつけ
た。
途方にくれていた女の子はオドオドと公園の入り口に自転車を停めてカゴに
積んであったポシェットを持つと言われるがまま助手席に座ってうつむいた
まま小刻みに肩を震わせていた。
念のためにチャイルドロックをして人目につかない路地を抜けながらまだ造
成がされていない雑木林に囲まれた丘陵地の奥に車を停めると俺は不安そう
な顔をしている女の子に「いう事をきいたら許してやるよ」と言って太股を
撫で回し始めた。
最初は俺の手首を両手で掴んで嫌がっていたが、バシンバシン頭を叩いて
から赤いバンダナでポニーテールに結んでいる後ろ髪を掴んで振り回してや
ると、学校で教わっている身の守り方など何の役にも立たないこと思いしっ
たのか全身を硬直させて大人しくなった。
それから服のうえから胸を触ると、まだ揉めるほど膨らんでなかったがコリ
コリと手のひらに感じる乳首の感触が何ともいえず、胸元から手を入れて直
接撫で回すと汗でシットリと湿った肌の手触りがして、意外に弾力のあるオ
ッパイが手の中でいびつに歪むのがわかった。
女の子は顔を真っ赤にして震えていたが見知らぬ男の圧倒的な暴力と恐怖
に心を支配され何をされても抵抗でできなくなっているようだった。最初は
身体を触る程度の軽い悪戯しか考えていなかったが、こんなに気の弱そうな
女のこならまず騒がれることもないだろうと思った俺はドンドン行為をエス
カレートさせていった。
ショートパンツのボタンを外すと水色のストライプにブランドの文字ロゴが
デザインされたカラフルなパンツを履いていて、ブカブカの女児パンとは違
うブルマの角度をキワドクしたようなシルエットが俺を興奮させた。
太股の内側を撫でてからパンツ越しにクロッチの辺りを指先で撫でてやる
と両足をギュツととじてモジモジと身体を動かしていたが『まだイケル』と
変な確信があった俺はショートパンツごと膝の辺りまで下ろすと直接まだ無
毛のマンコを触りだした。
この子は身長がけっこう高いけど発育が進んでるというわけではなく。脚だ
って細くて膝が目立つし胸だってブラとは縁がなさそうだった。肝心のマン
コに関してはツルツルの一本筋のワレメで産毛すら生えてなかった。
俺はパンツが伸びきるくらいに脚を開かせると割れ目を開いてみたり人差し
指を第一間接まで入れて膣の入り口をかき回したりしてから下腹部に顔を埋
めると少しオシッコの臭いがする小学生の性器をハァハァいいながら嘗め回
した。それから、キャミを捲り上げてから裸を携帯に撮ると弁当に付いてい
た爪楊枝で乳首やクリトリスを突付きまわしてから割り箸をマンコに突っ込
んだりして女の子の身体をさんざん弄んだ。
無抵抗の少女を好き放題に出来て異常に興奮したいた俺はシートに座って
いる女の子に突然抱きつくと「チュゥーさせろよぉ」といって無理やりキス
をした。唇同士を押し付ける程度だったがその行為で完全に歯止めをうしな
ってしまった俺はズボンを下ろすと女の子の腕を掴んで手コキさせようとし
た。女の子は硬く握り締めた拳をぶるぶると震わせていたが無理やり開かさ
れてチンコを握らされるとまさしく汚いモノに触るような手つきで力なく添
えているだけだった。
もちろん、そんなこと満足てきる訳がない俺はちゃんとにぎり直させると
自分でする時みたいに女の子の手を使ってチンコを扱いた。
その間も、左手で胸やマンコを弄りながらいこうとしたが中々イケなくて、
中途半端な状況にイラつきながら欲望を満たす方法を考えていると、この車
が小さいながらワゴン車なのを思い出した。念のために女の子の右手首をコ
ンビニのビニール袋を使ってハンドルに縛り付けておいて、その間にシート
を全部倒して何とか寝れるスペースを作るとそこに女の子を連れ込んで素っ
裸にした。
それから自分も下だけ全部脱いでから女の子を仰向けに寝かせると少し汗
の味がするおっぱいやヘソ。挙句の果てには脇の下やお尻の穴まで女の子の
ありとあらゆる部分をベロベロ嘗め回してから挿入しようとした。
ここまで来るともう行くところまで行くしかないといった感じだったが、緊
張していたせいかいまいち起ちが悪いうえにこんなに狭そうなマンコでは物
理的に無理があり、なかなか入らなかった。
それでも割れ目のヒダをチンコの先で擦ってるうちに凄く気持ち良くなって
きて、正上位でするみたいに女の子に覆いかぶさると半起ちのチンコを腰を
使って女の子の下腹部に擦りつけながら耳の穴を舌先でグリグリとほじった
り、涎でベトベトになるまで唇や頬を嘗め回すよようにキスしまくりながら
最後は自分でしごいてヘソの辺りにたっぷりと発射した。
それから携帯で精液で汚れた身体や顔のアップを撮っていると完全に目が
イッちゃってた女の子は人形みたいにピクリとも動かなくなっていた。
それに調子にのった俺はフェラチオさせようとして女の子の上半身の上に馬
乗りになって唇にチンコを持っていくと、さすがに眉間にシワを寄せて嫌が
ったが、容赦なく「ヤラネェと何時までも帰れないぞ」と言いながら平手で
頬をピシャピシャと叩きながらチンコを無理やり咥えさせた。
もちろん、女の子に舌を使ってしゃぶることなど出来るはずもなくただ口に
入れているだけだったが小学生にそういう行為をさせているという事に異常
に興奮した俺は前歯と擦れるのを気にしながら慎重に腰を動かした。
目じりから涙をながしている女の子が顔を背けるとガマン汁でヌルヌルにな
った半起ちのチンコがポロリッという感じで口からこぼれたが俺は追い討ち
をかけるように前髪を掴んで頭を振り回すと逃げられないよおに両太股の内
側で女の子の顔を挟んでから根本まで咥えさせて携帯に撮った。
そして、どうしてもこの子とセックスがしたくなった俺は人間ダッチワイ
フ化した女の子の両脚とお腹が重なり合うようにして一番挿入しやすそうな
体勢にすると、ピッタリと閉じているワレメを人差し指で弄りながら膣の入
り口を確かめて、そこにビキッビキッに勃起したチンコを何度も押し当てて
汗だくになりながらようやく挿入することが出来た。
ヌルリッという感触がしてチンコの先が熱くなったと思ったら限界まで押し
広げられたマンコにカリの所まで入っていた。
その瞬間、「温かけぇ・・・」と裏返った声を漏らしながらも妙に冷静だっ
た俺はさすがにこれ以上はヤバイと思い少しずゆっくりと動きだした。
腰の動きに合わせてチンコが出入りしているのを見ていると、自分が気持ち
いいのが先になってしまい女の子が口をへの字に歪めて痛がってもかまわず
にメチャメチャに腰を動かして、最後は手足をバタッかせながら泣きじゃく
る女の子の口を塞ぎながら思いっきり発射した。
終った後もヌルヌルになったマンコの中を指でクチュクチュとかき混ぜな
がら『コイツ、妊娠しないかな・・・』と余計な心配をしながら、精液まみ
れになったワレメを携帯でとってから女の子の携帯にも2・3枚撮って画像に
「ご馳走様でした」とメモを添付。それを女の子に見せながら「コレ見たら
お母さん泣いちゃうな・・・」とトドメの一言を刺してから服を着せた女の
子を住宅地の近くで車から降ろした。