高校ん時の話しだが、親が個人塾を営んでいる関係で、手伝いがてら近所の小
中学達に勉強を教えていた。その中に俺の高校の同級生(女)の妹がいたんだ
けど、その子はいわゆる「鍵っこ」ってやつで、勉強中は家の鍵をプリントな
どをしまう棚に入れていた。その女の子自身もとても可愛いのだが、そのおね
ぇちゃんは俺の高校でも評判の美少女だった。何とか仲良くなりたいと考えて
いるうち、物凄い悪知恵が浮かんできた。それは、彼女(妹のほう)が我が家
の塾の棚にしまってある鍵をこっそり持ち出して合鍵を作ってしまおう!って
ことだ。合鍵はたやすく作ることができた。さて、問題はいつ進入するかだ。
普段は俺自身が学校だし、夜は誰かしら在宅しているだろう。そんなことを考
えているうち、その合鍵を使うチャンスがなかなかやってこなかった。そんな
ある日、彼女(妹のほう)との会話でゴールデンウィークに家族みんなで旅行
に出かけるという情報をGETした♪いよいよあの合鍵を使うときが来たの
だ!!そして、彼女たちが旅行に行くという当日、詳しい日程も聞いていたの
で、彼女達が出かけたであろう時間を見計らって彼女の家へ。家には誰もいな
いことはわかっているが、念のためドアチャイムを鳴らす。2回、3回と。当
然返事はない。びびりの俺は携帯を非通知にして電話をかけた。やはり出な
い。よし、準備は整ったということで、その禁断の鍵を使い、憧れの同級生の
美少女の家の扉の鍵穴に鍵を挿し込む。「カチャリ」と音がして、玄関はあっ
さり開いた。周りを確認し、すばやく家の中へ。花のような良い香りがしたの
を今でもはっきり覚えている。その後は、脱衣所の彼女達の未洗濯下着。彼女
の部屋のベッドで彼女のセーラー服と下着を着ての変態オナニー。そしてトイ
レのナプキン回収。とにかく変態の限りをつくしたひとときであった。ちなみ
にその合鍵はまだ持っているので、いつでも侵入可能である。